2023.03.27
仕事の日、朝いつも目を開けたとたんに
いろんな歌が口から出てきて讃美歌も出るし
歌謡曲やロシアの歌も、
何が飛び出すかその時のお楽しみ。
時には日本の軍歌ってときもありで
今日はそれでした。
そしてその替え歌で、寝てるパブロに声かけて出たんです
なぜかと言うと言葉の語呂がいいから。
『行ってくるよ。』と勇ましく誓って家を出たからにゃ
お金もらわず帰らりょうか😀
何しろ親のそれを聴きながら育ったもんでして(^_^;)
歌は春日八郎です。
「買って来るぞと勇ましく……」だよ。
「あ、そうか。」
「買って来るぞと勇ましく、勇んで家を出たからにゃ、
何か買わずに帰らりょうか。
閉店のミュージック聞く度にまぶたに浮かぶ妻の顔😡⚡」
「お父さん行ってらっしゃーい
お土産買ってきてね」
(我が家のおしゃべりたっくん)
わたし、お父さんではございません
というわけで、出掛けました
あと2日。この神経がビックらこかなければいい。
職場は大好きなんですよ
だから、これからは
用がなければ病棟に上がれないのが寂しいな
それに、Yさんの行き過ぎや勘違いを
止められる人がいない
何でも責任者の承諾無しで決めて、
事を進めてしまって後でDr.に叱られるし、
決めたことも重要なことがヌケヌケだったりで
作業やり直したこと幾たびぞ。
与薬指示票の記入も目茶苦茶になるのが
目に見えるようで心配だけど、
後は神様、お任せしますね。アーメン
しばらくは横ばいですね。
春の日差しを受けて、と言いたいけど、雨です。
花が咲きました
香るシクラメンだそうです。確かに
こちらはロシアです。
聖職者も人間、せっかく70年ものソ連による迫害から
解放されたのに、残念やわ
いくらありがたーいイコン(聖画)を胸に秘めてても、
「汝の敵をも愛し、迫害する者のために祈れ。」と教えられ、
人の罪の身代わりとして処刑に向かわれたキリスト・イエスを
胸に秘めてなければただの罪人、
イコンはただのマンガです。
マリヤとイエスのイコンのようですが。
トップ(キリル総主教)ズレりゃあ足の裏まで。
お婆さん可哀想に。
😳マルクス主義では、
イコンを手にした男が年金受給者を攻撃した。
彼女は花を売っていて、彼は施しを集めていました。
最近、私の祖母は場所を変えることに決め、
少し近くに立っていましたが、
競合他社(男)はあまり好きではありませんでした。
イコンを手から離さずに、彼は祖母を蹴った。
ひょっとしてこやつ、金欲しさの偽物かも