2023.05.07
今日は寝不足で、寝かたが浅かったようで、
教会に行けませんでした
おつむホケボケ、体はダルくていつもの時間に寝たけど、
2日連続で力仕事はきつかったかな
また、これは慣れるものだと思うけど。
しょっちゅう周りの国に攻められてその度に
制度の変わる生活の人たちは
きつかっただろうなと感じました
それにしてもこのスマホ、医学的に見逃すわけにはいかない
デマメーカー、デマインフルエンサーのツイートは
ボンボン通報してて何人かの報告がなければ
受け止めてもらえないのですが、
強く叩かないとチョンが付かないんですよ
特に、大病院に勤務してたくせに西洋医療を全否定して
新型コロナワクチンを射った患者は全員癌になると決めつけて診察拒否、
「5年以内に棺桶を用意しとけ。」と発信し、
自分の考案した訳のわからん医療をして、
とくに精神科を誹謗中傷してる内海聡医師、この人、
読みづらいですが、
左だけでもおかしくないですか
それで神経の損傷や欠損から来るものをどうやって治すのか、
その手品を見てみたいです
しかし、聖書の神様は人やこの世に作られた物の
すべてが良かったのに人が離れたと教えます
離れた以上は、土地はイバラをだすと言われました
本来良き物を作り出すようにできてた人間も
完全に良いものは作り得なくなりました
工業製品などは、最初から環境に配慮して作れるほどの
知恵がありません。だから公害の時期がありました。
薬もそうです。完全に作ることが出来るんなら、
善なる神から離れて自力の知恵で生きるようになった人間は
どうしても自分の最善、自分の正義をも作るんです。
完全な知恵を使った戦争はどんなにか恐ろしかーばい
そんな人間に完全な物を作らすわけにはいかない。
でもね、イバラってバラなんですよ
集まって咲くと刺と刺とが絡み合って
人が踏みいることの出来ない荒れた地となるし、
入った人や獣をボロボロに傷つけます
丁寧に管理してバラが互いの感覚を保って成長すれば
皆さんが知ってる通り美しい花が開きます。
そこでZOOM礼拝です
イザヤ書 51:1-11 口語訳
これはイザヤさんが百年後のイスラエルか復興されることを
預言したものです。わたしも世界史でも習ったこと、
バビロン捕囚から返されることの預言です。
残るは南のユダ王国だけとなってました。
イザヤさんも自分の国、ユダ王国までが滅ぼされる不安の中には
ありましたが、その時に神は復興の希望を示されたんです。
百年後にはそのユダも廃墟となってる。
神殿は破壊され人の住まない土地となっている。
これを聖書ではイバラとオドロの生える土地と、言ってます。
そのままでは足を入れられないんです。
切り出された岩とはアブラハムさんとサラさん🧕のこと。
彼らは周りに希望のない町に住んでた所から導きだされた。
町があっても希望はない(今の東京ですか)。
そこから、何もなくても希望のある方向へ。そして、
「神に聴け。」と言われます
ここでいうラハブとは、エリコという町、
モーセが民を率いてエジプトを脱出するときに
大きな奇跡を起こした神の名が辺りに知れ渡ってましたが、
怖れていながらも無駄に戦おうとして滅びたエリコを言います。
また他の同様な町町をも指してます。
神は神の目に正しくあれば、
戦いがどんなに大きくとも勝利を与えられ方です。
イバラとオドロだった地に美しい花を咲かせてくださいます。
池袋ルミネのこななで。
「思いっきり疲れがとれるの欲しい。」と言ったら
これを出してくれました
ナチスと戦って亡くなった遺族のパレードを
不滅の連帯と言います。
ナチス戦勝記念パレードと不滅の連帯は
旧ソ連のどの国でもやってます。
ウクライナでも。不滅の連帯は民間から始まったパレードで
各所で町中を挙げてやるんですが
ロシアでは早めに追悼する人たちがいました
でもこの人たちの持ってる写真は全部、ナチス戦のばかり。
今回加わるプーチンの犠牲者とは
別にしたいのかなあそれにしても冷たい川でやるとは
次はトルコの近況です・
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これらはテントではなく仮設住宅で、
家に引っ越すまで住むことができます。
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