2023.10.18
今日は足もよく動いてくれて
お散歩び、よ、り。と思ったら
おいおい、パブロよ、重厚なうつ病だろに、
いつになくウキウキとさっさと着替えて、
どこ行くの(゜Д゜≡゜Д゜)?
こういう時のパブロは足が速い
「お腹減った。」も言わずにバタンとドアを閉めて出ていったのでした
スッかたなかんべ、ひとりでお昼食うっべか。
わたしはどうしてもパンにマーガリンは飽きが来ないです。
パンにマーガリン、お茶粥にふりかけですね。
墨から隅まで隙間無くマーガリンを塗って、
学生時代は8枚切りを4枚食べてました。
今は6枚切りを………同じやんか
午後からは歯医者さんの予約と義母面会予約とって、
歯医者さんは仮歯を全部入れる段階になったら
すっかり治療終えた気になったか忘れてしまってましたf(^_^;
あと一息頑張ろう
ウッディスタイルがお気に入りなんで出掛けました。
心地よいそよ風なんで和風のテラスで食べても良かったけど、
ほんの少し冷えると手足の骨に響くので
(骨川筋衛門ではございませぬ)、中でいただきました
今日は過去の経験に戻ります
おさらいすると、下連雀に住んでるのが基本で
途中あの豪華なマンションに移って、また下連雀に戻り、
その時にサツのガサ入れ受けたんですよね
生活のなかでの規律は厳しいもので、
まずはスリッパも皿も箸も男女別。触ってもいけなかったです。
だから逆に活動では男女一緒でも何の問題も起きませんでした。
ある人が「統一教会は悪いことだらけだけど、
男女問題だけは安心できる。」といってました
勝共連合の次長との食事で
足の爪先が触れただけで次長の足がビクッと動いて、
「この暮らし続けてるとこうなるんだなあ。」と思いました。
次長は「月に1回は息抜きでここでステーキ食べてるよ。」
と言ってました。
他の日には何を食べてるか訊かなかったけど、
まあわたしたちも下連雀では専属料理人の彼女👩🏻🦱の料理を食べてるし、
リラックスの日がなかったわけでもないし、
わたし自身は高い和牛でもなかったら
そこそこ食べてきたので羨ましいとは思いませんでした
が、次長とあらば合同結婚しているでしょうから
毎日奥様の手料理食べて月1回ステーキだったってことですよね。
統一教会員の生活にも独身者と合同結婚者でこんな差別が
わたしたちのいたのは政治の選挙区に合わせて分けた、
地区というナンバー付きの部門で、
大学の中で活動する原理研究会とは別に
地区の中にも学生部がありました。
学生たちは昼は大学に通いながら夜帰ってくるんです。
会社勤めをしながら通いで来る娘もいましたし。
合同で泊まりながら職場に勤務するメンバーもいました
わたしを誘った人は学生部所属で、誘った人を霊の親と言います。
誘われた人は霊の子。
霊の親と霊の子との関係はいつまでも続きます
地区では学生部も同じひとつ屋根の下でした、
4時起きで吉祥寺での礼拝から帰ると全員が集まって
連絡を受けてエイエイオーやるのですが、
彼は学生部の合間を縫って
しょっちゅう様子を見に来てくれました。聖書を読むのが大好きで、
原理講論を持つよりは聖書を持ち歩いてました。
1日に何度も聖書を読んでました。
彼こそどこかで聖書の真意を読むクリになっててほしいです。
結構聖書を知りたくて
間違って統一教会に来たって人多かったですね。
統一教会独自の讃美歌より
マザーは好んでプロテスタントの讃美歌を歌ってました。
👩🏻🦱「幼い頃に教会に通ったけど、
神様がなぜひとり子イエスを十字架にかけたのか解らなかったの。」
と言ってました
彼らが今もそこにいるとしたら残念な話です
神は人に良心を与えたとあって、
それが普段の生活でもいざというときには
胸が痛むとか良心の囁きがあるのですが、
統一教会内にいても時々
「おかしいぞ、わたしが人間に与えた感覚ではないぞ。」
っていう囁きがあります。
わたしが脱会してから教祖の死、分裂がありました。
そんなことを通してそれに気付いてくれないかなあ
これは何でしょ
巣鴨からの夕焼け
アーノルドシュワルゼネッガー国際スポーツフェスティバル
アーノルドクラシックヨーロッパで
ストロングマンの世界記録を樹立しました。
彼らは、座ったままロープの後ろ30.69秒で20メートルの
総重量35トンのトラック4台を引っ張った。
ウクライナ・セイチャス
どうもアラブ人やパレスチナ人は
どちらが正しいかよりも同胞を助けるのが正しい
感覚が強いように思えます
パレスチナを支持する大規模な集会が
ヨルダンで行われています。
何万人もの人々が、政府がパレスチナ人の側の紛争に
介入することを要求しています!!
@gray_zone