2023.03.26
あ~あ、せっかくお昼のパン用意しておいたのに、
腕時計と一緒に忘れて出勤してしまった
時計がすぐに見れないって、時計当たり前の生活すぎて、
どこの時間帯に自分がいるのか判らない不安感。
これで1日過ごさなければならないんか
お昼になったのどうやって知る
ウチの各所のお時計さん、まったくの自由主義で、
ひとつひとつが勝手な方向向いてるし、
外に出たら帰る時間が行方不明
「スマホを出せばいいじゃあないか。」って面倒やん(^_^;)
今日は棚卸し。Wさん👩🏻は今日来れないので
昨日のウチに担当部署をやってくれてました
だから、今日はわたしとSさんとYさんと3人で手分けです。
Yさんはすでに廻ってるのか姿はすでになく、
わたしは外来全部、Sさんは薬品倉庫です。
外来は診察にジャマな時間を避けて「どこからやろうか」
と考えながらでした
午前中は今日使ってない整形外科、レントゲン科、
ゴソゴソやっても診察に影響のない小児科、
午後からは閉まった外科と耳鼻咽喉科、内科と隣接してる処置室。
内視鏡室をやった直後に
大腸検査が始まったセーフ(^_^;)
どうりで担当ナースのAさんがわたしに
「ジャマだよ」って言ってる感じがしたわけです。
Sさんから倉庫に呼ばれました。
「これさあ、どうやって数えればいいのか、渡された表にもないし。」
あれそれはマスクじゃん。
「わたしたちはそれに関わってないよ。だから数えないよ。」
「えーっ、
だってYさんからの連絡には
俺の担当は薬品倉庫となってただけだよ。
俺、倉庫は初めてだから
言われないと判らないよ」
ウチの薬品倉庫、医療器材も置いてあるんですよね
どうしようもないな。大ボケなYさんに、
Sさんは初めてだから「細かく指示するよう」伝えなかった
わたしにも原因があるけど、
Yさんもわたしと薬剤師歴ほぼ同じぐらいに長いんだから、
後輩に教えるときのツボをつかんでなければならないですよ
それを大雑把に薬品倉庫と指示した所がおお抜け。
「なあんだ、俺、器材まで丁寧に1文字も
抜かさずに書いて数えてたよ。なあんだ」
「ごめんね。わたしがYさんに伝えなかったばかりに。」
ふたりで戻ったらYさんがいたので言いました。
「Sさんは倉庫は初めてだよね。」
「そうだよ。」
「初めての人にこそ」
「Yさんがいつもわたしたちに細かいこと言うように
細かく指示しないといけないんだよ。」
「俺、器材までぜーんぶ細かく書いてたよ。」
「あ、ごめーん」
「なあんだ、俺、時間かけて損したよ。」
「ごめんなさーい。」「疲れたよ。」
「まあまあ、過ぎたことだし、これで損したと考えずに、
Sさんも病棟で使ってるものを見れたわけだからね。
病棟の様子が解るようになるよ。」
病院ではまだまだ感染防止が続くこの時、
マスクもたんまりだし(中国製ね)、
パンデミックなかったら
一般の医療者が見ることもなかったフェイスシールドもたんまり。
いままで届きにくかったために
買いだめしておいたカテーテルやシリンジも
たんまり見れたわけだから得したと思ってね、Sさん
これ、花の大きさ4cmぐらいです。
結構デカイ
実家の裏に咲いてたけど、
なぜか花弁のヒダヒダが恐かったです。
気付かずに踏んでしまいそう
ウクライナの様子、今日はちと長いです。
Telegram: Contact @V_Zelenskiy_official
「私は今日ここにいて、私たちのヒーローに報いることができるのを
光栄に思います。
(握手して、)私たちの国家の主権を守ってくれてありがとう。
ウクライナのために戦っているすべての人とすべての人に栄光を!
私たちの独立のために命を捧げたすべての人に明るい思い出を!
——
ドネツク地域。バクムット地域におけるウクライナ軍の最前線の位置。
今日、私たちのヒーローを表彰するために
ここにいることを光栄に思います。
(握手し()私たちの国の主権を守ってくれたことに感謝します。
今ウクライナのために戦っている一人一人に栄光を!
私たちの独立のために命を犠牲にしたすべての人々の記憶が
祝福されますように。」
Telegram: Contact @V_Zelenskiy_official
私たちは怪我の後に治療を受けている兵士を訪問しました。
「ウクライナの防衛に感謝します、
そして私はあなたが早く治ることを願っています。
ウクライナ軍の医療部隊の代表者のプロ意識と仕事に
感謝したいと思います。
勝利の前に、私たちの国家を守る多くの人々の命を救うことが
必要です。期待してます。
——私たちは、傷の治療を受けている戦士を訪問しました。
ウクライナを守ってくれたことに感謝し、
迅速な回復を祈っています。
ウクライナ軍の医療部隊の代表のプロ意識と仕事に感謝します。
勝利するまで、
私たちの国を守っている多くの人々の命を救っていただきたい。
期待してます。」