2023.08.28
起きるのがギリギリで教会に行こうかどうかと
つい迷ってしまいました。と言うのは贅沢だなあ
迷う時間があるなんて
って言うのは日本って長い間キリスト教を
国内に入れない時が続いたんですよ。
そこいらにチャペルとお寺と神社が建ってるの
今は当たり前の風景だけど。
確か織田信長の時に
フランシスコ・ザビエルから始まった日本の教会だけど、
豊臣秀吉の時に禁教令が出されたんです。
それまでの間に信じる人たちがたくさん出ました
武将たちも十字架を胸に下げた。
人々が生きにくい動乱の時代でしたからね。
だからこの世のことはあてにならない。
それから徳川家康による命令が出てから
各地での総洗いとも言うべき迫害が始まった
別にクリスチャンが悪いことをやったわけではなく、
宇宙を作った神様がおられるというのが
ジャマだったわけです。
でも、この事は苦しみのなかにある人には希望でした
禁教令が解かれたのは明治維新後、
外国と付き合う必要が出てきたからです。
わたしの故郷にもキリシタン塚があって、
迫害を逃れて全国から集まって過ごしてた佐渡にも
迫害が迫ってきて157人が処刑されたそうです。
平民が各寺の檀家にならなければならなかったのも
キリスト教を拒むためでした
わたしの惑いが贅沢だと思ったのは、
集まれば殺されたその人たちを思ったから。
そしてまたWWⅠ、WWⅡの間、
戦争に反対するクリも多くが逮捕され、
拷問に会い、殺されました。
先祖クリ様は明日は生きられるかという所を通りながら
礼拝を守ってきたのに、
わたしは本当に穏やかな時代に生きてるなあと感じてます
良いことにドンドン励める時代です。
何とか少しでも小遣い稼ぎしたいなあ
教会にはウクライナ難民への募金箱と、
貧しい人たちへ食品や生活用品を配る活動への献品箱があります。
しかし今は自分の生活に必要な物とお金しかないので
今日は講壇交換といって、
他の所から先生をお呼びしてメッセージしてもらう日でした
詩篇 23:1-6 口語訳
先生が末期ガンの方々ふたりに寄り添ったときに
この詩がとても生きたそうです。
楽しそうだけど、ピクニックの詩ではありません。
たとえ死の陰の谷を歩むとも
とはきびしい戦いのなかを表すんです。
日々の生活のなかでとても大変な時ってありますよね。
身も心も萎えて折れてしまいそうなとき。
そんなときも神様が共にいてくださるなら
重い荷物を負わずに恐れずにこのように歩ける
と話されましたしかも、
み名のためにわたしを正しい(義の)道に導かれる。
と言ってます。
でもこれは人間の思う正しさとは同じではありません。
なぜかと言うと、神様は人を製作された方だから、
神様は人の状況を熟知しておられるからです。
わたしたちは今という時はあっても
次はどうなるかさえ判らない者です。
羊飼いの鞭と杖があるところに羊はなにを見るかというと、
羊飼いの足を見ています。
鞭は外敵から羊を守る物です。
映画「サウンドオブミュージック」の元になった
トラップファミリーの物語で、
マリアは先妻に先立たれて父親と数人の子供だけになったトラップ家に
お手伝いさんに行って、聖歌を教えます。
子供たちのお父さんゲオルク・ルードヴィッヒ・フォン・トラップは
オーストリアの高位の軍人でした。
併合される方針を取ったけどナチスには反対でした。
しかし歌で有名になったトラップファミリーは
「ヒットラーの前で歌ってくれ。」と言われたのです。
ヒットラーに歌うわけにはいかないと判断した
トラップファミリーは国を出ることにします。
歌い続け、アメリカでも有名になりました
そのゲオルクが生涯を終える時
みんなが食事を終えて去った後に肺の発作が起きました。
そしてゲオルクは「主よ哀れみたまえ。」「主よ哀れみたまけえ。」
と苦しみのなかで言い続けました。
その時と悟ったマリアは言いました。
「ゲオルク、あなたは神のみ手の中で死を受け入れすますか」
「はい。」
「今からイエスがあなたの司令官です。」
ゲオルクは当時の最新兵器で
世界から恐れられた潜水艦(Uボート)の司令官、艦長でしたが、
ナチスからも「艦長になってくれ。」
と言われたときに命がけで拒否してました。
今もイエスは強敵の前で宴を設けてくださります。
というお話でした
今日の夕方の曇、なんか迫力を感じるなあ
私たちはまだ金基金を持っていますが、
金基金は卵を持った男性であるため、徐々に追放されています。
部下らは新しい上司のお尻をなめる準備ができていません。
–彼らは正直であることをいとわないです。
今日は私は激怒してます。
なぜ私は正直にすべてを言っているのですか?
私はこの国に住み続ける人々の前に権利がないからです。
-今部下らに嘘をつくぐらいなら、
あなたは私を殺したほうがいいです。
しかし、私はだましません、私はロシアが災害の危機に瀕していると
正直に言わなければなりません。
そして、これらのネジが今日調整されていない場合、
飛行機は空中で崩れます。
@gray_zone
プリゴジン氏、プーチン氏と最後の対面後に「激怒」 決定的な亀裂か [ウクライナ情勢]:朝日新聞デジタル
拠点とするサンクトペテルブルクからモスクワへのフライトでは、
音楽を聴き、乗務員に冗談を言うなど上機嫌だった。
ところが会談後の帰りの便では、
1時間の飛行中、ずっと激怒して他の幹部を叱っていたという。