2023.03.12
また一段と暑さに近付いた日曜日。
暑さも近付いたけど、
聖歌隊の時間にまた遅れて2連チャン
ショゲショゲしております
礼拝の45分前までに付かないといけないのに。
速く動くのもいけないと言われてるから
それだけ早く出ないといけないのに、
意識時計がそれに合わせられない
歩きも遅くなってる
歩きの遅いのは以前からでもあるけど、
最近は尚更なんですよね
以前から隣を歩く女性と比べても
圧倒的にわたしの方が背が高い分足も長いのに、
その足をサッサッサッサッ動かしても、
その女性のほうが悠々と追い抜いて行く
歩幅を比べても狭いとは思わないのに、
そんな感覚、わたしだけなのかなあ
これ、わたしが自分について
以前から感じてる七不思議のひとつです(^_^;)
パブロと歩いてもそうなんですよ。
パブロのほうが背が低い、
足の長さもなんとやらなのに、
いつの間にかパブロが数m先を歩いてる
チョコチョコと小幅で。
神様、この違いは何ですか
今日のメッセージは
ゼカリヤに示された幻のところから語られました。
ゼカリヤ書 3:1-10 口語訳
この著者ゼカリヤさんは預言者です。
ユダヤ人の国がすべて滅亡したのちに
バビロニアを滅ぼしたペルシア帝国のクロス王によって解放され、
帰国が許されました
そして神殿を作ろうとしたけど、
様々なジャマが入って頓挫。
そして神に力付けられた預言者ハガイさんに勇気を得て
再び神殿作りに立ち上がった
その頃にゼカリヤさんに示された幻です。
サタンは人間を堕落させた存在、
何万年も年を経てあらゆる悪の知恵と権力を持った存在、
神の作った清く正しく愛に満ちた世界を
全く違う、憎しみや戦争、強盗などの混在する
罪の世界にしてしまった存在、
やがて世界諸ともに滅ぼされる予定の決まってる存在です。
人間を滅亡の道連れにしようとウソをつき、
人をごまかし、悪事の数々をします。
だから、正しい大祭司ヨシュアを罪人にしようと
裁判にかけたのです。
神のしもべなる枝、7つの目を持った石とはなにか
後にこの世に生まれる救い主イエス・キリストが
聖書の最後の部分に7つの目を持った子羊として表されてます。
また、イエス・キリストは隅の頭石とも岩とも言われてます
救いの道が開かれるというのです。
ゼカリヤさんははるかに何千年も先のことまで
幻で見させられたのでした
解放されて神様が共にいてくださる今も希望だけど、
先々にはもっと強い希望が待っている
強い励ましでした。
わたしたちも
不安なパンデミックが落ち着こうとするこの時になって
世界を揺るがし、核が使われるかもしれない事が起こり、
あいだを仲裁してきたトルコに
幅300m、深さ30mもの峡谷とも言えそうな
大きな断層のできる地震が起きました。
今までにわたしたちに経験のないことが次々におきてます。
神様が用意されてる世界の前にイエスが何を預言してるか。
「世の終わりには何が起こりますか」
と訊いてきた弟子にこう言われてます。
マタイによる福音書 24:5-8, 11-3 口語訳
ネットを歩けば陰謀論に当たる。
snsは他人の言葉に惑わされやすくもあり、
他人の外に出さない本音、考えを知ることもできます
救いのないものに救いを求めることが
いかに多いことでしょう
アフリカの貧しい国はいつも飢饉と飢餓です。
しかし、感謝な事にどんな救いにも惑わされずに耐えて、
真に人間を創られた方により頼む人は
こんな患難にも不安から守られ、
揺るぎない、平和と希望、喜びの新世界に招かれる
約束があります。
わたしは来月から無職です
教会が協力しているホタルパントリー
という企画に我が家からも検品しました
生活の大変なご家庭に
必要な物を持って帰ってもらうんです
せっかく満開の美しいモクレンがキレイ過ぎや
白い空の色に溶け込んで判りにくい
教会のわからん