ドタバタ&ユッタリズムのジェットコースター

顕微鏡的多発血管炎という長ったらしい病気が突如来た!それからの日々を綴ってます。動物なら犬からチュー太郎まで、害にならない限り好き教会が楽しみ。

弟子たちが力を受けて、日本まで届いた

2022.06.12

f:id:psa3103:20211025142325j:image「今日は暑いよ。」

わたし、f:id:psa3103:20211103020749j:image「清々しいよ。」

どっちがあってると思いますか?

f:id:psa3103:20211025142325j:image「断然オレに決まってる。」

f:id:psa3103:20211103020749j:image「パブロは暑がりじゃあなかったf:id:psa3103:20211029003134j:image

f:id:psa3103:20211025142325j:image「それはそうだけど。」

でも、わたしも体温上がってなくて寒さに敏感状態だから、

どっちもどっちですかねf:id:psa3103:20211029003047j:plain

とにかくお昼頃に外に出たら空はこんなでしたf:id:psa3103:20211027184716j:plain
f:id:psa3103:20220612165912j:image

降るかなf:id:psa3103:20211029003134j:image降らないかなf:id:psa3103:20211029003134j:image

ふたりで食べた後はパブロf:id:psa3103:20211025142325j:imageは部屋に引きこもり。

暑さで体調悪ぎみだって。

わたしはロータリーのカイヅカイブキf:id:psa3103:20211116015457j:imageの下見たら、

ヤブカラシと笹f:id:psa3103:20211126234550j:plainが少し育って30cmは延びてたので

切る物持ってないからひとまずは引こ抜きましたf:id:psa3103:20211028234739j:image

ヤブカラシはパンデミック始まってから

根っ子から抜き続けたのが効を奏してか、

生えたことは生えたけど、殆どがヒョロヒョロのやせっぽっち。

f:id:psa3103:20211126234550j:plainは見かけ太そうでも、

手でポキンと折れるひ弱さんでしたf:id:psa3103:20211029180840j:plain

ヤブカラシはこの次は

f:id:psa3103:20211116015457j:imageの枝のように太い根っ子から抜こうと思います。

と、ここまで書けば解ると思いますが、

今日はネットで礼拝。ソファーf:id:psa3103:20211102001202j:imageに座っての礼拝でしたf:id:psa3103:20211027184716j:plain

これはイエスが十字架f:id:psa3103:20211119200834j:imageにかけられて死んで、復活したのち、

弟子たちが勇気と希望に満ちた弟子たちに大変身してからのことですf:id:psa3103:20211027184716j:plain

大部分の説ではルカによる福音書を書いたルカさんf:id:psa3103:20211116202316j:image

引き続き書いたということらしいです。

というのは、ルカによる福音書にも最初にテオピロと出ているので。

テオピロ神に愛された者という意味の匿名で、

実はカペナウムという町の百卒長(今なら軍曹かなf:id:psa3103:20211029003134j:image)だから、

福音書では閣下と書いてあります。

テオピロ閣下ルカさんf:id:psa3103:20211116202316j:imageから教えてもらってましたf:id:psa3103:20211027184716j:plain

   テオピロよ、わたしは先に第一巻を著わして、イエスが行い、
   また教えはじめてから、 お選びになった使徒たちに、
   聖霊(神の霊)によって命じたのち、天に上げられた日までのことを、
   ことごとくしるした。 イエスは苦難を受けたのち、
   自分の生きていることを数々の確かな証拠によって示し、
   四十日にわたってたびたび彼らに現れて、神の国のことを語られた。
   そして食事を共にしているとき、彼らにお命じになった、
   「エルサレムから離れないで、かねてわたしから聞いていた父の約束を
   待っているがよい。 すなわち、ヨハネは水でバプテスマ(洗礼)を授けたが、
   あなたがたは間もなく聖霊によって、バプテスマを授けられるであろう」。
   さて、弟子たちが一緒に集まったとき、イエスに問うて言った、
   「主よ、イスラエルのために国を復興なさるのは、この時なのですか」。
   彼らに言われた、
   「時期や場合は、父がご自分の権威によって定めておられるのであって、
   あなたがたの知る限りではない。 ただ、聖霊があなたがたにくだる時、
   あなたがたは力を受けて、エルサレムユダヤとサマリヤの全土、
   さらに地のはてまで、わたしの証人となるであろう」。
   こう言い終ると、イエスは彼らの見ている前で天に上げられ、
   雲に迎えられて、その姿が見えなくなった。
   イエスの上って行かれるとき、彼らが天を見つめていると、
   見よ、白い衣を着たふたりの人が、彼らのそばに立っていて 言った、
   「ガリラヤの人たちよ、なぜ天を仰いで立っているのか。
   あなたがたを離れて天に上げられたこのイエスは、
   天に上って行かれるのをあなたがたが見たのと同じ有様で、
   またおいでになるであろう」。
   それから彼らは、オリブという山を下ってエルサレムに帰った。
   この山はエルサレムに近く、安息日に許されている距離のところにある。
   彼らは、市内に行って、その泊まっていた屋上の間にあがった。
   その人たちは、ペテロ、ヨハネヤコブ、アンデレ、ピリポとトマス、
   バルトロマイとマタイ、アルパヨの子ヤコブ
   熱心党のシモンヤコブの子ユダとであった。
   彼らはみな、婦人たち、特にイエスの母マリヤ、
   およびイエスの兄弟たちと共に、心を合わせて、ひたすら祈をしていた。

使徒行伝 1:1‭-‬14 口語訳 

エスは十字架f:id:psa3103:20211119200834j:imageにかかって死んで、復活したっちゅうに、

お弟子さんたち、まだユダヤ王国実現を期待してるよf:id:psa3103:20211029180840j:plain

地上の王国作りがイエスの目的なら死ぬ必要ないでしょ。

ただ、聖霊があなたがたにくだる時、あなたがたは力を受けて、

エルサレムユダヤとサマリヤの全土、

さらに地のはてまで、わたしの証人となるであろう。

当時の弟子たちには想像もつかないスケールですねf:id:psa3103:20211029003047j:plain

しかし、そうなりましたf:id:psa3103:20211028234739j:image

現実に、地球f:id:psa3103:20211111001049j:imageをぐるりと回って日本f:id:psa3103:20211119223720j:imageにまで到達してるもんねf:id:psa3103:20211028234739j:image

いろんな経路で到達したものだから、

日本f:id:psa3103:20211119223720j:imageというちっぽけな国で様々な教会f:id:psa3103:20211031235608j:plainが見られます。

キリストの教えは形式ではないです。

葬式仏教、生臭の坊主という言葉がありますが、

近年の仏教は軍事政権により、本来の活動を失って

行事だけになってましたf:id:psa3103:20211101233753j:plain

最近はまた布教活動しようという、

本来の仏教活動再開の動きもありますが。

聖書f:id:psa3103:20211031235707j:plainで紹介された天の神様はそうなることを固く禁じてますf:id:psa3103:20211105000134j:imagef:id:psa3103:20211105000101j:image

だから、形式を守るより内容を守るためにも、

経てきた歴史に応じてどんどん変化したのがキリスト教で、

日本f:id:psa3103:20211119223720j:imageはイロイロ見られる珍しい国なんですよf:id:psa3103:20211028234739j:image

最初からとんでもない迫害に晒され、

死をも厭わない活動がなされました。

弱ってる人に食事を与え、生活の困難な人に援助し、

しかし、国からは国家を脅かす存在として疎まれ、

捕まれば酷い拷問が待ってました。

多くが殺されましたf:id:psa3103:20220517230819j:image

ヨーロッパで見られるキリスト教徒の何ちゃらドンパチf:id:psa3103:20211122220538j:image

殆どが本来の意味を失った人たちが起こしてます。

プーチンさんの後ろにいるロシア正教キリルさん

ウクライナf:id:psa3103:20211215005510j:imageへの攻撃について間違ってます。

カトリックフランシスコ教皇までが、

悔い改めを促したけどダメでしたf:id:psa3103:20211101233753j:plain

キリルさんはともかく、

世界と言えば地中海一帯しか知らなかった時代に、

臆病で、ローマの迫害に立ち向かうことしか頭になかった弟子たちが

数々の国や民族からの迫害を乗り越えて、

遠くの国にまでその教えを伝えるようになった、

これは今も、

わたしたちも敵に害されても揺るがない、

平和の器に変わることができると教えてくれます。

時には剣f:id:psa3103:20211206013314j:imageが必要なこともあるでしょう。

相手の行動を止めるための剣f:id:psa3103:20211206013314j:imageが。

しかし、何よりも強いのは、何をされても心底倒れることはなく、

相手への愛f:id:psa3103:20211028234931j:imageを取り戻せる人ですf:id:psa3103:20211027184716j:plain

今日の東京1546人、大阪1151人、沖縄1126人

北海道812人、全国15339人。重症66、亡くなられた方13人

午後から新宿までお散歩。
f:id:psa3103:20220612192155j:image

f:id:psa3103:20211030011636j:plain新宿駅構内に売ってた黒い美人さん。
f:id:psa3103:20220612192205j:image

f:id:psa3103:20211030011636j:plainこれ、雑草じゃあないですよ。

これも売ってました。

とはいっても元はどの花も雑草だったからねf:id:psa3103:20211028234739j:image
f:id:psa3103:20220612192220j:image
f:id:psa3103:20211030011636j:plainウェンディーズで。

窓際の一番端ッ子が狭い感覚感じなくてすみます。

マンゴー黒蜜クリームアンミツでーす😋

 

 

 

 

 

ロシアf:id:psa3103:20211116001229j:image政府、ウソで固めたら余計におかしくなるの当たり前ですよね。

ウクライナf:id:psa3103:20211215005510j:imageの惨状はもとより、

ロシア兵は戦地行きたくない兵士多いのに行かざるを得ないf:id:psa3103:20211029002353j:image

しかも、戦地で精神の参った兵士へのケアーはわたしもはてなf:id:psa3103:20211029003134j:imageです。

ソ連の時からロシアは下手だから。

可愛そうにf:id:psa3103:20211104232051j:image

兵士が「今日は犬を食べた」「兵站能力なし」と嘆くロシアの食糧不足が深刻化|ニューズウィーク日本版 オフィシャルサイト

ヨーキーf:id:psa3103:20220613023348j:imageを食べたってf:id:psa3103:20211104232640j:imagef:id:psa3103:20211117225917j:image

ウチのお祖母ちゃんf:id:psa3103:20211025164851j:plain、晩年可愛がってたマルチーズf:id:psa3103:20220613025211j:imageのメリーが

元気に走り回る姿を見ながら、

f:id:psa3103:20211025164851j:plain「メリーは食べても何の肉もねえっちゃ。

な、メリー。メリーの肉はどこにあるんだっちゃ。」

って言ってたけど、

マルチーズf:id:psa3103:20220613025211j:imageとヨーキーf:id:psa3103:20220613023348j:imageは同じような体型です。

お祖母ちゃんは猟師の生まれで、

f:id:psa3103:20211025164851j:plain「食ったことねえのは猫だけだ。」と言ってました。

f:id:psa3103:20211117160641j:plainも戦後の大変な時期に近所の人が肉を持ってきてくれたそうです。

マルチーズf:id:psa3103:20220613025211j:imageとヨーキーf:id:psa3103:20220613023348j:imageはロン毛のフワフワだけど、

ロン毛なかったらホントに骨川筋右衛門です。

ヨーキーf:id:psa3103:20220613023348j:image食べても空腹は満たされなかったでしょうf:id:psa3103:20211029002353j:image

ロシア軍がウクライナf:id:psa3103:20211215005510j:imageから引いて、

ウクライナf:id:psa3103:20211215005510j:imageは繁栄を回復し、

ロシアf:id:psa3103:20211116001229j:imageがほんとの自由を知るように祈りますf:id:psa3103:20211101233856j:image

プーチンさんには悔い改めへと導く裁きがありますようにf:id:psa3103:20211101233856j:image