ドタバタ&ユッタリズムのジェットコースター

顕微鏡的多発血管炎という長ったらしい病気が突如来た!それからの日々を綴ってます。動物なら犬からチュー太郎まで、害にならない限り好き教会が楽しみ。

あっぱれ おばあちゃん 👵

2023.10.21

おうおうおう、パブロf:id:psa3103:20211025142325j:imageが出ていきました。

さっそく病院から頼まれた物のお買い物とお届けかな

(f:id:psa3103:20211025142325j:image「違うよ。遊びだよ。」)

わたしたちにとっては

精神的な病気を持ったふたりの息子を抱えた義母

入院させてくれるこの病院はありがたいです。

それに義弟君f:id:psa3103:20221004235711j:imageも腰の痛みでこちらに診てもらってます。

わたしは午後からメサイアの練習。

立ちっぱなしに

まったく自信なくてコルセット着用で向かいました

ある意味元気も出てなかったんで

聖歌隊f:id:psa3103:20211117183012j:imageリーダーもパートリーダーも「頑張ってね。」と

優しく声かけてくれて涙が出ました

 

韓国でも統一教会が問題になってましたね。

献金の行き先まで警察f:id:psa3103:20230123005123j:imageが掴んでるってことは心強いです

逃げ隠れできないヨンホと対策不能の統一教指導部 | cocoaのブログ

わたしは社会人になってから入信までに貯めたお金

返却請求は神経使うのが嫌で、

まだこれからも人生長いし損害分は取り戻せるからと諦めてたんで、

日本f:id:psa3103:20211119223720j:imageと韓国の政府がこんなに大きく動き出す日が

来るとは思いませんでした

かの有名な珍味売りはやってません

個人的にもカッコよくなくてやりたくない活動でしたが

いちばん信仰が強まる訓練の場だと聞いてました。

それによると、結構普通でもそんなに買わないよねってなぐらいに

一袋が大きいんですねお米の1kgぐらいはある。

それに珍味を食べない人も多いし好みもあるし、

だからなかなか買い手はつかない。

現地まではグループで車f:id:psa3103:20230618015420j:imageで行ってそこで別れる。

写真見たら鰯の雑魚寝ですか

一軒一軒声かけて廻る。

ジャマ扱いで水をかけられることもあったそうです

いくら何でも水は酷いなあと思いませんでした。が、

人という魂ある存在にそんなことをする人もいるんですね

それで数時間も誰も買ってくれないと

疲れるし、気落ちもする

そんなときに上から光を注がれるような体験をしたり、

沢山買ってくれる人が現れたりすると

👩🏻「ああ、お父様

見ていてくださったとなるわけです

これ聞いたときは文鮮明、まだダンベリーの刑務所だから

おかしいですが

統一教会からサタン大親玉と恐れられた森山諭師

老齢でわたしの病院に入院していた時に

それを知らない統一教会員が珍味を売りに病院に入って来ました

そこには奥様が付き添っておられたのでドアに出ました。

まだ個人情報保護法がなく、入り口に森山諭の名がかかってました。

わたしが「それでおばあちゃん、どうしたんですか

と訊いたんですね。

そしたら「こんなかてぇもん、

おらたちふたりとも年寄りで

歯がよぇえんで噛めんだあー

(こんなに硬い物、自分達はふたりとも年いって歯が弱いから噛めない)

と言っただわんせ。」だって

さすが奥様あっぱれ

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今日の青空、凄みありませんか
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ガーデンシクラメン インディアカ。

うちのはまだ葉っぱも出てないよ。
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ザラメまぶしたマドレーヌとレーズンサンド。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

f:id:psa3103:20230710161931j:imageこういう連れ去りってソビエトにあった強制移動の考えを

彷彿とさせます。やっぱりロシアから根本的なソビエト

改善しないとだめだわ
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さらに4人のウクライナの子供たちが故郷に戻されました。

-17歳の少女と6、3、9歳の3人の男の子。

「それぞれに独自のストーリーがあります。

ロシアの犯罪の真の姿を知るために、

彼らは世界のさまざまな国で聞かれるべきです」

と大統領府の長、アンドリー・イェルマクは書いています。

母と息子は本格的な侵略が始まって以来、

お互いに会っていません。

家族はヘルソン地域に住んでいました。

 

そして、戦争の始まりと共に、

女性軍人はウクライナを守るために行きました。

彼女の未成年の息子は祖父母と一緒に家にいました。

ロシアはヘルソン地域の一部を占領しました。

母親は息子を避難させることができず、

捕虜になりました。

 

別の話:戦争が始まる前、健康上の問題を抱えている少年は、

ヘルソン地域の施設にいて、

そこでオクマトディットでの手術の準備をしていました。

ロシア連邦の侵略により、

子供の両親は避難しなければならず、

少年は占領されました。

他の子供たちと一緒に、彼はクリミアに強制送還されました。

 

別の少年は孤児院のブリャンスク地方に行き着きました。

彼の祖母はあきらめませんでした。

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