2023.12.31
今日で今年は終わり。
明日は2024.01.01と頭にインプットしとかないと、年やなあ
「さっちん、行くんだす。」
「うー、うん。」そりゃあ行かなあかへんでー🥱
今年最後の礼拝やからなあ、じゃあないけど、行きたいし🥱
Gさん👧🏻にも訊きたい事があるし。
それはわたしは統一教会の関係で、
わたしがまったく関わってない方面に関わってるGさん👧🏻が
どれだけ知ってるのか、確認したかったから。
一昨日とうとう今まで探しても見つからなかった統一教会の機密、
解怨の生シーンを動画で見ることできました
英語圏の人が、
ありのまま見せる事が何も悪いことはやってない事の
証明になると思ってアップしたのかな
それを少し飛ばしながら確認してたら
何やら覚えのある歌を繰り返し歌ってて、
昨日の朝になってそれが腹の底から浮かんで
メロディーは完全に記憶に
復活した
あ、大丈夫です。トラウマにはなってないので😅
でもまもなくそれがふっ飛んだ
同じようなテンポの讃美歌が腹の底から湧いて出たんです。
クリは信じてるその賛美でした。
統一教会の歌が一挙に吹き飛ばされちゃった
もう嬉しくなって昨日を終えました
だから訊きたくなったんです。彼女に
聖歌隊奉仕はもうできなくてもいいと思ってます
1時間前に着くのがなかなかできないので。
練習に出ないと礼拝に立てない決まりになりました
でも、そりゃあそうです
キチリと声と体を整えて、
みんなの礼拝をリードするに最高の賛美を捧げるためだから。
「声が整わないと」ってのはわたし自身が1番知ってます
音を聞き分ける相対音感モンスターだから
最初の出足で不協和音だと
礼拝どころかゲゲゲと来てしまうのがワタクシメでございます
休む覚悟はずいぶんと葛藤しました
今日のメッセージです
[39] 両親は主の律法どおりすべての事をすませたので、
ガリラヤへむかい、自分の町ナザレに帰った。
[40] 幼な子は、ますます成長して強くなり、知恵に満ち、
そして神の恵みがその上にあった。
[41] さて、イエスの両親は、過越の祭には毎年エルサレムへ上っていた。
[42] イエスが十二歳になった時も、
慣例に従って祭のために上京した。
[43] ところが、祭が終って帰るとき、
両親はそれに気づかなかった。
[44] そして道連れの中にいることと思いこんで、
一日路を行ってしまい、
それから、親族や知人の中を捜しはじめたが、
[45] 見つからないので、捜しまわりながらエルサレムへ引返した。
[46] そして三日の後に、イエスが宮の中で
教師たちのまん中にすわって、
彼らの話を聞いたり質問したりしておられるのを見つけた。
[47] 聞く人々はみな、イエスの賢さやその答に驚嘆していた。
[48] 両親はこれを見て驚き、そして母が彼に言った、
「どうしてこんな事をしてくれたのです。
ごらんなさい、おとう様もわたしも心配して、
あなたを捜していたのです」。
[49] するとイエスは言われた、
「どうしてお捜しになったのですか。
わたしが自分の父の家にいるはずのことを、
ご存じなかったのですか」。
[50] しかし、両親はその語られた言葉を悟ることができなかった。
[51] それからイエスは両親と一緒にナザレに下って行き、
彼らにお仕えになった。
母はこれらの事をみな心に留めていた。
[52] イエスはますます知恵が加わり、
背たけも伸び、そして神と人から愛された。
イエスは若いのに神殿で教師などと話をしていました。
神様の事を語り合えたという事は、
イエスはこの頃すでに神の子とは、その使命は、
ある程度理解していたようです。
それにもかかわらず、傲慢にならず、両親👨🏼🦳👩🏼🦳に謙遜に仕え、
大工の子としてその技を教えてもらい、
家族の担い手として育ったのでした。
人から愛されたということは
愛されるキャラが養われたわけです
それでは聖書の教える神の子とはどういった存在かです。
聖書によれば、十字架でわたしたちの代わりに
イエスが地獄の底の落ちるところまで落ちて
そこから父なる神に天にまで引き上げられた。
それでもう、罪の購いは完結済み
神のひとり子イエス=神
その方が代理で行ってきてくださったら、
誰がまた行く必要がありますか
わたしたちがそれを受けとるだけなんです。
何も過去に囚われる必要なし
迷惑かけた人と和解するなら、
後は神様が責任もって解決してくださるのです
親子ですから
相手の心は神様しか知らない分野です。
そして、栄光、財産や権威、権力を
受け継ぐ相続人だというのです
あくまでも正しく用いてですが。
キリストと共にですからそんなに苦しくありません。
この世で生きていくにはキリストが共にいて、
心を癒し、慰め励まし、力をを与えてくださるから。
そして隣人を自分を愛するように愛しなさいと。
怒りを持つ人は自分の怒りの奴隷で、
逃れられません。
悲しい過去を持つ人は
悲しみの奴隷なんです。
どちらも相手を許せない、
というか、許す事の困難な状態です。
それだけ前に進めない。
その点、相続人は奴隷ではありません
許そうと思うとできる存在です。
では、今日はあの「岸田を呼べ」
と怒鳴った韓鶴子の
統一教会の神の子たちの嘆きを紹介します。
韓鶴子に訊きたいですね。
「彼らもあなたに反逆起こした息子たち、
3人、どこが神の子ですか」
今日の空模様、サーッとハケで掃いたようです。
まだサザンカが咲いてました
TULLY'Sのチョコでリッチ気分
今日はロシア国内に目を向けました。
🎅 ヤンデックスデリバリーの
大晦日の宅配業者の収入は非常に増えたので、
サンタクロース自身が
モスクワ市民に贈り物を届けることにしました。
ロシアのクリスマスは1月6日です。
ロシアにかかわらず、
本来旧東側は正教会の伝統で6日でした。
日本は特別で、何しろ
狭い国に世界中からキリスト教の文化が入ってきてるから
25日でよいことになってたんです
ソ連が失くなった時にサンタクロースもロシアに行きました。
ロシアはロシアで
雪娘を連れたジェッドマローズがいて家々を廻るけど、
サンタクロースも来ちゃったから賑やかです。
まあ皆さん、
徴兵取られても政府に物言えない辛さ堪えて
これから
С Рождеством(メリクリ)です