2023.07.09
今日は礼拝のあと午後から音楽伝道集会があって、
教会は初めての方も含めてたくさんの方が来られました
パンデミック発生後対面では初めてなので、
教会の同じメンバーでありながら久し振りの人もいて、
嬉しいひとときでした
こういう集会があると、
来るのが普段は難しいメンバーも頑張って集まります
お昼はアチかったですねえ
ってか、これから夏は帰りはいつもお昼に
ギラギラと照りつける太陽さんのおかげで
見る物すべて皆輝いて見えるですよ
輝き過ぎてよく見えない、そんな中を駅まで向かいます
今日は黒のパンプスを履いてこなければならなかったし、
環八から住宅街を緩やかに登るのがきつくなって来てる上に
パンプスの時はもっときついです。
だいたいわたしは何で女性の多くは
体に無理かけてハイヒールのパンプスを履くのか不思議です。
溝に挟まったら取れないし、
歩くときもグラついて足首怪我しそうだし、
一日中それ履いてたら背中を痛めたし。
いや、聖歌隊は何もパンプスでなくても黒ならいいんだけど、
スニーカーは女性聖歌隊員のスタンダードに似合わないし、サンダル、
下駄、草履、スリッパ、いくら黒でもダメでしょブーツの黒もね
ブーツの黒は冬などに黒の裾が足首まであるのを着るからまあ、隠せるか
斯くしてわたしは聖歌隊中心のイベントの日と
身内の結婚式だけパンプスです。
それも、わたしのサイズは普通の日本女性より大きいので
特別な店で買った、輸入ブランドです
高かった
今日のメッセージです
マタイによる福音書 28:16-20 口語訳
天においても地においても、いっさいの権威を授けられた。
これは世界中で〇大聖人や国王のレベルではありませんよ
心から頭を垂れる相手です。
宇宙の果てまで、地球の底まで、つまり天地創造の父なる神から
そのすべての権威を与えられたということです
その方が信じ受け取った方々にいつも一緒にいると。
心強い言葉です
まだ夫と一緒の生活になってない女性が
神の力で身ごもって男の子を産む、
彼はインマヌエル(神共にいます)と呼ばれると預言されてます
つまりその男の子は人といつも一緒にいてくださる神様だと
預言されてたのです
他の所ではペテロが
「あなたこそ生ける神の子キリスト(救い主)です。」と
告白した時にイエスは
「あなたはペテロ(岩)である。わたしはあなたの上に教会を建てる。」
と言われました。そして
「ふたりまたは三人がわたしの名によって集まるところに
わたしもまたいるのである。」そして最後に、
「見よ、わたしは世の終りまで、いつもあなたがたと共にいるのである。」
つまりイエスは神様であり、だけど
受け入れる人々と共にいるために生まれられ、
彼らといつも一緒にいてくださって、
人々の悩み苦しみに寄り沿ってくださり。
この世の終わりまで手を離さないでいてくださると言われてるのです。。
午後から歌った物の一部を載せますね
が、現場撮影もネットで流すのも禁止なので、
YouTubeからとりました。
これは聖歌隊の歌った歌、アメリカ人の歌詞にチャイコフスキー作曲、
「イエスは幼い時にバラをいつくしんで育てたのに、
花が咲いたときにいじめっ子たちが
そのバラを抜いて冠を作り、
イエスの頭に付けたために額にとげが刺さり、
血が流れた。だけどそこから紅の花を咲かせた。」と歌います。
これはチェコの民謡に作詞はウチの初代牧師、中田羽後です。
山が出てこないけど、神様の場を意味します。
「雪は神様から流れ出る恵の力、その流れに浸るものは皆
生き生きと蘇る。仕事も苦痛ではなく喜びとなる。」という意味です。
この歌の真意なので、教えてくれるのはわたしの教会だけですよ
そこから種が散るらしく、
今年はキリも参戦。
商店街の入り口に今年もモフモフが
夏はやっぱりヒマワリですね
地元住民によると、
ゼレンスキーとアゾフから解放された軍隊は、
ウクライナのデニス・シュミハル首相もそこで注
目されました。
ウクライナ・セイチャス
タラス・シェフチェンコはウクライナの有名な詩人です。
http://edia.org/wiki/タラス・シェフチェンコ像
ロシアはウクライナ全国に攻撃かけてますが、
実際はウクライナはロシアを
このようにジリジリとではあるけど押し戻してますね
肌色の部分です。