ドタバタ&ユッタリズムのジェットコースター

顕微鏡的多発血管炎という長ったらしい病気が突如来た!それからの日々を綴ってます。動物なら犬からチュー太郎まで、害にならない限り好き教会が楽しみ。

これほどピュアなひと、みたことない

2024.04.21

というわけで、1度はお休みを覚悟した

我が教会f:id:psa3103:20211031235608j:plainの礼拝、

今日はめでたく出席できました

今回から3週目はWELCOME礼拝

呼ぶことになりました。

初心者の方のためにも

解りやすいカ所をメッセージの材料にする

ということです

ヤッパリ慣れた自分の教会f:id:psa3103:20211031235608j:plainの方が落ち着くなあ。

いやあ、昨日行った所も、

慣れれば良さそうな所でした

先生とゆっくりと話し合いたい。

キリスト教

統一教会のようにすべての信徒が同じ姿勢で

従わなければならないということはないです

信じる神様は同じ、その持っておられる計画も同じ

他は人は万能ではないのだから、

f:id:psa3103:20230729025011j:imageに属してるクリは国防の事を考えるし、

残念なから、

一般人を全く巻き込まないで爆発する物は

未だにないです😅

そのミサイルf:id:psa3103:20230802041204j:imageの下には怪我した人を救命する

クリがいたりする。どちらもクリです。

それぞれ目に見え、耳に聴こえる範囲が違うので

まったく立場が違うケースもあるのです

その辺りはできれば理解し合って神様にお任せです

   ‭マタイによる福音書 8:5-13 口語訳‬

   [5] さて、イエスがカペナウムに帰ってこられたとき、

   ある百卒長がみもとにきて訴えて言った、

   [6] 「主よ、わたしの僕が中風でひどく苦しんで、

   家に寝ています」。

   [7] イエスは彼に、

   「わたしが行ってなおしてあげよう」と言われた。

   [8] そこで百卒長は答えて言った、

   「主よ、わたしの屋根の下にあなたをお入れする資格は、

   わたしにはございません。ただ、お言葉を下さい。

   そうすれば僕はなおります。

   [9] わたしも権威の下にある者ですが、

   わたしの下にも兵卒がいまして、

   ひとりの者に『行け』と言えば行き、

   ほかの者に『こい』と言えばきますし、

   また、僕に『これをせよ』と言えば、

   してくれるのです」。

   [10] イエスはこれを聞いて非常に感心され、

   ついてきた人々に言われた、

   「よく聞きなさい。イスラエル人の中にも、

   これほどの信仰を見たことがない。

   [11] なお、あなたがたに言うが、

   多くの人が東から西からきて、

   天国で、アブラハム、イサク、ヤコブと共に

   宴会の席につくが、

   [12] この国の子らは外のやみに追い出され、

   そこで泣き叫んだり、

   歯がみをしたりするであろう」。

   [13] それからイエスは百卒長に

   「行け、あなたの信じたとおりになるように」

   と言われた。すると、

   ちょうどその時に、僕はいやされた。 

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ここに出てくる百卒長さんf:id:psa3103:20240422045147j:image

ユダヤを支配してたローマの兵隊さんf:id:psa3103:20240422045147j:imageです。

今なら軍曹かな

外国人なのであまり聖書には精通していませんで。

ユダヤ人🧔🏻は神の言葉を授かったものとしての

プライドも高く、

支配側のローマの百卒長f:id:psa3103:20240422045147j:image

ユダヤ人🧔🏻からは良くは思われていませんでした。

そんな中で耳にした噂から

エスをと思うようになっていった様子です。

自分の部下が自分の指示通りに動いてくれる事から、

神の部下である体は神のひと言で癒されると

理解してイエスにゆだねた、

それをイエスは誉められたのです

イスラエル人の中にも、これほどの信仰を見たことがない。 

エスはわたしたちの心のウチにあるものを

見てくださる方です。

神様はこのようなお方。

どれほどわたしたちを愛してくださってるか

覚えて行こう。

というメッセージでした

わたしがで出会った統一教会2世さんの話です

彼はLGBTQf:id:psa3103:20240116013819j:imageでした

LGBTQf:id:psa3103:20240116013819j:imageは世間でも共同トイレや銭湯でどう扱うかなど

議論されてますが、

統一教会内では余計に生きる困難があります

その教義が男か女かどちらかしかいないのが大前提で、

森羅万象に至るまで徹底しているからです

そして同じ教義の中にある蕩減復帰という内容。

これは先祖の罪を贖う意味で、

病気や苦しみは先祖の罪からくるので

休ませるどころか、

蕩減復帰しなさいと言われます

そして結婚は罪のない子孫を増やす重要な儀式

そう、彼の心の居場所は全くなく、

大人や友達からも彼のありのままを否定され、

家庭生活でも両親から否定され、

教義からも否定され、

結婚があるために人生も否定されて来たんです

こまごまと沢山ある否定で苦しかったでしょう

自然に彼の心は愛を強調するだけで

助けてくれない天の後父母様を仰いでいる

とは言っても蕩減復帰を設定した神や

解怨は信じてはいませんでした

彼の神は言葉だけは天の後父母様であっても

その心が感じてたのは

聖書の愛なる神様だったのかな

人に優しくて敵味方分け隔てなく付き合いました

彼ほどに心が愛なる神様だけに向いてる人は

皆さん初めての感動でした

特殊な環境育ちだから世の中の悪影響は受けてません

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礼拝の生け花

フルのアルストロメリアで決め

白い小石が可愛い
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メンバー手作りの盆栽が置かれてました
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西武TULLY'S で。

抹茶ティラミスシェイク

ハニーミルクシフォンです。抹茶がほろ苦い

 

 

 

 

 

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Telegram

警官の殺人犯は、犯行前夜に許可なく軍部を去った。

- メディア

殺害当日の出来事の年表:

➡️事件前、総務省の職員2人がパトカーで移動していた。

➡️車には民間人も乗っていた。

彼は警察署に連れて行かれ、

家庭内暴力の事実に関する報告書を作成しました。

➡️紛争の最中、

後輩の襲撃者であるヴィタリー・ヴァシラッシュは、

警官に箱を開けるよう頼んだ後、警官を殴った。

➡️別の警官が車から降り、拳銃で発砲した。

➡️その瞬間、

上級殺人犯のヴァレリー・ヴァシラシュが

警官ザレツキーに拳銃で発砲し、殺害した。

2人目の警官シャラパンスキーは負傷した。

➡️部隊を去った後、

ヴァレリー・ヴァシラッシュは軍用拳銃を携行し、

警官に発砲した。

ウクライナ・セイチャス

国難で本来は心をひとつに

国を守らなければならないときにも犯罪は尽きない。

いかに人間社会に罪がへばりつくことか。