2023.03.26
またまた雨、連日冷たい雨
今朝もさがしたけど時計がない
今日はイースター讚美の練習が9時半から、
時間がまだ見つからないまんまで教会に出掛けました。
こんな日はできたらあまり遠くに行きたくないのと
家に籠っていたくないのとで、
ドアを開けるまでが一念奮起です
しかもいつも強ーい風が鉄のドアを押すように吹くんで
ドアを引っ張りながら開けます
ネットの知人たちが桜が見れないって騒いでたので、
数日前に撮った、職場の裏の仙台しだれ桜と源平しだれ桃と、
カイドウの写真をお裾分けしました
今日は牧師の息子君の就職先が決まって遠くなるので、
最後の挨拶に立ちました
「お父さん、息子さんに
メッセージを。」と言われてI 先生、
テレテレしながらショートメッセージをプレゼント
そして、礼拝メッセージです
マラキ書 4:1-6 口語訳
最初の数行でギョギョギョと来た人多いでしょう。
しかもロシアのトップが
辺りを燃える炉のようにしてしまう物をちらつかせてますから
それが使われたら関東平野に住む人がすべて
蒸発してしまう規模だという記事を読みました
世の末と言うとよく映画の題材になるけど、
だけど、映画ならそりゃあ、
正義の主人公がその中を生き抜き通すのは
スリリングで面白いでしょう
しかし聖書の預言はお楽しみではありません
預言の通りに国が起こり、預言の通りに滅び、
預言の通りに復興しています
でも、注目すべきはそこにとどまるのではなく、
そのあとすぐに書かれてる、
神を恐れる者への大きなプレゼント、義の太陽
、いやす力、
子牛のように跳び跳ねるほどの喜びです
この世の悪は灰のようになる。
他では悪魔は最後に永遠の火
の中に
投げ入れられると書かれてます
やがて実現するのは嘆きも悲しみもない世界、
人々は神さまが最初に愛と願いを込めて創造されたもと通りとなり、
愛と善、喜びと希望に満ちた、
永遠に続く平和な世界が約束されてます。
しかし、それまでは日々の生活はいつものように人々を助け、
互いに慰め励まし合い、悪い思いや誘惑は退け
誠実に生きるよう言われてます
水仙とバックがお似合いです
この時期を彩るのは
桜だけではありません。赤い桃と白い桃。西武Tully's
で。
トルコはラマダン月らしいです。大きなテントの中ですね
トルコ南部のハタイ州で地震の犠牲者と一緒に朝食を食べます。
Türkiye'nin Haberleri
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こちらはウクライナ
💛 有名な猫ブロガーのステパンは、
ガールフレンドのステファニーと一緒に、
戦争が始まって以来2度目の母国ハリコフに戻りました。
「ただいま」というキャプション付きの投稿は、
猫ステパンのインスタグラムに投稿されています。
ブログの主人公はリヴィウから
普通に道を移動したと報告されています。
ウクライナ・セイチャス
猫のステパン様が主人公のようですね。
もちまる日記のもち様みたいに。
たくさんの猫好きさんたちの心の友だったと思うので、
無事な姿はウクライナの人たちを喜ばせたでしょう。