ああ疲れた😩💨➡沈下➡復活😆

2024.03.31

こ早くから起きることができました

今日はイースター、

教会ではキリストの復活を祝います

気温もほどよくて、外出日和で良かった

あれ横を見たらパブロがいない。

どこ行った(゜Д゜≡゜Д゜)?

風呂にもいないし、

いない事を確認してから出掛けました

昨日は疲れたし、

今日は持つかなあ

と思ったけど意外と体力持ちました

昨日が疲れたのは、

解散命令出るか出ないかで戦ってる

統一教会の２世さん３人でも

微妙な立場の人たちのことです

ひとりひとりが信じてる程度が違う

ガチガチの人よりは話が通じます。

わたしが彼らにどう思われてても構わないけど、

世間側にいるわたしたちについて

間違った情報を入れられてては彼らのためには

ならないので正します

ガチガチで霊感商法詐欺を悪く思ってない

統一教会員から

自分たちが迫害されてる感覚の影響を受けてる

２世さんもいるんで。

それをバトルにならないように話すのは

心が疲れました。

それに、組織全体を知らないから

相手によって話せる内容も違うし。

和解したりもアリです

ガチガチなメンバーや上の立場は

解散命令を避けようと必死ですが、

それが絶対に

被害者さんたちへの謝罪がないだけでなく、

良いことに見える一面を宣伝して

印象を変えて知らない人を信じさせようとし、

人権を求める２世さんを

潰そうとするので

元統一教会員のわたしたちが出てきたわけです

わたしは元々

医療デマの拡散を防ぐためにで戦ってたので

そのまま相手が増えただけですが。

さあてと今日は復活だー

‭ヨハネによる福音書 20:1-6, 3-5, 7-18 口語訳‬

[1] さて、一週の初めの日に、

朝早くまだ暗いうちに、マグダラのマリヤが墓に行くと、

墓から石がとりのけてあるのを見た。

[2] そこで走って、シモン・ペテロと

イエスが愛しておられた、もうひとりの弟子の

ところへ行って、彼らに言った、

「だれかが、主を墓から取り去りました。

どこへ置いたのか、わかりません」。

[3] そこでペテロともうひとりの弟子は出かけて、

墓へむかって行った。

[4] ふたりは一緒に走り出したが、

そのもうひとりの弟子の方が、

ペテロよりも早く走って先に墓に着き、

[5] そして身をかがめてみると、

亜麻布がそこに置いてあるのを見たが、

中へははいらなかった。

[6] シモン・ペテロも続いてきて、墓の中にはいった。

彼は亜麻布がそこに置いてあるのを見たが、

[3-4] 私たちはそれを確かめようと、

二人して墓に急ぎました。

私はペテロより足が速かったので、先に着きました。

[5] すぐさま身をかがめてのぞき込むと、

亜麻布が見えます。しかし中には入りませんでした。

[7] そこからやや離れた所に、

イエスの頭に巻かれていた布が、

そのままの形で置いてあるのを見ました。

[8] 私もあとから入り、この有様を見て、

イエスが復活なさったことを信じました。

[9] この時まで、

イエスは必ず復活すると書いてある聖書のことばを、

私たちはまだ理解していなかったのです。

[10] 二人は家に帰りました。

[11] けれども、マリヤは墓に戻り、

外に立って泣いていました。

泣きながら身をかがめて墓の中をのぞき込むと、

[12] イエスのお体があった場所の、

頭と足にあたる所に、白い衣を着た天使が二人、

座っているではありませんか。

[13] 「なぜ泣いているのですか。」

天使たちがマリヤに尋ねました。

「だれかが私の主を取って行ったのです。

どこに持って行ったのか、わからないのです。」

[14] こう答えてふり向くと、

だれかが立っています。なんとイエスでした。

しかし、マリヤはまだ気がつかないようです。

[15] イエスはマリヤにお尋ねになりました。

「どうかしましたか。泣いたりして……。

だれを捜しているのですか。」

マリヤは、イエスを園の管理人と

勘違いしていたので、

「あの方を運んだのはあなた？　

もしそうだったら、

どこに置いたのか教えてください。

私が引き取ります」と言いました。

[16] 「マリヤ。」イエスが呼びかけられました。

その声にマリヤは、

イエスのほうを向いて叫びました。「先生！」

[17] 「待ちなさい。

すがりつくのはやめなさい。

わたしはまだ父のもとに上っていないのですから。

それよりも、してほしいことがあります。

行ってわたしの兄弟たちに、

『わたしは、わたしの父、またあなたがたの父であり、

わたしの神、

またあなたがたの神である方のもとに上って行く』と

伝えてほしいのです。」

[18] マグダラのマリヤはすぐに

弟子たちのところへ帰って行き、

主にお会いしたことを告げ、

イエスが言われたとおりを話しました。 

イエスは十字架に死に、

墓に葬られて祭りの後で墓に言って見ると

蓋は開けられてたけど

イエスの遺体はありませんでした

弟子たち🧔🏻は一応は家に帰ったけど、

マグダラのマリヤ👩🏻は残っていました。

諦めきれず求め続けたのです

そして約束のとおり復活されたイエスに

出会いました

イエスはひとりひとりを知っていて

名を呼んでくださります、

ひとりひとりを愛し、

特別な者として扱ってくださるのです

マリヤ👩🏻はいつも励ましてくれた、

慰めてくれた

取り扱ってくれた声で名を呼ぶのを

聞いたのでした

そして復活という素晴らしい知らせを

伝える働きを与えられたのです

復活はイエスが神様だから出来たのでは

ありません

イエスを地獄に落とされたのも

そこから復活されたのも父なる神様のなされたこと。

滅び行く人を救うために

愛する息子を人の罪の身代わりに地獄に落とし、

それを受け入れる人の罪を許されました

そしてその事を人が理解するために

復活されられたのです

そして天に上げられました。

天も地も権力を持って支配されるイエスは

わたしたちの名を呼んで大切に愛し、

守り、力を与えてくださります

という話でした。

パブロが帰ってました。

カトリック教会の朝のイースターミサに

参加するために

早くに家を出たのでした。

わたしはパブロに茹でたイースターエッグを

持ち帰るのを忘れただけでなく、

パブロが食べる予定だったらしき

イースターエッグを食べてしまった😅

かくしてパブロは記念の卵食べそびれて、

わたしは教会からもらったのも食べて、

２個も食べたのでした😅

味の違う卵の食べ比べ、ごちそうさま

一方では、愛すると言いながらも

信者さんを助けてくれないどころか苦しめる神に

従う統一教会では、

自称メシヤ、韓鶴子のいつもいつも過激すぎる司令は

どうなってるのか

末端には直には伝わってないのかなあ

中間層が苦労してると聞いたし

緊急警告⚠️緊急警鐘！ 3月下旬から韓国本部、韓国の韓鶴子総裁の指示で、緊急3日路てい。 | ヨンギ

にいる統一教会の人たちには

置かれた境遇にバラつきがあります。

絶対に弱さを見せないで

「統一教会は幸せいっぱい、高額の献金はしてません。」を

演じる

演技上手な年期の入った信者さんたち、

反面では正直で、

🧑🏻「俺は献金はあまりしてない。」

という人もいるし(金額までは訊けない)、

👩「日曜の礼拝では毎月10万円献金する人は

たまにはいるよ。」と

教えてくれたり。

昔よりも多様化してるようです

興味深いポストを見つけました

統一教会にはこんな家庭が多いのかもです

同じ人のポストです

お母さん👩‍🦱はバリバリに解怨を信じて

献金をドシドシしてる信者さん。

家計は子供さん👩を貧乏過ぎるほどには圧迫してないで

済んでるようです

子供さん👩もソコソコに信じてるので

あまり統一教会の裏は話せないけど、

お母さん👩‍🦱を少し覚めた目で見てます😂

が、お母さん👩‍🦱の献金と子供さん👩に裂く

時間感覚、

それを疑問にまでは

なってない子供さん👩の感覚が

一般の人とは違いますね

子供さん👩に問題が押し寄せないかな

ベニバナトキワマンサクが満開でした

イースターですからね、白ユリは必需品です

いつもの西武TULLY'S COFFEEで。

サテライト席は気持ちいい

塩バニラドーナツと

カカオ香るアーモンドミルクラテです。

https://twitter.com/front_ukrainian/status/1774345023439475019?t=n72qgN7ybAucU5cnR7QkFQ&s=19

フランスからウクライナに

数百両の装甲車両とアスターミサイルが

2024年末から2025年初頭に送られるそうです。

Telegram

ヴォルィーニでは、

TCCは8000人の脱税者を指名手配リストに載せた。

「徴兵忌避者」は、

指名手配リストに載っているとして、

兵役責任のある人物「オベレグ」の電子登録簿に

含まれていると、地域のTCCは報告している。

最近、イバノフランコフスク地域の軍事委員が、

ショッピングセンターに現れなかったために

約4万人、ポルタヴァ地域に約3万人(約3万人)を

指名手配リストに載せたことを

思い出してください。

ウクライナ・セイチャス

ウクライナもかなり徴兵制が

厳しくなってきましたね

一昨年辺りは志願者を募ってたのに。

新たな戦争が東欧で始まりそうです

あまり地球を壊さんどいて

Telegram

アルメニアはアゼルバイジャンとの国境近くに

軍隊と装備を配備:ビデオ

地元メディアは、

アルメニアでの軍事装備の活動が

注目されていると報じています。

公式には、情報は確認されていません。

これに先立ち、

アルメニアのニコル・パシニャン首相は、

両国間の大きな戦争が

間もなく始まる可能性があることを認めた。

ウクライナ・セイチャス