2022.08.28
今日も涼しくて良かった。でも降ったあとなんですよね。
また降るかも。
今日も体調良好
でも、パブロはお茶の匂いがしない。大好きなお茶なのに
あー、朝から膀胱が
「オシッコー」と叫んでる
けど、先に飲んじゃったジスロマックが
まだ体で新コロ君相手に戦争してる最中で、
別の膀胱炎の抗生物質飲んだらジスロマックのお邪魔しちゃうかな
と思うし、担当クリニックの薬剤師さんは
👩「重ねて飲まない方がいいですよ。」と言ってくれたけど、
そりゃあわたしだって「教えてください。」と言われれば、
自分が病気してない事についてはそう言いますよ
調べてみてもジスロマックとセフカペンの間には
影響がないみたいだけど。
経験してれば、これからは、
「基本的にはそうだけど、わたしはこっちの方法で治ったし、
主治医に確認とってくださいね。」と、
主治医がその方の病院にいるなら言えます。
わたしの方は、先生に相談っていってもDr.やDr.に
念密な内容で返事くれること要求してもたぶん無理
細かい報告や複雑な内容は理解できないから
帝京の先生には電話で繋がりにくいし、
帝京の薬を作ってもらってる薬剤師さんにも相談しました。
そうこうしてるウチに、
今日がジスロマックの影響失くなる予定の日でした
わーいワーイ\(^o^)/
療養期間中に
持病やCOVID-19とはまったく関係のない症状が出るとは思わなかったです。
今日もまたネット礼拝でした
自分たちの居間でPC見つめて礼拝をしました。今日のメッセージです
ヨシュア記 24:11-15 口語訳
指導者となってから、年老いてました。
ヨシュアの率いた民が神様について行こうという姿勢は
全員が完全に一致してたわけではなく、
ヨシュアの素晴らしさに付いてきた人たちもいました
そんな人たちに無理のない遠回しな言い方で神を選ばせたんです。
ヨシュアは神の代理として語ります。
ヨルダン川の奇跡で、
カナンの地にいた、だらけにだらけきった数々の民族に
神は戦いの前哨戦ともいえる、ユダヤへの恐怖をさきに与えます。
そして、堅固な城壁の街エリコから始まって
ヨシュアたちの力ではなく、神の力で勝たせられて来ました。
周りは石の神様、土偶の神様の民族だらけでした。
その神々に生きた子どもを焼いて捧げてたりしたのです。
ヨシュアはこれらの数々を語ってから、
我らを守り導いて下さった神と共に我らと一緒に暮らすか、
それとも周囲にある石や土偶の神様に使える人たちと暮らすか、
判断を迫ったんです。
というか、みんなの気持ちは大なり小なり決まってたので
それを引き締めたというのが正確かな
これに対する民の返事は
その時、民は答えて言った、
「主を捨てて、他の神々に仕えるなど、われわれは決していたしません。
ヨシュア記 24:16 口語訳
でした
これはわたしたちへの語りかけでもあります。
わたしたちを愛し守ってくださる力強い神様を知ると
世間の正しい事には心に力が入り、
悪いものを見分けて避ける知恵が与えられます
反面教師はロシア正教のキリル総主教、
プーチンさんの後ろに立っておられる方です。
大統領に進言できる人が何故
ウクライナ侵攻を止められなかったか疑問でした。
なぜウクライナ一般人に対するあれだけの蛮行を
引き留めないのか、
「プーチンに従うより神に従いなさい」
と叱ったそうです
神様は人の心を深いところまで知られ、
不仲の問題を解決し平和を作り出してくださる方だからです。
せっかくソ連崩壊と同時にロシア国内でも信教の自由が与えられたのに、
教えなければならないんですよ
自分の受けた痛みを癒してくださる神様のことを。
それを教えなければならないプーチンの大先生があ~あ、
これではね。┐('~`;)┌
こんな中でもロシア政府と戦ってる人たちもいます。
イオアナ・ブルジーナ神父です。
ロシア政府はイロイロな制限をかけてきてますが、、
彼は聖書には神であるイエスはすべてを知っておられ、
正しくないものは人も政府もすべてを裁かれるとある、
その内容を微塵も変えずに、
神様が教えた人間のあり方を伝えつづけてます。
ロシアの抑圧がさらに進めばやがては逮捕覚悟の神父さんです。
今日の結果です。
友だちが送ってくれた手作り巾着。今日届きました。
可愛いでしょ友人の手作りです。
ハナゾノつくばねうさぎ。
こちらフランシスコ教皇。
こちらはキリル総主教。