2022.07.03
昔こんな宣伝がありましたよね。リンゴだったけど。
歯槽膿漏、わたしもこれにだけはなりたくないです
総入れ歯ならなってもいいけど(←ウチの奥さん変人です)。
昨日台湾パイナップル食べて
3回目にして熟してない部分に初めて当たっのか、
ふたりとも舌の縁が物凄いビリビリ感に襲われて、
ふたりとも歯茎から血が出た
今夜もまだ唇にまでビリビリが残ってますパブロ
はお昼頃に
消えたらしいです。
でも、パイナップル嫌いだったパブロ
も
これは今まで美味しく食べられたし、まだ食べたい
完熟の見分け方をこれから学ばなきゃあ
ってスマホググりました
ビリビリの原因はブロメラインという淡白分解酵素、
粘膜のタンパクを分解するそうです。人間が攻撃されるー
それで治療方法をググったら、
医者が「放っとけ
」だって
血が出た原因もググったページがこれ
ブロメラインとシュウサンカルシウムはグルだったんですね
パイナップルは食べ過ぎると血が出るのはなぜ?ブロメラインを上手に取り入れよう♪
ビリビリを防ぐ生の食べ方は牛乳と一緒がいいな
今日は行きは熱々帰りは涼し(ちょっぴりだけ)。
熱い中を出て行きました。教会へ。
マタイによる福音書 6:5-15 口語訳
キリストは弟子たちに
この世での暮らし方の見本を示されました
細かい祈りをするなと言うのではなく、
「中身のない祈り、見栄を張った祈り
をするな。」、
自分の行動を人に見られようとするのではなく、
「真実の真心からの祈りと行動をせよ。」
という意味です。
人を許せない期間はどうしてもありますね
「だからといって許せないままでいるのは良くない、許す意志を持って、
心のしこりは癒し主神様に任せなさい。
神様が先にあなた方を許して、
それまでの人生から癒して下さったのだから。」ということです。
わたしは佐渡に帰る少し前に、
ロスの兄夫婦が来年辺り帰国したいので、
家の改築を考えてて、
わたしとはすれちがいで佐渡に一次帰国することを聞きました。
それで、帰省したときに
両親の思い出の写真をスマホ
に撮ったんです。
妹👩と兄夫婦は両親
の介護でできた亀裂、
未だに和解できてません。
兄はそれでも妹👩を許したい気もあるけど、
兄嫁に離婚を決心させるほどに
家族が苦しめられたことを思うと妹👩には関わりたくないのです。
妹👩は関係修復したいけど、
自分の至らなさや行き過ぎを認めるよりも、
どう努力しても取れない
兄夫婦とわたしへの恨みがあって、
表向きの和解はできてるわたしとは会話できるけど、
兄夫婦に謝る理由を見つけられない。
こんな調子なので、妹👩は両親なき実家に入れません。
今の実家は最後は妹👩が暮らした所、
見せてあげたいけど、叔母から
「嫁のSちゃんがその事を知ったらどんなに嫌な思いをするか、
やめなさい。」と言われました。
なるほど、離婚したくなるほど家族の行動に介入されたから、
妹👩が動いただけでも
Sちゃん👩🦰に恐怖が甦ったとしても不思議ないし、
兄の話は妹👩には話していません。
ウチの教会に長くいる人たちは
20年近く前にわたしの味わった地獄を知ってくれてます。
教会の知り合いのMさん👱♀️が
わたしに自分の親戚の話をしてくれました。
彼女も周囲の深~い問題を持ってることは
昔から聞いて彼女の求めに応じて祈って来たけど、
その真相は今日初めて教えてくれました
本当にドロドロとした関係から
彼女は教会で心
が解放されたんですね。
少し暗い影のあった彼女は
あるときから急に明るくなっていろんな事に活発になりました
そして人を慰める言葉の人になった
年数はかかったけど、その親戚の渦中の叔父さんは
神様の愛を知ったその時に、
最後まで赦すつもりなど更々無かった甥っ子🧑を赦し、
それまでは気性が難しくて
病院の職員が扱いを難しいと感じる状態から
感謝の人に変わり、
天に召されたそうです。わたしにも希望が与えられました
今日の東京3788人、大阪2010人、神奈川1815人、福岡1271人、
全国24885人。重症61人、亡くなられた方11人。
うわあ、また拡大してる
最後に増えるのは亡くなられる方。気を引き締めなきゃあ教会
のシマトネリコ
の花が咲きました
高さは3Fほど。
遠くから見ると白い粉を被ったように見えます
わーいワーイ、
クワスが届いたー\(^o^)/
この間は通販ですべてのクワスが消えてたから、
ロシア製品手に入らないかと思ってたけど、
少し前に通販見たらクワスがあったので頼んだんです
ロシアで昔から飲まれてる発酵飲料、
ジュワッと出てくる炭酸は天然の発酵なんで
健康に悪いもの入ってない。手作りは3日かかります。
明日の祈り会で健康オタクたちに1本届けて
せんぜようかと思います
ロシア軍
や政治・教育のロシア
化を妨害したり、
人々の萎えた気持ちの喚起をしてくれてるようです
パルチザンって第二次世界大戦物のドラマ以外で聞いたことなかったのにね。
兵士でもないし、軍事とも関係ない人たちの中から
抵抗に立ち上がった人たちのことだそうです
Telegram: Contact @kyivoperativ
ここで皆さんに紹介したいのはこの本。
ナチス抵抗運動で処刑されたので有名な
ハンス・ショルとその妹ゾフィー・ショルの、
別の妹インゲ・ショルが書いた兄の生き方です。
世間的には知られてるようですが、
こちらは兄と一緒にヒットラーユーゲント(青年団)に加わった所から
兄の変化を書いてる所が興味深いです
最初はかなり規制の緩い、楽しいグループだった辺りは
今のロシア国民またはドンバス地方の人の置かれた状況に似てませんか