2023.09.06
今日はメンタルなんだけど、
わたしがギリギリに出かけたのも遅いけど、
新宿の管制システムがなんか壊れてるらしく、
埼京線が来るのもかなり遅れてその影響なのかなあ、
これから受ける人も
診察終わって会計受ける人も立ち席でした
どうしたねんわたしが遅れたのだけは解るけど。
「メンタル等は行かんでもいい。これでガンでも治る」
なんて言う人がデマの世界にいるけど
それが真実なら若い人がこんなに溢れるわけないです
イケメン先生ばかりだから
だったら何で男性も来るのか
わたしの主治医はしっかり系可愛いい系美人です
この間の検体検査の結果、くっきりと貧血でした
そうすると膠原病で減薬になった薬の副作用、
溶血性貧血でつながるかな
メンタルで何で血液測るのって思うでしょうが、
これは薬の血液に起こす影響を監視するためです。
「内科の先生に言っておいてね。」って言われたけど、
膠原病ではすでに判ったような。夜はいっときバシャ雨
600円の可愛い傘を買いました
だいぶ、今のところウチ直撃だけど
ロータリーのブルーサルビア、
少し時期を外れましたが
恐い雲になってきた
グローバルリングカフェで。
木苺と柚子茶のレモネード(ホット)とシナモンロール
ブリンケンは、ベルコヴェッツ墓地への訪問から
ウクライナへの訪問を開始しました-クレーバ外相
そこで彼らは倒れた兵士たちの記憶を称えました。
ロイターは、米国国務長官がキーウに
2日間滞在すると書いています。
ウクライナナ・セイチャス
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ブリヤート(シベリア)から動員された人々の妻と母親は、
3か月間「行方不明」になったままの軍に関する
少なくともいくつかの情報を得るためにプーチンに訴えました。
親戚によると、6月5日、キャフタ市の
第69647旅団の軍事部隊37から動員された人々は、
彼らは助けも弾薬もなしに囲まれ、
自爆を余儀なくされました。
それ以来、少なくとも35人が「行方不明」の状態にあります。
兵士の親戚はウクライナの大衆で
何千もの写真やビデオを見て、
ロストフとドネツクの死体安置所を訪れましたが、
軍の運命についての情報を見つけることができず、
コマンドはすべての訴えを無視しました。
私たちの編集事務所に連絡した親戚によると、
動員された親戚は軍の登録および
彼らは情報を与えられていません。
今、彼らはプーチンへの訴えを記録しなければなりませんでした。
-女性は彼らに与えるように頼みます。
自爆とは切な過ぎです直に翻訳したら
「自分に火をつけることを」余儀なくされたと出たため、
背中を押されて戦場に行った人たちにあって欲しくないと思って、
英語でも翻訳してみましたが、
forced to "call fire on themselves"でした
ロシアは最初から兵士の派遣される場所を教えないため、
ジョージアとの戦い以来各地に
「子供の居場所を探す母親の会」ともいうべき団体があります。
教えてもらえるのがとても困難だけどとは聞いてます。
が、シベリア抑留でもジョージアとの戦いでも、
今回初めてウクライナに出兵した時も、
本人や関係者に行き場所は秘密でしたから、
ソ連の時から残ってた決まりなのかも知れません