2022.11.01
今日はパブロと義母のいる病院に行ってきました。
小さなロビーに衝立をいくつも立てて
新型コロナワクチンを打ってました。
わたしたちの待つスペースもその一角にありました。
手押し車でやって来た義母の喜ぶ顔に涙がついてました
こんなに長いあいだ外部から閉ざされた生活に
なるとは思わなかったことでしょう
ふたりの息子が精神を病んでることをきいた主治医の先生が義母に
「一生の間ここにいていいよ。」って言ってくれたんです。
これだけでもありがたいことです
義母にとってはまずはパブロとわたしの結婚がなければ、
老夫婦で息子たちの介護生活になるのか、
義父が死んだらという不安がありました。
それが息子ひとりが結婚できたけど、
今度は義父が天に召されました。2003年の話です。
わたしも結婚のとき、周囲から心配されたし、
わたしも行く行く自分たちにやってくる介護生活の
青写真を描けませんでした。
ただ、神が導かれてるという感覚があっただけです
だから、このような形で実現してることが感謝です
義母の足腰が少しずつ弱ってるかなあ
という感じはあったけど、元気そうで良かったです
昭和6年生まれだから御歳91。
ひぇ~いつの間に
こんなにお年召されたんだ
10分の間だけだったけど、行って良かったです
長生きしてほしいです。
靴下とレギンスのあいだに空いた隙間から
くるぶしに冷たい風が当たって青アザできたみたいに痛いです(>_<)
多分自律神経の敏感さかな(>_<)
と思ってたらむくみができてたあした膠原病で診てもらうきい、
心配はいらんぜよ
増えてますな今兄から「ロスではコロナの話題も出なくなったし、
マスクもしてない。かかったら休むだけ。」と聞いたけど、
あそこは広いし、日本は狭いんだよでもね、
日本もそれがきっとできるよ。だから、頑張ろう
晩秋の風情ですな。
枯れ葉の中にチョッピリ色が混ざるとこんなに輝きます
そびえ立つカツラの木まさに都会の秋
今の時期を鮮やかに彩りそうです
戦場に1歩も足を踏み入れず、
最初は本職の兵士と国民を騙してウクライナに送り込み、
貴重な熟練兵士を下手な食糧の見積もりで飢えさせ、
励ましの言葉もない
今では戦地に行きたくない国民を脅して駆り出してる
これで天国に行けると思ってるプーチン閣下とは大違い。
激戦地の兵士を慰問し、怪我した人を見舞い、
壊された街を視察して廻るゼレンスキー大統領、
ウチの職場にも来てー
私たちは毎日、私たちの州の領土保全の回復を加速するために働いています。
今週の終わりに、ヘットマン・イワン・マゼパにちなんで名付けられた第54分離機械化旅団、第5独立突撃連隊、第10分離山岳突撃旅団の兵士を、セヴェルスキー方向の国境の維持中の勇気、および第25空挺シチェスラフ旅団の戦闘機を称賛したいと思います。私たちの領土の解放中の彼らの決意のために。戦士の皆さん、ありがとうございました!
今日、ウクライナ国防軍の一部としてドネツク地域の私たちの州を守っているチョップ分遣隊の兵士-国境警備隊は、敵の過酷な突撃行動を止めました。さらに、交換資金を補充することができました。みんなありがとう!
空軍も結果を持っています:今日、ロシアの攻撃ヘリコプターが撃墜され、ロシアの軍用機、Su-25が撃墜されました。
私たちの勝利のために戦い、働くすべての人に感謝します!このような状況下で、他の人の世話をするすべての人に感謝します!
ウクライナに栄光を