2023.07.02
昨日よりはまた一段と風邪が良くなりました。
今日は大事をとって教会と午後からの聖歌隊練習は
休むことに決めてました。
讃美歌も歌えたし、あと一歩なんですよ
感覚としては鼻粘膜の一部だけが治らないでいるみたいな感じで、
その一部が予断ならない、
いきなりツーンと来てクッシャーン
そしてその時飛び出した鼻水が
いつの間にか鼻腔に溜まって、ティッシュペーパーにゴトンと落ちる。
喉にも溜まる。ここの段階を無事にクリアしないと
気温の変化に耐えられるか自信ないです
だから、今日はお部屋に籠ってネット礼拝でした
ルカによる福音書 12:24-34 口語訳
カラスって日本ではいいイメージの人は少ないですね
第一に、「カラスが集まるとその家に死人が出る。」
逆でしょ。カラスは死肉を食べるから、
昔は木造の家だったし、死期の近い人がいるとそれを感じて
集まったんだと思いますよ。
第二に、黒くて気味悪い。
目はつぶらで可愛いし、言葉を覚えたりで可愛いい一面がありますよ。
たまに大陸の極東に住むパンダ模様のコクマルガラスが
日本にも飛んできます。
第三に、くちばしが太くてつつかれたら怖い
ヒナを襲うと思われた時以外は、
そのくちばしが人をつつくことはありません
それも最初は脅しで頭に乗っかるだけ。
しかし、なつくと可愛いんですよね
それにイスラエルのカラスは黒とグレー(ズキンガラス)。
だから第二の理由は当てはまりません。
ということを大前提にして、
「カラスや花を見なさい。神様は必要な物をすべて備えてくださるのだから
神の国を自分の心に求めて迎えなさい。」
とイエスは言われてるのです。
それは微塵の不義をも宿さない神の国を思うこと、
揺るぎのない愛に満ちた国の完成、
最後には神ご自身が不義に走る者を裁かれる審判などです。
しかし、どんなに罪に汚れてても神に立ち返るならば、
神はその人を作り変えてくださり、神の国を受け継ぐ者としてくださる。
神はどれ程わたしたちを愛してくださってるか。
神は待っていてくださる。
わたしたちはそこに向かって一歩一歩歩もう。
というメッセージでしたチャンチャン。
午後からは隣のヤブカラシやドクダミを採ったり、
ロータリーの笹を切ったり、
またなくなったかと思ってたキリ通しが、
笹の中から見つかりましたー
わーい\(^o^)/
左がイスラエルのカラス少し灰色がかった白です。
わたしはモスクワでも見ました
右が極東から日本にも飛んで来るカラス、
お腹は真っ白、小型です。
線路際を飾るオシロイバナが咲きました
汗をかいたらガストで食べて、
トッピングの練乳はホイップしてありました
ウクライナ情勢でいきなり怖い話ですが、
原発ではロシア軍とロシアから派遣された会社ロスアトムの社員、
ウクライナのエネルゴアトム社員に
クリミアへの退避命令が出てるそうです。
もちろんロシアはNoと言ってますが。
原発に潜入してるスパイ君からの生情報です
どっちみちカホフカダムの決壊で、
冷却水が失くなればドッカーンです。
周りに地雷が埋まってるそうです
ウクライナ軍がドニプロ川東岸に拠点か…ワグネルに制圧された露軍部隊、汚名返上のため死守 : 読売新聞
ウクライナ・セイチャスは今は戦死した方を
グレーの写真で伝えてます。
以前はカラーだったんで「ふじ子ちゃんみたいな美人兵士」
と軽く載せたら殉職されてました
アントン・クリトニーはドネツク出身なので、
2014年に家族と一緒にキーウに引っ越すことを余儀なくされました。
戦争が2番目の家を脅かし始めたとき、
彼は自分自身を守り、領土防衛に行き、キーウを擁護しました。
彼は弁護士、人権活動家、デザイナー、
ジャーナリストになることができたはずの民間人の生活を
軍隊に変えました。
-彼は小隊司令官になりました。
そして彼は2023年6月25日、
ザポリージャ地域のオリヒフ近郊での戦闘中に
榴散弾で負傷するまで戦った。致命的になりました。
アントンは28歳でした。
彼は妻と幼い息子の心に生き残っています。
それにしてもこの方、コンバットのサンダース軍曹によく似てる