2022.05.29
今日は午後からは再臨待望大会って言う集会がありました。
聖書の教えでは
「神様はひとりでも多くを救いたいために長く忍耐しておられる、
やがてこの罪に満ちた世界を裁き、滅ぼし、清く正しく、
栄光に満ちた世界を新設するためにイエスが再び来られる」
と言うのです。
それに対してどう待ち望むかを学びます。
そりゃあどんな事になるのかはわたしたちも
聖書に書かれてる以外は解りませんが、
書かれてる分だけは知ってますよ。
そして宇宙の果てまで作られた方が
新しい世界を準備できないハズはないことも。
少なくとも、
「黙示録の666が現れた」とか「これが救いだ」とか
言ってる連中には
「しっかり聖書を勉強しなさい
勝手に解釈しなさんな」
と言いたいですそんなわけで、
午後のに参加するために、
今日は礼拝からして久しぶりの方々に会えて良かった
今日のメッセージです
哀歌 5:15-22 口語訳
エルサレム陥落を嘆くエレミヤのこの絵は
今見るとグググッと心臓に来ます。
哀歌は、証拠はないけど、エレミヤが書いたとされてます。
エルサレムが陥落し、
祖国ユダが滅ぼされた痛みを赤裸々につづっています。
他国に虐げられ、財産は 奪われ、家族も殺されてしまう
恐ろしいできごとが起こります。
人権などありません。奴隷のような扱いを受けます。
身分のある者も身分の低い者も、男も女も、
大人も子どもも皆、命をつないでいくために労しなければなりません。
まるでどこかの国の現状てすね。
このシーンではエレミヤの祖国ユダ(南イスラエル王国)が神から離れると言う
罪を犯した結果、物事を人智を越えた神に訊かずに、
人間のチッポケな頭をひねって
政治のやりくりをするという罪を犯しました。
ウクライナは罪は関係ないと思えるけど、
この世は悪があるから勝手な国が戦争を起こすし、
やられたら苦しむ。
そのような苦しみにあえぐ姿が後半になると希望に変わっていきます。
この神様は生きておられます決して眺めてばかりでもなく、
立ち返る者たちを胸に抱きたいと、
そのためにひとりの神をこの世に赤ちゃんとして生まれさせ、
救いを述べさせ、
人の罪の代わりに十字架にかけたのです。
八重のユリと器がピッタリコ
これは何でしょう
サフィニア アート トラネコというネコ、
もとい、花。目ずらしいでしょう
プーチンさん、いよいよお爺さんやお婆さんまで動員のようです。
一方では残念ながら、セベロドネツクという町の攻防戦は
侵略者優位でウクライナ軍はかなり厳しいらしいです。
プーチンさん、どこでも軍隊の新人さんは
18、19の若者だよ。
彼らは攻撃や人殺ししたいわけではなく、
祖国を守るために軍隊やってたはずです
それを自国民の反対者の意見を聞かずに戦争に押し出して死なせて、
モスソビエト(モスクワ議会)やレンソビエト(レニングラード議会)から
不当な扱いを受けてたからこそ、嫌って逃げたんだ。
それをいつまでも留めおこうとして、言うこと聞かないと
これですか
1度もロシアを攻撃したことのないNATOをなぜ恐れて
周囲の国々を縛りつける
国民に嘘ついて、ほんとのことが全国民に知れたら、
どう生きていくのですか
わたしがロシアで出会った親切な人々を騙さないでください。
フレーフレーウクライナ