2023.09.08
朝からソヨソヨとそよいでるのに静かです。
全体は曇ってるけど。
ベランダの植物たちも元気元気
パイナップル
はいつなるのかな
ふたりして電気消して薄暗いなかで午後の時間も過ごしました
薄暗いと言ってもウチは２部屋とも
明るい光が入り込んで来るのでそんなに暗くはなりません
洞窟の入り口で座禅組むような明るさです
パブロ
は現役時代、精神科の主治医
に
「半日働いて帰ったら電気消して籠ること。」
って言われたけど、
まさかここまで明るいとは先生も思ってなかったでしょう
雨
たいして降らない。チョッピリ降っただけ
こんな台風
初めてや。
雲
は東京過ぎたやん。
覚悟して外に出なかったのに、どうしてくれる
わたしのお散歩ライフ返せー
今日のニュースではCOVID-19に感染した人と
感染＋ワクチン接種
した人の抗体保有率が発病されました。
ワクチン接種してCOVID-19にかかった場合も
落胆しなくていいみたいですよ
ワクチン接種のみでも抗S(スパイクたんぱく)抗体の保有率は
90％以上行ってるし、
更にCOVID-19にかかると抗N(ヌクレオチド)抗体(自然免疫)
をも獲得します。
この検査ではワクチン＋COVID-19の人の抗S抗体保有率は92.2％
ということだそうです
なお、記事で抗が抜けてるのは記者の間違いでしょう。
厚労省のデータては抗S抗体となってます。
https://mainichi.jp/articles/20230908/k00/00m/040/192000c
これは該当のページを見つけえなかったので、
最近の似た表を持ってきました。
今日は外に出れなかったから
学習院
で昨日撮ったの
はキンマサキかな
VIE DE FRANCE
で。
の初めて食べた思い出のお菓子です
占領されたマリウポリの現実です。腹を立てないでね
Telegram: Contact @mariupolnow
🤬モスクの開館中、モルグンの「市長」は
マリウポリの「解放」についてカディロフツィに感謝した。
「マリウポリ市を含む私たちの占領地を解放するという
運命的な決定がなされました。
マリウポリ市はひどく被害を受けました。
ここで彼らは悪魔主義者を迫害しました、
そして、彼らは去って、彼らの道のすべてを破壊しました。
しかし、チェチェン共和国や
他のイスラム教徒の人たちのおかげで、
彼らは私たちのマリウポリ市を解放しました。
私たちの祖父、曽祖父の話によると、
私たちの人々がソ連の一部として、
ファシストの悪霊をヨーロッパ自体に団結させ、
その隠れ家に追放したときの時代を覚えています。
今も、私たちが浄化する時が来ました、
私たちの領土は、本当に家族の価値観を持たない
悪魔主義者から浄化されます。」
と彼は言いました。
なんて生き物だ❗
マリウポリNOW
記者自身と祖国がファシスト・悪魔呼ばわりされてますからね
よほど腹立ったの解ります。
それに市長はロシア
から派遣されたし。
市民は反対を言えない。
それにここのイスラム教徒には
カディロフへの思い入れはないでしょうから、
今はロシア人市長にへこへこしててもウクライナ軍が来れば
寝返るんではないでしょうか
しかし、解放軍
は近づきつつある。
そしたらこの市長は祖国に帰るか収監でしょう。
カディロフツィがズーッと支配してたんですね
