ドタバタ&ユッタリズムのジェットコースター

顕微鏡的多発血管炎という長ったらしい病気が突如来た!それからの日々を綴ってます。動物なら犬からチュー太郎まで、害にならない限り好き教会が楽しみ。

husiginaふしぎな不思議な会話 😲

2024.04.15

昨日はまったりと

統一教会を相当前から知ってる離教者さんの

会話を聞いたあと、

統一教会2世でもほぼソフトランディングで

離れた子の

会話を聞いてました

相当前に離れた方々はそれぞれの人生で

長い時間をかけて自分の心を整理し、

外のいろんな世界を見て来ているので、

いつ頃いたか、

何をやってたかについては

あまり活動の時期の違い意識はなくなって、

同窓会の年配者の交流のような感覚です

それで

👨🏼‍🦳「あいつの話に今になって出会うとは🤣

懐かしい🤣」

等と言いながら

今は統一教会が「こんなに良いことをやってます。」と

実際に現地を教えて耕している活動を紹介している、

その開拓時に裏で

コカイン運びをやってたその実体を話すんです。

ウルグアイf:id:psa3103:20240417002832j:imageのチャコ地方に

文鮮明は広大な土地と宮殿のような建物を買って

ボリビアf:id:psa3103:20240329053123j:imageという国から

共産主義を追い出すのを手伝うため

コカイン好きのメサ将軍に資金f:id:psa3103:20231128025824j:imageを送って

応援しました。

昔やったことのヤバさ丸出しで、

関わった人を知ってたり、スリルまんてんやねん😅

文鮮明の長男はコカイン中毒でしたから。

映画も何も、リアルに勝る面白さなし😅
f:id:psa3103:20240415183105j:image

【号外】旧統一教会=国際勝共連合とは国際麻薬連合のことだった! 米国の著名な調査報道ジャーナリスト、ロバート・パリーによる旧統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の最暗部追及の調査報道シリーズ第1回(前編)! 文鮮明のダーク・サイドの核心! 麻薬と文鮮明の関係を追及! | IWJ Independent Web Journal

それに比べると

ソフトランディング2世さんたちの会話は

和やかな癒しです。

🧑「あれって知ってる

👱🏻‍♀️「うん、知ってるよ。」

👧🏻「バリバリの2世って、あれで人生

楽しいのかなあ

🧑🏻「どうなんだろう

俺んとこ来いよって誘うんだけどね。」

👱🏻‍♀️「逆もありだよね。

彼らが俺らの所に来るケースもある。」

🧑「それって再復帰させようって気かな

👧🏻「再復帰って

🧑「もう一度あの固い生活に戻す事さ。」

👧🏻「やだよ

👱🏻‍♀️「ねえねえ、これやってみたくね

🧑🏻「いいねえ。」とまあ、こんな感じ、

気楽で楽しかったです

 

 

 

 

 

 

統一教会は家庭問題を裁判にかけようと必死です

まずは言葉を作って

印象操作を世間の人にかけようとして

数々のデマを作ってます

全国霊感商法対策弁護士連絡会共産主義呼ばわり

ひちこちで、関連なし

共産党がここぞとばかりに統一教会に対する

真実な情報を出してます。

保護説得拉致監禁

詐欺をさせておいてそれに加わろうとした者の

居場所を隠して戻さない団体が何をかいわんや

法律上は家族問題扱いで、犬f:id:psa3103:20221004023311j:imageも食いません

山上容疑者テロリスト

山上が人間であり、被害者であることを全否定

被害2世の小川さゆりさん(仮名)ウソつき

統一教会新聞の世界日報

彼女のお母さん👩‍🦱に取材したんです。

バリバリ信者のお母さん 👩‍🦱が娘の痛みを

よーく知ってたとは

思えないし、また言えるわけないです。

彼女が 👩‍🦱「知らなかった。」と言ったその返事を

統一教会が悪利用して小川さん

嘘つき呼ばわりしたんです

酷いもんですね

f:id:psa3103:20240416024933j:image
ここのはいつも教会f:id:psa3103:20211031235608j:plainの姉妹が買ってきて

整えてますクレマチス・ペトリエイ
f:id:psa3103:20240416024951j:image
小ぶりだから久留米ツツジかな
f:id:psa3103:20240416024825j:image

珈琲館で久々のモカフロスティ

モンブラン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


f:id:psa3103:20240416031210j:image

- 「あなたは未成年者で、

アルコールを飲んでいますか?」

- 「もちろんです!」

ケーブルカーでの事件後、警察はポディルの若者の

「春の悪化」をどのように抑制するか。

暖かい日が続く中、

多くの場所でアルコールの大量飲酒が問題となり、

その結果、秩序違反が起きているため、

首都の法執行官の仕事も増えています。

私たちのジャーナリストは、

週末にポドリスク地区の警察と一緒に

家宅捜索を行っていました。

そこから何が生まれたのか

- 私たちのビデオを見てください。

ウクライナ・セイチャス

ストレスと絶望感、

不安、いろいろあるんだろうな