2024.04.14
すっかり春日よりでポッカポカ
パブロも晴れやか(ホントかな😅)で気持ちいい
でも教会ギリギリに起きました。
いつの間にかあちらこちらの花が咲き始めてる
季節が変わったんだなあと実感しました。
オットー
ロータリーのヤブカラシ、
オタオタしてられないぞ
あっという間に伸びて絡むから
でも、電動ノコの取り扱い書失くしたんですよね😅
未だに充電器の取り外しや
ノコの取り付け方を
完全にはマスターできてません😅
いちいちガタガタ戸惑ってます😅
何かコツがあるんですよね。
なんて言ってる暇はない
急がないとヤッパリ少し遅れた
でも参加できるのは有難いです。
今日のメッセージ箇所は個人的には好きな話でした
それぞれ身をきよめるように命じ、
「明日、主が偉大な奇跡を行われるから」
と言いました。
「契約の箱をかつぎ、先頭に立って川を渡りなさい。」
言われたとおり、祭司たちは出発しました。
「今日、あなたに大きな栄誉を授けよう。
あなたとともにいることを、
[8] 契約の箱をかつぐ祭司たちには、
水ぎわに来たら水の中に立つよう命じなさい」
と告げました。
「さあ、よく聞きなさい。主のことばを告げよう。
[10] 生ける神があなたがたのうちにおられ、
ペリジ人、ギルガシ人、エモリ人、エブス人など、
やがて占領する地の全住民を
必ず追い払ってくださることが、
今日、はっきりわかるだろう。
[11] いいですか。全地の支配者である主の契約の箱が、
[12] 今、各部族から一人ずつ、十二人を選びなさい。
[13-14] 箱をかつぐ祭司たちの足が川に入った瞬間、
流れはせき止められるだろう。
まるで見えない壁にはばまれたように、
水は盛り上がるはずだ。」
[15] ちょうど刈り入れの季節を迎えたヨルダン川は、
岸いっぱいに水をたたえていました。
箱をかつぐ祭司たちが足を入れた時、
[16] 突然、はるか川上のツァレタン付近の町アダムで
水はせき止められ、盛り上がり始めたのです。
また、その地点より川下の水は
ついに川床がむき出しになりました。
こうして人々はみな、
エリコの町に向かって渡ったのです。
[17] 箱をかつぐ祭司たちは、
川の真ん中の乾いた地面に立ち、
全員が渡り終えるまで待っていました。
神の民の荒野の40年間の暮らしをやっと終え、
40年前にここに来たときは
食べ物が豊富に取れて
暮らしていける条件が整ってるし神の約束がある
にも関わらず、
背の高い民族や堅固な城壁に怯えて
入って行けなかった。
今は荒野で生まれ育ち楽な生活を知らないで
食べ物も水も得るのが大変な環境が
当たり前で
神に従う若者が
今やカナンに入って行こうとしてます。
彼らには神がどんな環境でも
神が守ってくださった事に感謝がありました。
春先で動きやすい時期に
川に水が溢れ流れてました。
神の命令通りに
幕屋を担いだ祭司たちが川に入って行き、
川の中央に止まると
上流からの水が離れた所で高く盛り上がって
止まりました。
人が成すことは従うだけでした。
この奇跡は
カナンにとっては脅威となりました。
わたしたちも時には
行き詰まって目の前に大きな壁があるように
見えるときがあるけど、
神のご計画ならば必ず大きく守られ、
わたしたちは開かれた道をただ安全に
歩くだけです。
どんなときでも神様を信頼して
従って行きましょうとの激励でした。
カルトのおかしな環境に育って
理不尽な抑圧を受けて育ったふたりの
会話がありました
こうして本来自分に与えられてる物に
気付き始めたのをみて
嬉しくなりました
この本のあらすじは
通販のページにしかなくて、
これではせっかくリンクしても消えてしまうので、
ある人がこの本を読んだ感想を
書いてくれてありました。
これがどんな本か解りやすいように
これを参考に付けておきます。
この方の人生と彼らとは関係がありません。
傲慢と善良 - 結婚と婚活の話が痛いくらいにぶっ刺さった。|yako kurusuma
今日の生け花はこんなのです
教会の近所で満開でした
コメダでまったりしてました
うっかりアイスと言うの忘れたらホットが来た
でも初めて頼んだクロネージュが美味しかった
Telegram
ウクライナ国防省が発表した
最初のウクライナ人パイロットが
英国でF-16の訓練を修了した。
今、彼らはさらなる訓練のために
フランスに行きます。
ウクライナ・セイチャス