2023.10.15
今日も両足の強ばりで起きても立つことが辛くって、
着替えるのに1時間かかりました
聖歌隊の練習が朝9時30分から始まるんですが、
そのためには8時20分には出ないといけないし、
最近は強ばりのため歩くのが遅く、
8時に出ることにしてるのに、家を出たのは8時20分頃
しかも最後の難関は環八を渡ってから教会までで、
少し登り坂なんですよね
パリパリの筋肉貫いて足を上げて歩くのが力入ります
教会に行くのやめようかと思いました。
外に出たら冷たくて強い大粒の雨で更に
ウギャアー
靴下に染み込まんでくれー
ただ行きたい、
鉄道と駅構内以外はそれだけで動いてた感じがあります
礼拝のあと、
子供の養護施設の方による職員募集の説明がありました
医者のルカ先生が閣下に書いた手紙ですが、
医者だから近づくこともあったんでしょう。
そして閣下のためにその続編を書いたんですね
その後使徒たちがどのように活動したか、
聖霊は恵み、真理を教え、力を与え、慰め、
心や体を癒して立たしてくださる神様の栄光を表す霊です
その後ユダヤは
ローマ軍によるエルサレム陥落
ローマ軍によるユダヤ鎮圧と続いてユダヤ人は離散していくのですが
この手紙はその前60年代の話です
神の視点から書かれてて、神様がわたしたちに伝えたいことか書かれてる
救いの歴史の書です。
聖書には、聖霊によらなければ
イエスを救い主と知ることができないとあります。
つまり、ルカは聖霊によって救い主の恵みが広がっていったのを
目の当たりに見て伝えたんですね。
さあてと、今日は精神神経系の話です。
って言うのは昔の事件でこんなことがあったらしいんで。
🔻 昭和53年6月13日
参議院 地方行政委員会
この事件を読んで、わたしが救出されたときに叔父たちが
「あの問題の統一教会がまだあったなんて、ビックリだよ」と話してた。
「叔父たちが見てきた統一教会は
人間を変えて家族を壊すだけでなく、
事件も起こすこれもあったのか」と思いました。
わたしのいた地区でも仲間が狂った1件がありました。
結構仲良くしてる仲間がいました。
よく笑う女性でしたが、無理して笑うときもありました。
ある時に活動から帰って祈祷室に入ったときに
彼女が先に入ってたんですが、
わたしはその目を見て驚きました
セミの脱け殻のように生気の失せた目
生きてる感じのない目をしてたんです。気が狂ってました
わたしには出せる言葉もありませんでした
「時々その笑いに込められてると感じてた無理が
ここまでになったか」と。
すぐに彼女の様子をマザー👩🏻🦱に報告したんですね。
マザー👩🏻🦱には厳しくも優しい性格を普段から感じてました。
が、すぐに全員にマザー👩🏻🦱から
👩🏻🦱「Aさんはご両親の元に返すことにしました。」と報告があったんです。
その時にわたしは
「あのまんま返したら、娘がおかしくなって返されて
ご両親が喜ぶだろうか怒るよね。
マザーはそこに想像が行かないのだろうか」
と何となく感じました。
そう言うわたしもそれ以上の考えることができなかったですね
普段から下(カイン)は上(アベル)に一致して従うことで
天と繋がると教えられてたので、
上から指示のない事は考えない、感じないようになっていたんですね
救出されたのち、
いろいろ眠ってた感覚を取り戻すのに1年かかりました
あの頃の統一教会員は自分の趣味への愛、
目的以外の人への情けや
情報を目や耳のアンテナで取り入れる能力、
常識的な善悪の判断を使うことなく
眠らされてたと思いますよ
今思えば、今ほど身近でなかったにせよ、
精神科の治療を受けさせるべきだったと思います
今日の生け花も面白い
この花の名前、後で調べとこ
これは判る。白いのが酔ったように
ほんのりピンクに変化するから酔芙蓉といいます。
2021年のウクライナの人口は4,100万人でしたが、
2022年には3,480万人に減少し、2023年には3,320万人になりました。
同時に、IMFは、ウクライナの人口が2025年から再び増加し、
2028年までに3,610万人が我が国に住むと予測しています。
2022年の終わりに、570万人のウクライナ人が
近隣諸国に向けて出発し、
第二次世界大戦以来最速の避難危機を引き起こしたことを
思い出してください。
ウクライナ・セイチャス
避難を促してますが、