2024.01.16
今日は月一のメンタル
日。
同じくメンタルでも、
遠いし辺りに住宅
以外何もない所に行くパブロ
と違って
楽しい所に行くのはそれ自体楽しいです
あくまでも安定してる限りだけど😅
更には月に一度、
日程が合えば近くの公園で開かれるコンサート
のゲネプロに
無料であずかれるオマケまでついてる
行く前からどこで楽しもうか
これも音や光が神経に触らないよう調節されてる限りですが😅
その点ではパブロの方が環境いいと言えます。
敷地内にバラ園
もあるし。
何てったんて、主治医は今やその分野では日本
の先駆け、
昔からの有名な精神科の病院
の運営陣のひとりです。
高台にあるので、その頃は周りには自然がたっぷりあって、
見張らしも良くて遠くまで見渡せたと思うけど、
今は近くまで住宅が押し迫っています。
何度か行けばどこでどんな買い物ができるか解るでしょうが、
何しろわたしは一度しか行ったことないものでして😅
今回は残ってる薬
を持って行って
出す日数を調節してもらいました
駅中のイベントスペースに出店してた所で
ふたりのおやつ買って、
CO・OPでレトルトカレー買って帰ったら、
手にしてた手提げ
がない
えっ(*´･д･)
どこ行った(゜Д゜≡゜Д゜)?
お金
は入ってないけど
薬が今夜飲む分から入ってる(゜Д゜≡゜Д゜)?
どしよう
CO・OPにTEL
かけたけど
「ないですね。」
ハア、とするとイベントスペースでは
を置くところは無かったし、
ミスド
か
だけど営業時間は過ぎたし
明日の開店待って訊くか。
出て来るか不安だけど仕方なかんべさ
全知全能の主よ、手提げが見つかりますように。
アーメン
今日は寝起きからドキュン(-_-メ)
と来てしまいました。
スマホをググった途端に目にした部分、
ホント、統一教会側の弁護士、全国霊感商法対策弁護士連絡会他、
どの弁護士さんにも言えることだけど、
相手を刺す言葉、
被害者への理解のない言葉、
SNS上で言わんで欲しいです
しかも愚かなことに、
は被害者さんも
見てる可能性があるんですよ
彼らの頼りとする人たちを卑下することは
謹んで欲しいです
高額献金
で家庭を崩された悲しみの人たちもこれを読みます
統一教会側のおふた方、いつもこんな調子です。
統一教会が身を守ろうと
弁連の弁護士さんたちとジャーナリストさんに対して起こした
スラップ訴訟も引き受けてる御仁たちです。
被害を訴える人の中には脱会者さんも多いです
おふたりとも１度も脱会者に事情を聞いて調べてないです
右の弁護士さんは、
これから始まる解散命令を国が出せるかどうか決める裁判で
初めて統一教会に携わる御仁。なのに、
脱会者さんや被害者さんと
20年以上も付き合ってきたジャーナリストさんを
こんなに卑下してます
が、このジャーナリストさんが付き合って来た
脱会者さんたちとはどんな存在でしょうか
現役の統一教会員たちの置かれた立場や考え方を知ってます
表も、現役さんの知らされてない裏も、彼らの心理状態も。
信じたことがいかに有りがたかったか、
マインドコントロールされてたとはいえ、
家族を文字通り捨ててまで信じたわけだし、
命かけたその心は半端ないです
脱会者さんたちは、それが間違いだと言われた時の心理状態も、
そこから立ち直る心理の変化も知ってます
脱会者さんたちは、現役さんが知る何倍もの知識を得てます
昔の脱会者さんから、また、今苦しんでる２世さんから
昔と今の内部通達を手に入れたり、
統一教会と政府との絡みや様々の知識を持ってます
そんな脱会者さんたちと20年以上付き合いの人を
昨日今日に弁護を引き受けた弁護士さんが
こんなに卑下してるのです
左の御仁も呆れてしまいます
これまでお伝えした通り、人事異動もまかり通る間柄。
切っても切れないです。
それすら知らないなんて、
統一教会のメンバーが仲間に見せる
人の良さに
完全に引っ掛かってると思えます
まあ、解散命令のための裁判はこれからです
裁判が始まることは決定ですから。
結審までは５年かかると聞いてます。
かかり過ぎや
あまた有る彼らの企業を通じて韓鶴子に流れてしまう
早よ、止めろ
冷たいけど、風景だけはすがすがしいです
花壇の花
も上向いて
うん十年ぶりのミスドでここは２度目だけど、
まだまだ懐かしい感覚です
今日はウクライナ
に入った
ロシア
のニュース
をお届けします
ロシアの都市バシキリアでは、
何千人もの人々が街頭に繰り出して抗議した。
当局はインターネットを遮断し、
過激主義の容疑で起訴された地元活動家フェール・アルシノフ氏が
判決を受けていた裁判所の入り口をすべて封鎖した。
昨年、彼はバシキール人にウクライナでの戦闘に行かないよう訴えた。
抗議行動は、アルシノフを非難した地域首長の辞任も要求している。
ウクライナ・セイチャス
ロシアで、
ウクライナ侵攻に反対していた活動家が
過激主義の汚名を着せられて有罪となったために
暴動
が起こったようです。
