2024.03.23
昨日は親しかったご夫人の訃報が教会から届きました。
長寿をまっとうされての天国への静かな凱旋でした。
凱旋と言ったのは、
彼女👩🏼🦳のお年だと都市部を離れると
日曜に教会に行くだけでも異色に思われる
時代に育ってます
西洋文化に触れる機会の多い
都市部ではそうでもない所もあったと思うけど、
田舎は田植え、稲刈りの時期の日曜日は
働き手がひとりでも欲しい所。
今でも日曜日に教会に行くのには配慮が必要です。
昔ならなおさら。
洗礼受けた時からそこを通過する
最初の心理的な戦いでした
皆に認めていただく知恵をいただいて、
今まで来ました
ご夫婦👨🏼🦳👩🏼🦳に会ったのは彼らが60代の頃かな
ご主人👨🏼🦳は穏やかな方、
ご夫人👩🏼🦳も和やかな方でしたが、
覚えているのは
教会での総会前の懇談会で
ふたりの方が意見割れでバトルしたんです。
どちらも年配の方でした
そうすると穏やかだったご主人👨🏼🦳が
大声を上げて手を上げたんです。
司会者が指名してから立ちました
するとご主人👨🏼🦳はスッと立って、
聖書をおもむろに取り上げて読んで
ふたりに自分の意見にこだわるのではなく、
神様に任せて
意見のすり合わせをする事を強く薦めました。
聖書を読むと言うことは
神の権威を示してます
皆しゅんと静かになりました
またご夫人👩🏼🦳は特にご主人👨🏼🦳に認知症が出てから
祈り合いました
ご夫人👩🏼🦳が入院したときにはご主人👨🏼🦳が支え、
退院するとご主人👨🏼🦳が認知症に。
退院早々に始まった介護生活、
最初はご主人👨🏼🦳が
ガラリと変わってしまった戸惑いと
どう対応したらよいかの所から
日々変わる様子の苦労を聞きました
食事の好みも食べ方も。
ご夫人👩🏼🦳は疲れながら教会に来てました
それでも教会に来る事で
少し元気が出て帰ってました
笑顔で互いに慰め励まし合いました
27日に葬儀。
自由に参列可ということなので、
「そりゃわたしか出るの当たり前やん。」
と思ってたら、あらー、
ちょうどCT検査がドンピシャリ
残念です( ´△`)
パブロは東大病院に行ってきましたよ。
元気に、ぎっくり腰かかえて。
「もらったよ。シップ剤を。」
「ほら、内科でも言ってはみるもんでしょ。」
「飲み薬よりは効くでしょうと言われたよ。」
というわけで、パブロはめでたし。
これはわたしが
今の世界平和統一家庭連合と名乗る統一教会の
内部を見てきての感想ですが、
この人のようなケースは頻繁ではないにしろ、
ここまで酷くはなくても
1/8ぐらいはありそうな気がします
何しろHPでは100%幸せな家庭が謳い文句だから。
結婚雑誌の宣伝で言う
100%の幸せを願っての式を挙行しますではない。
100%幸せになれることを約束しますが
宣伝文句ですからね皆さん幸せにならないとね
つまり解説すると
今の合同結婚式(祝福と言います)は
以前ここで説明したアプリに登録すると
条件に合った人とのお見合いになるけど、
それぞれに所属する教会の担当者が付くんです
仲人さんみたいな感じかな
そしてしばらくは
両親と教会の見守りでの交際を経るけど、
肝心なのは教義的な干渉が
ここに入ってしまってるわけです
人に合う良い物ならいいでしょうが、
統一教会の教えには人の人格を磨く教えがない
それで、この2世さんは
結婚しようとしたけど相手の親御さんが
この方の親に失礼な事を言ったんで
破談になったしかも
結婚にはかなりの活動のノルマがあったんです
今は無いようですが。
それを頑張ったのに
相手の親御さんの態度がショックだった
でも本人は頑張った。
そして次はこの人ならと希望をかけたのに
今度はこの方の教会の責任者が介入して
「それはサタンだ」と言われ、
責任者がお母さん👩🦱に内緒で
相手を他の人と結婚させたという顛末です
失神するほどのショックを受けました
一方ではこの方が伝道を頑張った事で
お祝いがあったんですが、
当人の悲しみはほったらかしで当人抜き。
もっともこの方はショックの後で動けなかった。
それで今度はお母さん👩🦱が
責任者に抗議したら⑧番の事を言われた。
それでこの方は
実質統一教会に参加すると
吐いたり倒れたりするようになった
と言う話です
やられた方の責任にする、酷いですね😅
心がこもってないと
感じた方が多かったと見受けるけど、
この特徴似てると感じてます
素敵なカフェに入ったけど、
ここはドリンクメニューだけでした。
ご主人👨🏼🦳が亡くなられたのか、
婦人👩🏼🦳ひとりでした。コーヒーは美味しかった
猫ちゃんが可愛い
E-CAFEのホットチャイと桜ドーナツで。
今日はロシアからの映像です。
テロが起ってます
自由を求めてるのかも知れないけど、
民間人を巻き込むのはよろしくないと思います
❗️コンサート前にモスクワ近郊の
クロッカス市庁舎で撮影。
少なくとも死者12人、負傷者35人
- ロシアメディア
迷彩服を着た3人の男が、事前に発砲した。
その結果、火災が発生しました。
今、人々は-1階に隠れています。
ウクライナ・セイチャス
18+.クロッカスのバンド「ピクニック」の
コンサートの訪問者を銃を持った人々が撃つ。
約100人が建物内に閉じ込められたままです。
ウクライナ・セイチャス
5人のテロリストが
クロッカス市庁舎の訪問者を機関銃で
撃ったと書いている。
一方、クロッカス市庁舎の屋根が崩れ始めた。
消防士は消火や救助を始めることができず、
特殊部隊を待っているのです。
ウクライナ・セイチャス
テロリストが建物にバリケードを築いた、
とロシアのメディアは書いている。
攻撃についてわかっていること:
➡️目撃者によると、
少なくとも5人のテロリストがいて、
全員が髭を生やしていた。
➡️訓練され、訓練された過激派として行動する。
➡️建物に近づくと、
警備員とドアに立っていた人々を殺し、
正面玄関を封鎖した。
中には様々な弾薬を積んだ荷物を運ぶ者もいる。
➡️襲撃者のうち少なくとも2人は、
おそらく火炎瓶が入ったリュックサックを背負っていた。
➡️50人以上の救急隊員、
ヘリコプター、州兵、SOBRが現場に派遣された。
ウクライナ・セイチャス