2023.04.14
もう夕方です。パブロは朝早くに精神科に出掛けたまま。
たまには何もなくていい日もあっていいですよね
同居のお嫁さん、仕事してる人、
家事子育てしてる人などには申し訳ないけど
一日中ニュース読んでました
だから、今日のブログはいつもとは毛色が違います。
このニュース、その規模の大きさに目が飛びました
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最初はYahooニュースで見たのだけど、
と言っても、
18000頭とは凄すぎです
英語圏の人さえ「1800頭じゃあないの」と聞き直すほど。
他のニュースでは乳牛だったようで、
飼育に関わった人たちは可愛がって飼育してただろうに。
モウモウちゃんたち、
わけが解らないまま爆風で怪我したり、煙に包まれたり、
どんなに苦しかっただろうと思いました
原因は糞から出るメタンガスと言うことで、
事件ではない事に少しホッとしました
ニュースと言っても皆さんも読んで、
どれを選んでどのように受け止めてってイロイロあると思います
最近のわたしの傾向は、
まず好みは日常の暮らしに起きる事件や小さな心地よいニュース、
世界の出来事、心の問題、カルト問題や陰謀論問題かな
政治・経済のことについてはカラッキシの宇宙人です
情報が多すぎて、元を探るようにしています。
実生活でも一緒に働いてた同僚が
連絡を的確にくれることが難しかったので、
確認しないといけなかったし。
この3年間のパンデミックはいろんなデマが飛び交ってて、
特に医療関係者は最初の頃は、
厚労省やメーカーからの連絡が来る前に
デマにお目にかかるという感じでした。
それもとっても巧妙で、外国で真実をすり抜けて
エセ医療の知識()まで身に付けて日本にまで届いたデマに
お会いするのだからたまりません
わたしが手にしていた厚労省発出の資料も、
曲がったものを言い広められました
人間の空想は事実から離れて
ここまで膨らむか
という物を沢山見ましたね
情報に無理が感じられる物や基本的なウイルス学に立ってない物、
元の情報を曲げていながらも
「これが証拠です。」と提示してる物などは取り除きました
こうして矛盾の無い物を守り通すことは、
聖書を曲げて解釈しない事に似てました。
聖書も曲げた解釈をするとおかしなカルトが出来るんですよ
そのようなわけで、最近のさっちんは
ニュースの元を調べる性格になってしまってます
ウクライナやロシアの事も元から取ってるのもそれです。
そして最近政府が新コロ君関係の規制を緩和し始めたら
SARS-Cov2の存在知識を学ばなかった人たちがまた
「どうせ最初からウイルスなんて
無かったんだ。
こんな政府は信じられない。
河野太郎辞めろ」などと騒いでます
今後注意したいことは
「新コロ君に感染した時に休む日にちは次の日から5日間を目安に、
その5日間が終わってもまだ新コロ君を拡散してるかも知れないので、
マスクは10日間を目安にしてください」と言ってます。
5日はウイルスの放出が完全に止まったという意味では
ありません。
そして、どちらも目安です。5日が過ぎても熱のある場合もあるし、
10日を待たずともマスクを外して
知人の誰からも感染した話を聞かない場合もあります。
「休み期間が終わったらコロッと治ると思ってた。」人もいました
コロナ療養期間、5日に短縮 5類移行後、学校の出席停止も―10日間はマスク推奨・厚労省:時事ドットコム
新コロ君が弱まった今後は感染者の拡大より
その中の重症化や死亡のリスクに着眼点を置くみたいですね
そうすると、
今日の重症化率=63/8420×100=0.75%
一週間前 =55/8337×100=0.66%
ちょっとだけ増えてます。が、
これも誤差の範囲内なんでしょう
元職場の前にアヤメが咲いてました。
白って清い感じですね
マンションのユリオプスデージーも最後の1個かな
その種が可愛い
ウクライナ軍はバフムットから一旦撤退するようですが、
その可能性は以前から言ってました。
そりゃあ、昔からの要衝だからこそたくさんの壁で守られてたけど、
ロシア軍が空からの攻撃に作戦変更したため、
街ごとぶっ壊されたらたまらんわ
各国からの兵器も整ったし、近々反撃するらしいです。
それで、今回はこちらの情報を載せました
ロシアのテロを阻止し、
スームィ地域からドンバス、ハリコフ地域からヘルソン地域、
キーウ地域からヤルタまで、
すべての都市とコミュニティに安全を取り戻す
唯一の方法があります。
そして、この道はウクライナの軍事的勝利です。
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ロシアのテロを阻止し、
スームィ地域からドンバス、ハリコフ地域からヘルソン地域、
キエフ地域からヤルタまで、
すべての都市とコミュニティに安全を取り戻す
唯一の方法があります。
そして、この道はウクライナにとって軍事的勝利です。
写真:オレ・パルチク、
ウォロディミル・モノマフ王子、アレックス・バベンコ、
アリス・メッシニス、エネス・ユルディリム、
EPAイメージズのオレグ・ペトラシウク、
ウォールストリートジャーナルのセルヒイ・コロヴァイニ、
スタス・コズリュク、コスティアンティン・リベロフ、
ウラダ・リベロワにちなんで名付けられた第53機械化旅団。