2024.02.25
今日で最後。ああ、明日からまた俗世間に帰りますか😅
まあ、ここ数日、天国のオアシスを一歩出たら
外の世界は10色の人種の世界だったから😅
天国の会場内にゴミひとつ落ちてない。
ここは日本
のプロテスタントでは恐らく一番デカクて
中に神学校があって、
神学生が掃除してくれるんです
だから、ゴミひとつ落ちてないのはホント。
外は生活の違う民族が雑多で
日本人客が中国人の店に入るとインド人がレジ打ってる
共通語が日本語の地域です
それぞれに生活習慣や善悪の感覚など違うから、
ゴミをキレイにするのも一苦労な地域ですからね、
他の地域よりは汚いです。
それでも韓国
地域はわりにキレイです。
どこも仲良く暮らしてるけど
日本にいる韓国人とは近年の暮らしにはあまり壁もなくて、
互いの料理を楽しんでます
この会場も日本語以外に韓国語礼拝、英語礼拝があります
今日の午後のメッセージは
ジョナサン・ラム師「霊的回復への道」でした。
https://bible.com/bible/1820/psa.32.1.%E5%8F%A3%E8%AA%9E%E8%A8%B3
ダビデ王
のこの時代は日本人にとっては驚きでしょうが、
事実発掘もされてる実在の王様です。
イスラエル
やエジプト
、シリア
辺りは
はるか紀元前から王の書記官などが記録を残しているので、
歴代の王の治世の時期までほぼ特定されてるんですよ
ダビデは大きな罪を犯しました
それは王となってから、戦場で命かけてる忠臣の奥さんを横恋慕し、
その情熱に任せて関係を持ってしまったんです
女性から「子供を身ごもりました。」と告げられた時、
しまった
やってしまったと感じました
そしてそれを隠すためにダビデはオドオドしながら陰謀を企み、
戦場の忠臣を暗殺してしまったんです
誰もこの陰謀を知りません
しかもダビデに罪を簡単には指摘できる人もいません。
この辺りはサスペンス好きには絶対面白いと思います
しかし神は知っておられ、預言者を通してそれを告げられました
ダビデは神に大いに悔い改め、その女性を保護し
正妻に迎えました。
後に形で表されるイエスの十字架
は、
神が自らの身を人の体とし、人の身代わりに罪を受け、
人間を本来に戻すためであり、
ダビデの悔い改めはそれを知ってるが如くの深いものでした
神はそんなダビデを導いてくださった
それへの感謝が今回の詩の内容です。
その導きとは、
わたしたちもどんなに大きな罪を犯しても、
悔い改める時に神がすべてを回復へと導いてくださり、
癒してくださると語られました
わたしも統一教会に入信して家族親戚を悲しませ
神の前に大きな罪を犯したけど、
許されたからこそ今までの人生があり、
誰をも愛
なく責める気持ちが起こらない身とされた事が感謝です
相手から悪い態度を返されても腹も立ちません
相手の心をわたしも経験したので。
韓国側の韓鶴子周辺は相当腐ってるようですね
トップの権力が強大過ぎると
側近はご機嫌伺いと生き残り競争に走るのは世の常です
ダビデ王は本当に、
家臣を殺しても誰も文句を言えない立場だったのに、
この違いです
つまりですね、ソウル近郊の美しい山に囲まれた所にある
世界平和統一家庭連合の本拠地の清平()には
韓鶴子の暮らす天正宮博物館、本拠地の豪華宮殿天苑宮（テンエングン)、
合同結婚式の会場などに使う清心平和ワールドセンター、
HJマグノリア国際病院、集会のためのHJ天宙天寶修錬苑、解怨のための天心苑、
老人ホーム、大学、様々あるけど、
これらのほとんどが日本からの送金
です
特に老人ホーム、韓国籍でないとね、
日本人では入れないでしょう😅
これを年金まで献金させられてなお疑問に思わない
信者さんたち
それは置いてっと、
そんな本部の腐敗を暴いたのがこの韓国語のブログです
Googleは便利になりましたね
調べたい物を翻訳ソフトで原語にして、
Googleのサイトからその原語で検索した物なら
日本語に翻訳できるのですから
時々間違いがあって訳が解らんときもあるけど、
ハングル文字ひとつに発音ひとつでいくつかの漢字が対応します。
だから、ハングルの翻訳ミスはたいてい漢字変換でしょう
それを踏まえて簡単に説明すると、
韓鶴子と文鮮明がラスベガスのカジノで大胆な金額の豪遊をしたのは
わたしは聞いてました。日本からの高額献金で。
今日確認したら4280万ドル、当時のレートで34億円。
結果は652万ドル、５億2千万円の損失です。
それだけでもネットバトルの現場ではスキャンダルですが、
その間に某人物A(名称が読めないです)が
キム・ソクビョンマクのグループを強く押して
天苑宮の建設を彼らに集中させて、また、
Aにに気に入られるためイロイロやってきた
キム・シンハングを天苑宮の責任者にしたというスキャンダルです。
これらも正面入り口のクリスマスローズ
です
会場を彩る緑ちゃん
韓国のCafe Bing Go
で。
本場のタルゴナ(カルメ焼き)コーヒーと、
ワッフルがでかい
直径15cmはあった
57億7000万UAHと172万人以上のウクライナ人が支援を受けた。
これらは、全面侵攻の2年間に提供された支援に関する
ビクター・ピンチュクの会社の報告書からの数字です。
本日公開されました。
資金は、ウクライナ軍への支援と軍の復興、
人道支援、医療支援、そして世界におけるウクライナの利益の促進の
3つの分野に向けられています。
特に、ビクター・ピンチュクとエレナ・ピンチュクは、
軍の回復のための革新的なリハビリテーションセンターの
全国ネットワークの創設に資金を提供しました。
2024年には、最大2万人の兵士が
リハビリを受けられるように拡張される予定です。
ウクライナの165の病院に、
医療機器(人工呼吸器、麻酔ステーション、患者モニターなど)、
発電機、ベッド、消耗品が贈られました。
ウクライナ・セイチャス
の