2023.08.20
はい、昨日お伝えしたとおり、わたしの誕生日、
65年前に生まれました
礼拝のあとお祝いの言葉をいただきました。
65年前、暑い時期に生まれました。
それから夏休み中、時代的には都会ではお誕生会
が
ケーキと共に浸透し始めてて頃だろうけど、
田舎育ちのわたしは友達を呼んでのお誕生会は１度もありません。
田舎に浸透してなかったのもあるけど、
大概はどこかに泊まりに行ってたってこともあります
妹
はその辺りは友達を呼ぶことを頭に入れてたと思います。
が、８月４日が誕生日の兄
と一緒に
父が祝ってくれたことがあります。
レモン型にピラフを入れて型取りして皿に押し付けて。
父の愛
がタップリ感じられるひとときでした
男
が料理をしない時代のわたしと同じ世代には
羨ましい話かな美味しかったなあ
今日は帰りに100均で、一昨日義母
の病院
から頼まれた
入れ歯ケースを買って、
ついでに同じフロアーの倉敷珈琲店
で一休み。
落ち着いた大人の喫茶店という感じの所です
コリント人への第一の手紙 6:12-20 口語訳
わたしたちの人生に辛いこと、嫌なことがまったくなくて
嬉しいことでいっぱいで、良心
のとがめもなく、
希望が見えてるならどんなにいいでしょうか
しかし現実は願いとは程遠いですね
そして、相手があるのですから、
いくら自分だけで頑張ってもどうにもならない
こともあります
じゃあそこまで充分頑張って耐えたんだから
それでいいんでしょうか
いいえ、親なる神様はわたしたちがそのままであることを
決していいとはされませんでした
汚れてしまったわたしたちを沁みひとつないように
洗い清めたいと願われました
それでわたしたちを贖ってくださったのです
贖うというのは本来自分の物だったのが誰かの手に渡ってしまい、
それを取り戻すためにもう一度代価
を支払うことです。
依然ありましたが、取られた物に被害者が再会したときには
すでに他人の手に渡っていて、
その方は誰かにお金
を支払って手に入れてた
って言うのがありました
神から離れた人間は悪魔
の支配下に渡りました。
だから本来のエデンの園ではなく、
このような嫌な世界に生まれ、住むことになったわけです。
それを悪魔から完全に、悪魔の訴えが通らないほど完全に
取り戻すにはどうしたらいいか
神には愛する我が子の血を流すことしかありませんでした。
そうやって買い戻された弟子たちの事をパウロ先生
は
「あなた方は聖なる霊の住まわれる宮殿だ。」と言ってるのです。
ちなみに神宮は神とされた皇族の宮殿という意味で、
神社ではないそうです。
だから、パウロは「その体で神の栄光を表しなさい。」と言ってます。
つまり、愛、喜び、平安、寛容、親切、善意、誠実、柔和、自制です。
その反対は下に書いてあります
付け足して言うと、正義の戦いは神様が裁かれるので
わたしたちは神様のそばにいるだけです
たとえわたしたちが正義と言っても、
正義の判断に必要なことのすべてを知ることが
できないですからね
昨日のわたしはもう少し忍耐すべきだったと
心から感じてます
神経質な人なら多分孤独も抱えてるだろうに、
そのイラつく心を静める行動をとりたかったなあ、
売り言葉に買い言葉、彼の心を思いやれなかったと反省f(^_^;
礼拝の生け花が美味しそう
ザクロの花、咲いてるの初めて見た。
倉敷珈琲店で、コーヒーのかき氷
です。
YouTubeでフランス人のベベちゃん(またはオレちゃん)が
知り合いのシェフ、シャルルとかき氷を食べて
シェフならではの味の会話をしてるのを見ながら、
「こちらも食べてるよー。」とコメ入れました
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😡 ベラルーシは再びロシアとの軍事演習を継続します。
-ベラルーシハジュン監視グループ
演習は8つの訓練場で継続され、少なくとも8月27日まで継続されます。
ベラルーシとロシアの演習は2022年4月29日に始まりました。
それらは69週間延長されました。
ウクライナNOW
不穏な動きだなあ。
それともロシア
の追加徴集兵のオタオタ訓練かな可愛そうに。
かつての日本
の敗戦時はいよいよアメリカ
が迫ってたから、
戦場へと押し出された若い兵士
には
「国を、家族を守る。」という理由もあったけど、
ロシア兵は何のために死ななければならない
父ちゃん
母ちゃん、安全な所で健康に暮らしてるのに
