希望と不安とミステリーの夜に。

2022.12.18

いよいよです。街にはクリスマスツリーがあちこちに飾られて、

同時にしめ縄も売られてて緑の木と乾燥した藁の束では

イメージが不釣り合いなんですが

乾燥した藁の方が習慣となるのが先だったんで

仕方ないですね

さすがにクリスマスツリーにハロウィンのジャックオーランタンを飾るのは

受けませんでしたね売られたのはある年の１回限りでした

何でわたしがクリスマスを気にしてるかって言うと、

カードを出す相手がたくさんいるのに

大半はまだこれからなんですよタイムリミットが迫ってる

とりあえずロサンゼルスとブラジルのアマゾン川奥地には出したし、

田舎の数名には帰った時に渡しました。が、まだたくさんいます

あ、今日、本人に会ったのに

手渡し忘れた

ビーツを買いました

確実に真っ赤な液が沢山出る品種のしか売ってない所で。

ビーツの赤って手に付くんですよ

礼拝が賑やかになってきてます。

自宅に籠ってネット礼拝されてた方もじわじわと参加されてます。

やっぱり生がいいですよ、生が

キャンドルが4本立った今日のメッセージです

　　　そのころ、全世界の人口調査をせよとの勅令が、皇帝アウグストから出た。

　　　これは、クレニオがシリヤの総督であった時に行われた

　　　最初の人口調査であった。 人々はみな登録をするために、

　　　それぞれ自分の町へ帰って行った。 ヨセフもダビデの家系であり、

　　　またその血統であったので、ガリラヤの町ナザレを出て、

　　　ユダヤのベツレヘムというダビデの町へ上って行った。

　　　それは、すでに身重になっていたいいなづけの妻マリヤと共に、

　　　登録をするためであった。 ところが、彼らがベツレヘムに滞在している間に、

　　　マリヤは月が満ちて、 初子を産み、

　　　布にくるんで、飼葉おけの中に寝かせた。

　　　客間には彼らのいる余地がなかったからである。

　　　さて、この地方で羊飼たちが夜、野宿しながら羊の群れの番をしていた。

　　　すると主の御使が現れ、主の栄光が彼らをめぐり照したので、

　　　彼らは非常に恐れた。 御使は言った、

　　　「恐れるな。見よ、すべての民に与えられる大きな喜びを、

　　　あなたがたに伝える。 きょうダビデの町に、あなたがたのために

　　　救主がお生れになった。このかたこそ主なるキリストである。

　　　あなたがたは、幼な子が布にくるまって飼葉おけの中に寝かしてあるのを

　　　見るであろう。それが、あなたがたに与えられるしるしである」。

　　　するとたちまち、おびただしい天の軍勢が現れ、

　　　御使と一緒になって神をさんびして言った、

　　　「いと高きところでは、神に栄光があるように、

　　　地の上では、み心にかなう人々に平和があるように」。

　　　御使たちが彼らを離れて天に帰ったとき、

　　　羊飼たちは「さあ、ベツレヘムへ行って、

　　　主がお知らせ下さったその出来事を見てこようではないか」と、

　　　互に語り合った。 そして急いで行って、

　　　マリヤとヨセフ、また飼葉おけに寝かしてある幼な子を捜しあてた。

　　　彼らに会った上で、

　　　この子について自分たちに告げ知らされた事を、

　　　人々に伝えた。

　　　人々はみな、羊飼たちが話してくれたことを聞いて、

　　　不思議に思った。

　　　しかし、マリヤはこれらの事をことごとく心に留めて、

　　　思いめぐらしていた。

　　　羊飼たちは、見聞きしたことが何もかも

　　　自分たちに語られたとおりであったので、

　　　神をあがめ、またさんびしながら帰って行った。

ルカによる福音書 2:1‭-‬20 口語訳 

マリアさんに天使が現れて、

「昔から預言された神の子、救い主を産みますよ。」と告げました。

「常識では有り得ないことです。」とマリアさんは答えました。

マリアさんもわたしたちと同じ常識をわきまえる方ですね。

しかし天使は、

「聖霊が働かれるんですよ。これは神様の偉大な力です。

神様には不可能なことはありません。」と言いました。

マリアさんは「おことばどおりになりますように。」と答えました。

短い時間の、言葉もそれほど多くはないやり取りの中で、

マリアさんは神様を信頼して決断し、

身に負った働きの大きさや重さを感じました。
マリアさんは恐らく救い主の誕生を十分に理解は

できなかったと思います。

これから起こってくる誤解や中傷、非難に

どう対処すればよいのかも分らなかったでしょうね。

しかし、マリアさんは命がけで従っていきました。

マリアさんは神様がこのことを導かれ、

全ては備えられているという確信をいただいていたからで、

神様が完遂させてくださると信じて、神様に従っていきました。
 ヨセフさんはどうだったでしょうか
彼は大工で、貧しくてもダビデの家系の末裔で、

神様から見ても近所の人からも正しい人でした。

神様はヨセフさんもまた、

救い主の養い親に最も相応しい男性として知っておられました。

ヨセフさんは婚約者のマリアさんが妊娠してることを知ると、

どうしてこうなったのか混乱したと思います。

マリアさんがふしだらなことはするはずがない、

でも……と戦ったと思います。

ヨセフさんはマリアさんを愛していたので、

その結論としてマリアさんに危害が及ばないように、

マリアさんを守るために離縁しようとしていました。

最もなことですね。

しかし、人間の考えには限界があり、

人間の正しさも完全ではないです。

思い悩むヨセフさんに夢で天使が伝えたことは、

マリアさんは神様によって救い主を産むということでした。

この驚くべき答えをヨセフさんも神様を信頼して受け止めました。

救い主とその母を守ると言う務めを身に帯びる決心をしました。
そしていよいよイエス様がお生まれになった夜、

ベツレヘム郊外の野原では羊飼いたちが羊の番をしていました。

突然現れた主の使いが神様の連絡を伝え、

天の軍勢が賛美をささげました。

何と美しい光景だったでしょうか。

羊飼いたちは救い主誕生の喜びの訪れを聞きました。

羊飼いたちはベツレヘムまで急いで行って

生まれたばかりのイエス様を探し当て、この御方を礼拝しました。

羊の世話のために羊飼いたちは安息日の規定、

働いてはならないということを守ることができません。

他のユダヤ人たちからは汚れた者とされ、蔑まれていたのでした。

しかし、神の言葉に従うことによって

彼らが世界で最初のイエス様の礼拝者となりました。

神様は何の区別もなく、

全ての人をご自分の礼拝に招いてくださっているのです。

羊飼いたちは神様をあがめ、賛美しながら帰って行きました。

イエス様を救い主として礼拝する者は、

この地上にあって神様と直接つながる者なのです。

神様の言葉に従順である信仰を持ちましょう。

信仰による祝福と喜びを私たちもさらに深くいただく者となりましょう。

というメッセージでした

この表は日テレのニュースからとってみました

文字に大小あるけど、どうでしょう

わたし的には作るのこちらの方が楽なんですが

色の変わった不思議なパンジーに出会いました

アドベントに入ると１本ずつ増える

ロウソクの炎が４本燃えてます

あまり時間のかかるパーティー🎉などはできないので、
お菓子でお祝いしました

キーイェフでも今年のツリーを立ててます。

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🎄キーウは破壊不可能な都市のクリスマスツリーを作ります。

ソフィアスクエアでは、

彼らは破壊不可能を表すクリスマスツリーを飾り始めます。

高さ12メートル(例年の1/3だそうです。)の人工木は

省エネの花輪で飾られます。それらは発電機から光ります。

発電機の隣には、

ガジェットを充電するためのポイントが装備されます。

今年はソフィア広場での大規模な娯楽イベント、

フードコート、見本市、アトラクションはありません。

天地を作られた全知全能の神がこの戦いを裁かれ、

悪には剣を、正しい人には慰めをもって報いてくださりますように

ウクライナの領土の解決は何も戦争でとは限りませんぞ

例えばクレムリン直下型地震なんていうのも昔あって、

クレムリンの壁の前の赤の広場にあるワシリー聖堂が

半壊したと聞いてます