2023.10.25
昨日は寝落ちしてしまったので昨日のから書きますね。
昨日は美容室Lienに行きました。
この間から長い間担当だったYさん👩🏻が移動になって変わったばかり。
同じような髪型をお願いしても人によって変わるけど、
新しい担当者さん👩🏻🦱のもグーッでした
店内もすっかりオレンジカボチャと枯れ葉
に飾られて。
今は千葉にいる兄の長男夫婦、
長男🧑🏻がアメリカに渡ったのは幼稚園入園前ギリギリでした。
アメリカのプレスクールで
カボチャに色を塗るよう言われて緑に塗ったら
❌食らうという憂き目に会って、
母親がすぐに日本のカボチャ
は緑だと説明した一件が
ありましたね。
今は様々な形のカボチャがどこでも手に入ります。
だからと言ってね、
日本の伝統スイカランタン
も忘れてほしくないですね
これこそ日本ではカボチャ
より
はるかに古い伝統品ですよ。子どもたち、作ってもらってね
髪型は微妙にかっこよさが変わりました
さてと、あの裁判どんな進行ぶりだったかニュースに載ってました
彼らは妄想の敵から自由を奪われると考えて戦う考えてるのに対して
宗教カルトは実際の敵があり生き甲斐を奪われると考えるから
悪あがきのスラップ(いじめ)訴訟も必死です。
これには
世間の人に合わせて生きようとしている2世さんも
困ってます
“統一教会のダミー団体”と批判された世界平和女性連合、霊感弁護団と法廷バトル「布教はしていない」 | 弁護士ドットコムニュース
次の裁判は1月に日にちと場所は決まってるので
何とか傍聴券取りたいな面白そう。
ではなさそうです負け犬の遠吠え聴きそうなスラップ裁判は。
教祖を各所で信仰するのは
脱会者として、クリとしては辛いものがあるけど、自由ですしね。
これが大きな詐欺集団となって
日本の家庭を苦しめたのだから細かく砕かれて欲しいです。
統一教会はお金と政治に浸透しすぎた点で
問題になってますが、それ以外に精神面ですね。
親が熱心な統一教会員(エホバも)で
自分の小遣い銭や将来進学のお金まで持って行かれた話も出てますが、
ご両親の保護で牧師の話を一応は聞いても、
心のリハビリを受けないうちに
統一教会員がきて奪い去ったり、
または親御さんが別の集団のガチな信者で、
リハビリを受けさせずに連れ帰ったりもあるんですよ
手術を受けた患者の傷跡が治ってないのに、
自分たちが無断で強引に連れ出し、縫った跡が裂けて出血したのを見て
手術医を悪く言ってるようなものです。
手術が成功すればこうなるという証がわたし自身であり、
全国にいる元統一教会員だった人たちです。
わたしの出会った知人だけでも30人はいますよ
旧統一教会の信者だったライターが語る 教団の実態と脱会できた理由:朝日新聞デジタル
元統一教会信者で、脱会を支援する牧師が語る“ハンカチ売り”の日々と贖罪の気持ち | 女性自身
「可愛い子と仲良く」弱った気持ちが狙われる 旧統一教会、米国でも | 毎日新聞
わたしはしばらくは外の世界は汚れという感覚、
男性がTシャツで肩まで袖まくりや女性の夏の薄着ヒラヒラは誘惑
と言う感覚、女性の髪形でさえもロングヘアーは汚れという感覚、
趣味への没頭は罪、これらの感覚は後々まで残りましたね
また、普段からまずは世界を第一に、
それから少しずつ身近なことを祈って行って、
自分のことは最後に、と教えられてたので、
「エンジンがなければ車は走れない。」は仰天でした
自分が満ちてこそ人を幸せにできるって
これらは感覚が治って初めて知ったことでした。
あちらの宣教師と話してみても、
仲間を助けるよりも遠い国へのボランティアなんですよ
これでは被害者を思う心はありませんね
身の丈の何倍もある奉仕に精出して、
疲れた人、倒れた人の問題を上に提起しない。
しかも、わたしには聖書でイエス
が
人を大切にするシーンを持ち出しながらです。
大義のためには足元の悲しみを見ない。
この方、心が矛盾してませんか
統一教会本部に行く体制にボロがありました。
間違いの解りかけた人はリハビリがしっかりとなされてないと
やっぱり親に悪魔が囁いてたのに自分は負けたんではないか
悪魔の世界に戻りかけたのではないか
という思いとの葛藤で苦しみます。
統一教会はこうやって彼らのジャマなどで
リハビリがしっかりとなされなかった人たちの告白に
元気数倍になったわたしたちまで
拉致被害者の数に加えてます
公園の夕焼
いつものごとく、ゆうメンタル
の帰りに公園で。
クラシックを聴きながら、
わおー聖歌隊でもやってる
体操が始まったんで
わたしも思わずやっちゃいました
血行がグググッと良くなったです
イランのシャヘド
がそんなに精度抜群なんですか
ウォロディミル・ゼレンスキーの夕方の演説:
フメリニツキー地域、スラヴタ市。
昨夜のロシアのドローンの爆発によるすべての被害が
そこで記録されています。
Shahedドローンは撃墜されましたが、
多くの家屋が被害を受けました:
窓、ドア、建物の屋根の割れたガラス。
これらのドローンの標的はKhmelnytskyi原子力発電所と思われます:
爆風は、特に原子力発電所の敷地の窓を吹き飛ばしました。
現在のところ、2ダースの地元住民が
負傷したことが判明してます。
誰もが必要な援助を受けました。
原子力発電所の方向へのこのストライクは、
ウクライナの防空を強化することがいかに重要であるか、
そしてロシアが世界的な制裁を回避できるときに
どれほど危険であるかを
すべてのパートナーに思い出させるものです。
多くのコンポーネントは、
ロシアのテロリストが使用する攻撃ドローンと、
西側企業を含むさまざまな企業からの
他の国からのミサイルの両方にあります。
ロシアに対する制裁で有効なのは、
文字通りテロに対する防御です。
私の明日のスケジュールは、
リーダーのレベルで欧州理事会の会議に参加することです。
としか思えない