2023.03.19
「さっちん、時間だよ。」
おっ8:15AM、薄々目が覚めては来てたけど、
20分過ぎには出ないと
今日から日曜三連チャンで9:30から聖歌隊練習です
4月9日がイースター(復活祭)なんで、
2日の午後にはイースターに使う動画を
録音録画するためです。時間ギリギリでした。
天気はウキウキ、気持ちいい
今日のメッセージ箇所は古戦場生々しいシーンでした
エゼキエル書 37:1-10 口語訳
殺された人たちの骨とは
まあなんとおどろおどろしい光景なこと
だけど、ロシアとウクライナ、
そしてトルコ・シリアの地震犠牲者も合わせると
これくらいになるでしょうね
この時代のイスラエルはバビロン捕囚と言って、
主要な人たちはバビロニア帝国に連れ去られ
現地に残された人たちには力がなく、
乾いた骨のようでしたかつて遠くのチュニジア(シバ)にまで
その名を轟かせた栄光は死んだようなものでした
しかし、何もない所からすべてを創造された神は
そのようなイスラエルを復興させるというのです。
わたしたちも神様に従うとき、腹が立っても
怒っても忍耐が必要で普通なら心が病んでしまいますね。
そこに神様は命と力を与え、
立ち上がらせてくださるので主の助けを得て頑張りましょ。
ということでした何か元気が出た
今年はユキヤナギが多いですね
源平さくらが満開です
小さなムスカリがあちらこちらに。
プーチンがあのアゾフ大隊が最後まで抵抗し続けた
マリウポリを今日初めて訪問した様子です。
プーチン氏が制圧地を初めて訪問 マリウポリ、実効支配を誇示 | 共同通信
一方ウクライナのニュースでは
アゾフ大隊がアゾフスターリ製鉄所で抵抗をガン張ってたあの頃、
密かに行動してたことを動画に載せました。
2022年3月21日から5月11日まで、
15機のヘリコプターと45人の乗組員が
アゾフスタリでの約30の救助任務に参加しました。
15機のヘリコプターのうち、
3機が撃墜されました。
6回のフライトが正常に完了し、20回以上-いいえ
初めて、ウクライナ軍は
これらの英雄的な任務についてタイムズに話しました。
陸軍航空の第16独立旅団のヘリコプターパイロットは
定期的にアゾフスタリに飛んで、
スターリンク衛星、弾薬、薬を配達し、負傷者を避難させました。
国防省のGURは、
ロシア人がこれらがウクライナのヘリコプターであることに気づかず、
それらを彼ら自身のヘリコプターと間違えることを
望んでいました。
コマンドは、暗闇の中でロシアの位置に低く飛行し、
夜明けに最前線を横切るように命じました。
ウクライナの大砲が稼働しているとき、
敵は忙しすぎて頭上のマークのないソビエトヘリコプターのペアに
注意を払うことができないに違いありません。
したがって、いくつかの飛行をすることができした。
しかし、「それ以降のフライトはすべて、
私たちの側の傲慢さを見せつけられました。
ロシア兵は私たちを待っていました。
すべてのヘリコプターが発砲され、多くが損傷しました。」
と救助任務の参加者の一人は回想します。
ウクライナNow
わたしはあの時大統領の命を受けるまで命を賭して戦った彼らを
かつてはネオナチ(民族至上主義者)だったとしても
多民族国家の国軍傘下の今はネオナチと思いません。
テロリストとプーチンが言うのもおかしい。
テロリストとは恐怖を起こす者、
テロ国家はテロ(恐怖行為)を行う国という意味だけど、
国軍傘下に入った以上、
そしてその国がロシアの領土を奪おうとしてない以上は
決して勝手にテロを起こすことができないからです。
彼らを凄い人たちと思ってます。
なお、アゾフ大隊の本部は健在です。