2024.02.20
今日はやっと、やっと、
やーっと、
自分の思いを実行できるうー
それって何なんや
それはですねー
、かねてからやってた
の
主流課題が今の事になってから、
かつていた場所をしっかりと確かめたくなってきたんですよ
懐かしくもあるし。それで、行きました
は初めは病気の人、困ってる人を励ましたい目的で始めました
そのアカウントは今も活きてます
それが2020年初頭に日本
にもCOVID-19が入ってきて、
まずは前のブログで新コロ君
や感染予防などの情報も
発信するようになりました
感染者が急増してたしワクチン
はないし、
病院
では感染者の急速悪化で急死が沢山出てたのに、
東京の街中でさえその恐ろしさを感じない状態の時でした
通ってる帝京ではそんな患者さんを運ぶ救急車
が
桜吹雪
舞うなかをピンクの花弁かぶってやってくる😅
奇妙な光景ではあったけど現実なんですよね。
知人の教え子も18の若さで人生を終えました
他の知人は夫婦でかかって夫人の肺
が白く呼吸困難で入院
大学病院の心臓外科部長の知人は専門外でも駆り出された
だからわたしの作ったこれ
も
厳しいと感じるほどだったんで、みんなに配るときには
「ひとつひとつ克服すればいいよ。
これができれば、他の所ではマスクしたり消毒薬したりしなくていいよ。」
と言って配りました
ずぼらさっちんの感染防御対策のすべて？ (・・? | 病気でも、気楽に明るくたくましく
病気ブログにいいんかな
とも考えたけど、どっちみちこれが飾らないわたしだから
そしたらその年の10月頃から
職場のナース
が医療のおかしなデマに引っ掛かった事が判って、
職場内で言い広められようとしたんで
彼女を説得するためにデマ調べに乗り出したわけです
それまでのアカウントは
でいの一番にブロックされたので別アカウントを作りました
最大９個もアカウントがあったことありましたよ
言葉遣いもアカウントなりきりで、
声優になった気分、アハハ
「わたしって、こんな才能あったんだっけ
」って
見るだけの覗きアカウントも
最近は使われてないアカウントは会社の方から消すんですね
当初は専門家の人たち忙しいのは解るけど、
早くに乗り出して来てくれー
と思いながらの実際のデモ活動、街宣、
ワクチン会場妨害行動阻止の戦いでもありました
今はずいぶんと楽になりました
今使われてるリアルタイムPCRの検査が有効な原理を調べたり
新コロ君の各素材の上での付着時間や
家庭や職場、通勤経路のどこを触ると感染しやすいかとか、
その当時、一般人なのにワクチンやマスク
の知識の限界まで
勉強して頑張ったメンバーたちは、
デマ飛ばして時にはそのデマを基に
マスク反対やワクチン反対活動を起こしてた人たちの会話が
異次元状態になってきてるので、
彼らの会話を横から観察してます
彼らと戦ってきたメンバーが最近薄々感じてるのは、
デマを飛ばす最初の人たちは認知機能が弱くないか
ということ、そして、
そこにたむろする普通の人たちは、
相手がのポスト以外ではどんな生活や心を持ってるか、
それまでの他人とのやり取りやプロフィールを確認しないで
信じてしまう傾向です。勉強になりました
そして今日は行って来ました
駅降りて北の大きな道路で途中に警察署
があって、
そのまもなく向こうに
と歩いてみたら、記憶間違いを訂正できて良かったです
目指すは文化会館の近くなんですが、
途中の道があれこんなに狭かったっけ
それに建物も３階とか６階しかないし、
住んでたマンションはもっと立派でもっと大きかったぞ
こんな所歩いてない覚えだけはある。
という現実に出くわして、後で気付きました
毎日歩いてたのはセミナーハウスまで。
文化会館の近くにあった大きなマンションへは
夜に急に呼ばれてステルスで移動したから
セミナーハウスとマンションの間は見てなかったということに
それに献身してからは、どこに移動するにも
足跡を残さないステルスでした
これらを思い出せて良かった
文化庁は昨日、
統一教会に指定宗教法人にする意向を伝えたようです
【速報】旧統一教会を「指定宗教法人」指定へ|47NEWS（よんななニュース）
そして３月１日までに弁明を求めてます。
文化庁にはおそらく被害者、２世たちの証言、
全国霊感商法対策弁護士連絡会からの35年超しの資料、
その他諸々届いてるのでしょう。
教義よりも文鮮明の発言集に頼り、そのときそのときに合わせて
教えや態度をコロコロと変えて
その度に嘘に嘘を重ね、信徒をも騙してきたので、
文化庁を納得させるのは無理でしょうね
ホトケノザの満開をメッケー
駅前ロータリーです😇
警察署あったー少し移動したかな
左奥のマンションが裏手に空中ゴルフ場に使ったような
跡らしきものが見えたような、ここだったかなあ
帰りは麻布茶房「Lee Tan Tan Cafe」
で。美味しいー
歴史に翻弄された複雑な悲しい現実ですね
Telegram: Contact @mariupolnow
マリウポリに関するニュースです。
我らが戦士の一人の物語
治療を受けてる彼はマリウポリ出身で、
ウクライナのために戦うために去ったあと、
「お前はナチスだ」
と叫びながら両親に捨てられました。
連れてこられた
ロシア系移民の多かった街。
国民として育った人もいたんです。官民問わず爆撃するロシア
から
その街を守るために市民を守って籠城し、最後まで戦ったのは
アゾフ大隊でした。
逃げられなかった住民は、今は無理矢理に、
自由の狭まったロシアの教育体制に組み込まれ、
ロシアの監視下に置かれています
以前支配してたカディロフツィは映像を見た限りでは
撤退したようですね
