2023.05.21
JRのお天気キャラのジェイワ君が
「お昼は暑いよ。蒸せるよ。気を付けてね。」と言ってて、
ホントに皮膚がパリパリに焼けそうだったけど
教会のロビーでエアコン付けて過ごせたし、
午後からは涼めたから良かった
我が家の周りは今はなぜか鳥の楽園。
街中に背の高い木が多いせいかな
朝からスズメ君やカラス君だけでなく、
いろいろ混じってピーチクパーチク賑やかで、
うるさいぐらいです
わたしもピーチクパーチク、
「お金ちょうだいщ(゜▽゜щ)」
「ホラ、10000円で3日間分だよ」
8月になれば一部もらってた厚生年金が全額になるので、
そのときに退職、働きたければ働いてと思ってたら、
それを待たずに退職となったから、
今月について言えば、パブロの障害者年金は入らないし、
わたしはどうかなあ
👩🏻「2カ月間は税金引かれるよ。」と言われたから、
今までの職場でパートで働いた分からたんまり税金引かれて
入ってくるかなあ
わたしの今までの稼ぎは無くなって、
今はパブロが病気に備えて貯めたのを
わたしがネズミちゃんの如くにカジカジしてるわけ。
でも、明日のことを思い煩うこと無かれ。
明日のことは明日が思い煩う。
👩🏻🦰「さっちん、あなたは今日食べることを考えればいいのよ。
明日はどうなるか判らないでしょ。」
手術後立てなくなって、食事も独りではできなくて、
回復に1年ぐらいかかり、
老人ホームに入ることも検討したSさん👩🏻🦰がそう言ってくれました
彼女は最近やっと教会に来れるようになったばかり。
わたしも彼女のガシッと立った足を見て、
ここまでしっかりと歩けるようになったなんて
ビックリドンキーです
👩🏻🦰「いやあ、まだまだ克服しなければならないものがあるのよ。」
解る解る、わたしもリハビリテーションの時には
筋肉の回復が1本1本違って、
均等でないところで転んだりしたもん
わたしなんかまだ8月からもらえる年金があるし。
就職先は探してるけど、明日のことは明日が思い煩うもんね
今日からは聖歌隊も夏のガウンで、
ぬいぐるみの仔犬が3年間ロッカーの中で
わたしのガウン一式を守っててくれました
今日のメッセージです
使徒行伝 1:12-26 口語訳
わたしたちはよくクリでないひとたちから
クリのクセにと言われることが多いんですよ。
他の人が対人関係で人を傷つける言葉を言うと
「あの人はね、いつもああなんだ。しかたねえよ。」
ですが、クリについ人を傷つける言葉が出ると
👧🏻「クリのクセに。」となります。
わたしも元はクリではない所から始まって、
神様から教えられるように
よく耐えなさい、あなたを憎む人を許しなさい、
罰はその人の程度に合ったもので、愛のある罰をあたえなさい、
俗に言うカーッとして倍返しはいけません、
相手が生きる言葉を使いなさい、自分も相手もごまかさない、
真実の心を持ちなさいなど、
神の豊かな愛に支えられて実行できるように
変えられてはいくけど、
聖書は、良いことばかり書いてあるのではなく、
よく人の失敗や気持ち悪いほどにドロドロとした
人間関係まで出ていて、実践的にも教えられます
ユダもそうでした。
他の弟子たちはガリラヤという貧しい地方の生まれだけど、
ユダはイスカリオテという所の出身で、
計算もできるいい立場の育ち。
少し傲慢な気持ちもあって純粋に従ってなかったようです。
弟子は弟子同士で天国は誰がいちばん偉いかとかで盛り上がる。
まあ、お行儀のいい弟子たちではなかったです。
それで、色んな問題を抱えてましたが、
神様を信じて待つことで一致できました。
わたしたちはどんなに意見や背景、育ちや抱えてる問題が違っても
愛によって一致することが大切ですと語られました。
わたしも病院のある職員との関係がうまく結べなくて辞めたけど、
それは神経を痛めたためで、
共にいたわりあう関係は保ってます。
明日はまた会う日です
そして病院が神の愛に包まれて患者さんに心からの看護、対応が
できるように心をひとつにする日です。
それはそうと、ドクダミを茶にするために
沢山摘んだけど、血圧降下作用があるって
ネットに書いてあったんで、ちょうどいい、
ガブガブ飲みます
薄ピンクのシャクヤクと紫のカンパニュラ。
これ。一重のバラなんですが
神戸からきて3年間待ってたワン
何ですかこれ、見出しが違いますよ。
共同通信さん
報道官が否定したではないですか。
わたしもライブで聞いてたけど、
「ウクライナの管轄下にはない。」と言っただけですよ。
管轄できる状態にもって行けてないという意味です。
ネットではすぐに訂正が発信されたけど、
この記事を消すなり何とかしないと、
デマ好きの陰謀論者はこれだけ見て拡散しますよ
ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は、
バクムットに対するウクライナ軍の
支配の喪失の疑いについて
彼が言ったとしてメディアが伝えたことを否定した!
彼は、ウクライナ軍がそこで重要な任務を
遂行していることを強調した。
「私はバクムットで何が起こっているのか、
そしてその理由を明確に理解しています。
軍は何をすべきか、
私たちの人々が捕らえられないようにする方法を知っています。
今日、軍は非常に重要な任務を遂行しており、
彼らはバクムットにいます、
そしてこれはバクムットがロシア連邦によって占領されていないことを
示唆しています」と彼は言いました。
ウクライナ・セイチャス