2023.03.23
今日からお仕事最終の週です
それにしても昨日初めて自分のアップした岸田さんのスピーチ聞いたら、
「あの方いつウクライナ語覚えたんだろ。」って
具合にペラペラで驚いた
しかも長文をよどむことなく
もしかしてロシア語かも知れないけど。
日本にはウクライナ語教えてくれるところはついぞなく、
ロシア語を覚えてから、
方言ほどの違いしかないウクライナ語を覚えるのが
一般的だったけど。
ウチの長老、永遠のボーイ、
レントゲンのHさんに見せたら
「吹き替えじゃあないだろうな。」
「違うよ。ほら。」
「あ、本物だすげー」
カッコえー
日本語と育ちの英語とトリリンガル
わたしとパブロがなろうとして
あがいて未だになれないトリリンガル
スペイン語がそこそこできるだけパブロの方が勝ってます。
南米スペイン語圏の人からは
「日本語訛りのスペイン語。」と言われ、
英語圏の人からは
👩🏻🦰「スペイン語訛りの英語。」と言われ、
日本語圏()の人には
「英語訛りの日本語。」をしゃべってしまうパブロ君
日本人からも「何国人」と不思議がられるパブロ君
結局わたしたちは言葉遊びしてるだけです
わたしの英語力はヒアリングでWhatとかWhereとか
Wから始まると少し会話が聞き取れる中途で終わってます
他には旅行前に丸暗記で覚えたロシア語旅行者用と
言葉通じなくても国家体制が慣れない体制でも平気な、
ロシア旅行で鍛えたクソ度胸が取り柄です。
なんてやってたら、帰ってから各社のを見たら、
日本語だったのね
見事に講壇から聞こえるようになってる。
しかも、声の似た人の同時通訳。
日本のニュースより先に見たので
見事に騙されました
話がずれた。そうそう今日は
わたしがやってたことの仕事のマニュアルを
下手な字で簡単に書きました
与薬指示票の間違いを探して訂正するチェックポイントや
書き間違いについてナースへの注意喚起の仕方などです。
この仕事はYさんにはあまり面白くない様子でした。
彼女は自分たちで作るつもりでいたようだけど、
やったことのない仕事を先輩から教わらずにやるってことは
「先輩の失敗の同じ轍を踏む」だけならいいけど、
ナースたちもYさん発案の予約指示票で
やっとこさ間違いをしなくなったのに、
また新しいやり方を覚えさせられて大変だと思いませんか
でも、これはしっかりやらないと
調剤ミスの原因を招きます。
Yさんは「わたしたちはやらないでどことやらに頼む。」
とか何とか言ってたけど、
Dr.も勝手に他の部署に依頼するのは叱るのに、
ましてや関係ない部署に相談を持って行ったりするYさんが
頼める部署を見極められるとは思えないし、
知らんがな
今年はいろんなところで見るけど、
これは帝京のです。
散った乙女寒ツバキ。
職場の仙台シダレザクラが満開です
ドカーンドカーンのバックミュージックが凄い
バクムットのボランティアからのハードビデオで、
敵の砲弾が到着した後の傷の形で決まってます。
ニコライという名前のボランティアは、
光と水なしで絶え間ない砲撃の下で
そこに住んでいるバクムットの人々を
数日間撮影しました。
ボランティアは、数メートル離れたところに
砲弾が到着した後、街を離れなければなりませんでした。
「3枚の破片-後ろに1つ、脚に2つ。
ザバチムトカの近くで、80番目の鉱山は3メートル離れたところに
落ちました。幸いなことに、破片は反対方向に進みました」
とニコライは言いました。
ウクライナNow