ドタバタ&ユッタリズムのジェットコースター

顕微鏡的多発血管炎という長ったらしい病気が突如来た!それからの日々を綴ってます。動物なら犬からチュー太郎まで、害にならない限り好き教会が楽しみ。

やらかしました、物忘れ (^^;)

2023.06.12

本来仕事初めだったのが中止になって、

今日は銀行に行く事になりました。

以前にお話したように

不正利用されたキャッシュ&クレジットカード

クレジットカードに関わってる会社から連絡を受けて、

向こうで止めてくれて、

再発行の手続き終えたと思ってたのが、

初めてすらなかった

どうりで、2週間待てど暮らせど届かないわけです

それでイロイロあって、やっと明日行こうと思ってたんです。

それが今日になったわけ

お昼終えてから急ぐわけではないけど、

あまりユッタリする暇はなかったです

恥ずかしくも初老の今になってわたしの遅刻の原因には

幼い頃からのマッタリぐせがあるのではないかと

気付いた次第です

そこに座ったら座ったままマッタリしたい、

しゃべり出したらおしゃべりのままマッタリしたい、

田舎での買い物は薬を買うのにも

「こんにちは。」店には誰もいない家の奥に進んで

「こんにちは」まだ返事ない裏の畑に出て

「こんにちは

おばさん👩🏻‍🦱が畑をいじってて、

👩🏻‍🦱「さっちんか何が欲しいっちゃ

「風邪引いてしもうて、口の中にアフタができたんで。痛うて。」

👩🏻‍🦱「そんならのう、ウチのお父さん(薬剤師)が作ったノンがあるから

持ってけっちゃ。待っとってや。」

おばさん👩🏻‍🦱が手を洗って出てきて、

👩🏻‍🦱「これで◯◯円。」

「ありがとうございます。」

こんな田舎でも観光バスf:id:psa3103:20211101231537j:imageの通る県道沿いです。

子供の生活は単純なもので、

朝食事を終えたら学校f:id:psa3103:20211026184133j:plain、終えたら遊んで、

帰ったら宿題、食事f:id:psa3103:20221231000935j:image、お風呂、テレビf:id:psa3103:20230118020305j:image

田んぼの中の道路は後ろ向いて歩いても

自転車f:id:psa3103:20211111001042j:imageさえもぶつからない。

犯罪もないし、みんなノンビリ暮らしていて、

それが心の深くにあるんだなあ

この瞬間をマッタリしたいってのが

もちろん緊急時にそんなことでは居られませんが

(f:id:psa3103:20211025142325j:imageもう充分マッタリさせてもらってるだろ。)

まあ、そうだけどね

話はずれたけど、

今までのキャッシュカード忘れた

明日また出直しや

それでそれで、今学校f:id:psa3103:20211026184133j:plainでプールに入った後オミ君感染症

ヘルパンギーナ感染症などのクラスターが発生中だそうです。

オミ君感染症はワクチン接種してない

子供たちに多いとか。

彼らの親たちの中にはワクチンを打った人たちから

シェディング(伝播は間違い)されたとか

ケムトレイルを撒かれたとか言って、

決してオミ君を認めない人たちがいます。

がん細胞の遊離に関わるシェディングも

意味を取り違えた勝手な使い方です。

https://www.ritsumei.ac.jp/~kshira/contents_4.html

腫瘍細胞によるガングリオシドのシェディング

シェディングされた細胞は空気中に出ません。

ケムトレイルも飛行機雲見れば何でもケムトレイル

「(ケムトレイル)政府が飛行機雲で有害物質を空から散布している」は誤り【ファクトチェック】|日本ファクトチェックセンター(JFC)

こんな考えの親を持った子供たちが可哀そうです
f:id:psa3103:20230612172120j:image

ここではMACf:id:psa3103:20230309014552j:imageDOUTOR本屋さんが

庭の敷地を共有してるんですが、

一昨年にもお会いしたようなブドウが

今年もお目見え

か、熟してのお楽しみでーす
f:id:psa3103:20230612172712j:image
DOUTORでストロベリーケーキヨーグルン

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

捕虜交換だったのか、

バフムトからの帰還はワグネル撤退で解放されたのか。

とにかく嬉しいことです
f:id:psa3103:20230613030918j:image

Telegram: Contact @UkraineNow

⚡️私たちの家:

95人のウクライナ人がロシアの捕虜から戻りました。

リストには、軍隊の兵士、州兵、国境警備隊が含まれています。

その中には、93人の民間人と軍曹、2人の将校がいます。

「特に、マリウポリチェルノブイリ原子力発電所

スネーク島、バクムット近郊の囚人、

およびアゾフスタリの防衛隊員は家族の元に行きました。

また、ヘリコプターで包囲されたマリウポリに飛んだ

特殊作戦の参加者をアゾフスタリに戻すこともできました」

と大統領府長は述べています。