2022.11.06
快晴ですね。今日は聖歌隊奉仕の日でした。
本来パンデミックがなかったらわたしたちは
隊員の殆んどが参加で毎週聖歌隊の奉仕なんですよ。
8月だけはお休みだけど。
何をするかというと礼拝の中で歌う讃美には、
そのメロディーと歌詞を通して人々の心を神様に向かわせる、
そのために聖歌隊のリードで讃美歌、聖歌が歌われます。
その中で、聖歌隊は人々の音程やリズムがどうであれそれを整えて、
心がどこに向いてても神様に向かわせる、
その使命があるんですね。
たまにはそれに負けないぐらいの独創的な大声で
聖歌隊も制御できないほどの
素晴らしい自由さを持ってる方もお見かけしますが
今日は召天者記念礼拝と言って、
試練多きこの世を走り抜き天に招かれて言った人たちを
神様がどう導かれたか思い返す礼拝でした。
ピリピ人への手紙 3:17-21 口語訳
わたしなどは大変な疫病も大きな戦争もない、
働けば働くほどその成果が認められ、生活が良くなり、
未来は今よりうーんと楽な社会になり、いろんなことが楽しめる、
夢が実現するのを誰も疑わない時代に育ちました
しかし、大人になってみると
毎年何らかの疫病が流行った挙げ句に世界的な新型コロナ、
再び核戦争の恐れ、
以前にたてた対策も台無しの大災害
社会は変わっても人と人の間のいざこざは変わらない。
夢の機械が開発され、夢の街の整備が進んでも、
むしろ他のところで悪くなってる感じがあります
そして地上に目を落として生きてる。
しかしそんな所に生まれ、
そんな所でそんなことを苦しみながらも当たり前として
育ち、生活しているわたしたちに、天の神は
「それは当たり前ではないよ。わたしがあなた方に望む生き方は
慰めを受けなかった者が慰めを受け、威張る者は懲らしめをうけ、
力ある愛を得て互いに愛し、励まし合える生き方だ。
しかしあなた方は光であるわたしから見ると近づくだけで死ぬほどに
汚れてしまっていた。わたしはそれを取り除かなければならなかった。
しかし、わたしがあなた方に近づくには
あなた方の心からわたしへの敵対心を除かなければ近づけない。
それで、わたしはひとり息子との相談であなたのために息子に
親から離れた刑罰を下した。」と言ってくださった
しかし、わたしたちの国籍は天にある。
天では親が待っていてくれる。
産んでくれた親もわたしは天に帰ったと信じるけど、その前に魂を産み、
母の体にいるとき、卵が分裂し始めたときから見守って下さった方が
すべての権威を持って治めておられる天の国。
わたしたちの国籍はそこに用意されてて、あとは十字架を
受け取るだけです
第8波が来ようとしてます。
「新コロ君は元から存在しないのに
世界を挙げて人々をだまそうとしてる。」などの陰謀論をマジに信じて
広めてる人たちがいます彼らには根拠がありません。
突き詰めて問うと答えられません。だまされないよう気を付けましょう
実りの秋。本物ですよ
ハナミズキの葉っぱがキレイ
Tully'sではハリーポッターシリーズ開催中
ちょっぴりレーズンが入ってて甘酸っぱくて
美味しかったです
スタヴロポリ地方の徴兵されたロシア新兵に発行されたヘルメット。
Astra4bot@
ソ連兵の使い古しでしょう。
ソ連崩壊後要らなくなって放出された
軍用時計や勲章のバッジ、紙幣、
軍服などは世界で観光客やマニアに売られました。
彼らの方がよほど保管状態のいい
戦闘服や帽子、ヘルメットなど持ってますよ。