2024.04.21
というわけで、1度はお休みを覚悟した
我が教会の礼拝、
今日はめでたく出席できました
今回から3週目はWELCOME礼拝と
呼ぶことになりました。
初心者の方のためにも
解りやすいカ所をメッセージの材料にする
ということです
ヤッパリ慣れた自分の教会の方が落ち着くなあ。
いやあ、昨日行った所も、
慣れれば良さそうな所でした
先生とゆっくりと話し合いたい。
統一教会のようにすべての信徒が同じ姿勢で
従わなければならないということはないです
信じる神様は同じ、その持っておられる計画も同じ
他は人は万能ではないのだから、
軍に属してるクリは国防の事を考えるし、
残念なから、
一般人を全く巻き込まないで爆発する物は
未だにないです😅
そのミサイルの下には怪我した人を救命する
クリがいたりする。どちらもクリです。
それぞれ目に見え、耳に聴こえる範囲が違うので
まったく立場が違うケースもあるのです
その辺りはできれば理解し合って神様にお任せです
マタイによる福音書 8:5-13 口語訳
[5] さて、イエスがカペナウムに帰ってこられたとき、
ある百卒長がみもとにきて訴えて言った、
[6] 「主よ、わたしの僕が中風でひどく苦しんで、
家に寝ています」。
[7] イエスは彼に、
「わたしが行ってなおしてあげよう」と言われた。
[8] そこで百卒長は答えて言った、
「主よ、わたしの屋根の下にあなたをお入れする資格は、
わたしにはございません。ただ、お言葉を下さい。
そうすれば僕はなおります。
[9] わたしも権威の下にある者ですが、
わたしの下にも兵卒がいまして、
ひとりの者に『行け』と言えば行き、
ほかの者に『こい』と言えばきますし、
また、僕に『これをせよ』と言えば、
してくれるのです」。
[10] イエスはこれを聞いて非常に感心され、
ついてきた人々に言われた、
「よく聞きなさい。イスラエル人の中にも、
これほどの信仰を見たことがない。
[11] なお、あなたがたに言うが、
多くの人が東から西からきて、
宴会の席につくが、
[12] この国の子らは外のやみに追い出され、
そこで泣き叫んだり、
歯がみをしたりするであろう」。
[13] それからイエスは百卒長に
「行け、あなたの信じたとおりになるように」
と言われた。すると、
ちょうどその時に、僕はいやされた。
ここに出てくる百卒長さんは
ユダヤを支配してたローマの兵隊さんです。
今なら軍曹かな
外国人なのであまり聖書には精通していませんで。
ユダヤ人🧔🏻は神の言葉を授かったものとしての
プライドも高く、
支配側のローマの百卒長は
ユダヤ人🧔🏻からは良くは思われていませんでした。
そんな中で耳にした噂から
イエスをと思うようになっていった様子です。
自分の部下が自分の指示通りに動いてくれる事から、
神の部下である体は神のひと言で癒されると
理解してイエスにゆだねた、
それをイエスは誉められたのです
イスラエル人の中にも、これほどの信仰を見たことがない。
イエスはわたしたちの心のウチにあるものを
見てくださる方です。
神様はこのようなお方。
どれほどわたしたちを愛してくださってるか
覚えて行こう。
というメッセージでした
わたしがで出会った統一教会2世さんの話です
彼はLGBTQでした
LGBTQは世間でも共同トイレや銭湯でどう扱うかなど
議論されてますが、
統一教会内では余計に生きる困難があります
その教義が男か女かどちらかしかいないのが大前提で、
森羅万象に至るまで徹底しているからです
そして同じ教義の中にある蕩減復帰という内容。
これは先祖の罪を贖う意味で、
病気や苦しみは先祖の罪からくるので
休ませるどころか、
蕩減復帰しなさいと言われます
そして結婚は罪のない子孫を増やす重要な儀式
そう、彼の心の居場所は全くなく、
大人や友達からも彼のありのままを否定され、
家庭生活でも両親から否定され、
教義からも否定され、
結婚があるために人生も否定されて来たんです
こまごまと沢山ある否定で苦しかったでしょう
自然に彼の心は愛を強調するだけで
助けてくれない天の後父母様を仰いでいる
とは言っても蕩減復帰を設定した神や
解怨は信じてはいませんでした
彼の神は言葉だけは天の後父母様であっても
その心が感じてたのは
聖書の愛なる神様だったのかな
人に優しくて敵味方分け隔てなく付き合いました
彼ほどに心が愛なる神様だけに向いてる人は
皆さん初めての感動でした
特殊な環境育ちだから世の中の悪影響は受けてません
礼拝の生け花は
フルのアルストロメリアで決め
白い小石が可愛い
メンバー手作りの盆栽が置かれてました
西武TULLY'S で。
抹茶ティラミスシェイクと
ハニーミルクシフォンです。抹茶がほろ苦い
警官の殺人犯は、犯行前夜に許可なく軍部を去った。
- メディア
殺害当日の出来事の年表:
➡️事件前、総務省の職員2人がパトカーで移動していた。
➡️車には民間人も乗っていた。
彼は警察署に連れて行かれ、
家庭内暴力の事実に関する報告書を作成しました。
➡️紛争の最中、
後輩の襲撃者であるヴィタリー・ヴァシラッシュは、
警官に箱を開けるよう頼んだ後、警官を殴った。
➡️別の警官が車から降り、拳銃で発砲した。
➡️その瞬間、
上級殺人犯のヴァレリー・ヴァシラシュが
警官ザレツキーに拳銃で発砲し、殺害した。
2人目の警官シャラパンスキーは負傷した。
➡️部隊を去った後、
ヴァレリー・ヴァシラッシュは軍用拳銃を携行し、
警官に発砲した。
ウクライナ・セイチャス
国難で本来は心をひとつに
国を守らなければならないときにも犯罪は尽きない。
いかに人間社会に罪がへばりつくことか。