ドタバタ&ユッタリズムのジェットコースター

顕微鏡的多発血管炎という長ったらしい病気が突如来た!それからの日々を綴ってます。動物なら犬からチュー太郎まで、害にならない限り好き教会が楽しみ。

わたしの朝の定番: カレンダー

2024.01.12

今日やることは

とカレンダーf:id:psa3103:20240114003159j:imageを見るのが朝の定番になりつつあるさっちん、

昔は苦手だったんですがね😅

見ないと日にちや曜日が解らないし。

何よりも記憶がスケジュールと合ってない。

それはまずいですよねー

昨日やったことを思い出すのもすぐには上がってこない

それで、何回かスケジュールをすっぽかして、

目が覚めたときに

「まず今日は」と確認する癖が整いつつあります

今日は何にもなかった😅

サボテンを大きな鉢に移し代えたときに

土の量が足りなかったからCan★Doで買おうかな

f:id:psa3103:20211025142325j:image「さっちん、昨日の続き見るんだよね。」

「ん見てもいい

f:id:psa3103:20211025142325j:image「見てもいいよ。」

「だとすれば少し小遣い足りないんだけど、ま5000円でも………」

(f:id:psa3103:20211025142325j:image「し、しまった言ってしまった。」)

f:id:psa3103:20211025142325j:image「じゃあこれ。」

何ともありがたや10000円

そしてパブロf:id:psa3103:20211025142325j:imageはお昼より先に出掛けたのでした

と言うわけで、

昨日の姉妹品をまた見に出かけることになりました

今日見たのは「ちっちゃいサムライ」

この後半からです

ちっちゃいサムライ 三浦正雄の子供時代 – アップリンク吉祥寺

昨日と同じ樺太へのソ連侵攻。

カザフスタンf:id:psa3103:20240114020830j:imageから

日本f:id:psa3103:20211119223720j:imageに帰れなかった人たちの子供編です

主人公の三浦正雄さん

この方もソ連壊後に親戚などとの再開を果たされてるし

あちらで結婚された奥様も日本f:id:psa3103:20211119223720j:imageに来れました。

でも三浦氏は日本f:id:psa3103:20211119223720j:imageに残り、亡くなりました。

日本人にとってはあの兵士f:id:psa3103:20230816015005j:imageシベリア抑留であっても、

ソ連にとっては一旦厳しい刑を課して

共産主義への洗脳教育など施してから自国の国民とし、

国の発展に使うんです

だからふたりともソ連内で解放された。監督は

f:id:psa3103:20230607233830j:image「スパイ容疑で捉えられた少年が

ソ連に属するカザフスタンに住む事を許されるまでで

ハッピーエンドにしたかった。」と言ってましたが、

わたしは見てる途中から、

ウクライナf:id:psa3103:20221109235043j:imageから連れ去られた人たちが

日本f:id:psa3103:20211119223720j:imageの近くまで連れて来られて

オホーツク沿岸の街々2年間出られない事を知ってます。

この物語をこれから始める人たちがいる

それを思ったら泣けてしまいました

監督さんにそれを話し、

「ゼレンスキーは彼らを全員帰国させる。」

と言ってる事を伝えました。

f:id:psa3103:20230607233830j:image「時代は繰り返すんだよな。」

トークショーではカザフスタンf:id:psa3103:20240114020830j:imageで死んだ、

名もわからない日本人の

遺骨収集に当たってる方の話を聞けました

彼らはカザフスタンf:id:psa3103:20240114020830j:imageだけではなく、

日本f:id:psa3103:20211119223720j:image政府の後押しで

東南アジアなど各地で帰国できなかった人たちの

遺骨を探しているそうで、

2日かけてやっと

1本見つかるか見つからないかだそうです

また、ロシア好きなわたし的には

帝政ロシアの中でも昔からある

囚人の遠い所の都市建設への使用や、

ソ連時代には当たり前だった、

政府の方針による地域住民の強制移動、

「現プーチン政権に根付いてる考えなんだ。」

ハッキリしました

 

 

統一教会ですが、鮮文大学f:id:psa3103:20230702033255j:imageというものがありますf:id:psa3103:20240114030710j:image
鮮文大学校 - Wikipedia
f:id:psa3103:20240113233657j:imagef:id:psa3103:20240113233709j:imagef:id:psa3103:20240113233815j:image
ここの神学関係の部から今年も卒業し、

伝道者になっていくそうです

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ハモニカ横丁はこんな感じ
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街を眺めるシクラメン
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アップリンク吉祥寺パルコの地下です
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クリームほうじ茶プリンでーす

 

 

 

 

 

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本日、私はフランスのステファン・セジュルヌ外務大臣と会談しました。

我々は、無人機、大砲の共同生産、防空の更なる強化といった防衛上のニーズについて議論した。彼は、平和の公式に関する作業について報告しました。私は、この世界的な取り組みに積極的に参加してくれたフランスに感謝します。

戦場で兵士たちを支援し、国民を助けてくれるフランスに感謝します。

本日、私は、すべての軍隊や治安部隊とともに、勇敢かつ断固としてウクライナの陣地を守っている国家警備隊の兵士たちを特に称賛したいと思います。

第15州兵旅団 - 特殊作戦部隊の戦士であるヴァレリー・セメネツ上級兵とセルヒイ・コヴァル下級軍曹。あなたの強さに感謝します!第3特殊作戦旅団 – ヴィタリー・サシュク兵士、ミコラ・ナハイチュク兵士、ユーリー・コシウタ兵士

第14旅団 – ヴォロディミル・オリニク上級軍曹、ヴァシル・チェルニウイク上級軍曹。みんな、ありがとう!また、国家警備隊のオメガ特殊作戦センター「オメガ」の戦士たち、特にアウディーイウカ方面で効果的に任務を遂行している第1部隊の兵士たち、そしてメリトポリ方面で戦い、軍の部隊を補強している第3オメガ部隊の戦士たちを称賛したい。敵を倒してくれてありがとう!

私は、あなた方の同志の皆さん、独立が報酬ではないことを知っているすべての人に感謝します。独立は勇敢な者によって獲得される。ウクライナの皆さん、本当にありがとうございました!そして、私たちの国を助けてくれる世界中のすべての人!
ウクライナに栄光あれ