2023.09.13
今日はまったくの夜散歩になってしまいました。
どこかのグルメ雑誌の名前見たい。
でもわたしのにはアルコールの紹介はありませ~ん。
嫌いではないけど鼻の粘膜が弱くなってしまうので。
好奇心で飲むことはありますが
毎日ビールなら缶で350ml1本とか飲んだら、
飲まなかった日の寂しい感覚で
「これ以上はダメだな。」と思いました。
また、鼻の粘膜が両方とも詰まって
空気が鼻から入らなくて苦しくなるし、
ちょうどそうなったのが
2度目のロシア旅行する前だったので、
鼻詰まり旅行は嫌だなあと思ってたら、
酒を辞めたらピタッと止まって呼吸困難が解消されました
それでスッキリしてロシア旅行楽しめました
2度目はモスクヴァ方面に行きました
ちなみに1度目はハヴァーラフスクヴラジヴォストーク。
どちらもプーチン政権だったけど、
ロシアが1番自由だったときですね
確かにソ連復活支持派の人たちは時々はデモしていたし、
生活に困る人たちが出てきて、
自分で商売をすることを知らない人たちは
物乞いをしてました
それを支援する、またソ連復活支持派の人たちが
「それをやめてもいいや。」と思えるような対策は
これからの課題と思える時でした。
そこに自立の支援が入って、
あのまま自由を学ぶ路線を行ってくれてれば良かったのに
他人様の写真をお借りしました。
ヴラジヴォストークの環太平洋艦隊本部の
前にある潜水艦です
もちろん、本部前も見学できましたよ
本部の横には段々の花壇があって、
艦隊から出た死者の名が掘られた慰霊碑の前には
追悼する意味の永遠の火が灯されてて。
わたしはミサイル発射口のところでも
見学のロシア人に写真を撮ってもらったけど、
それを取り出すのが面倒なんで。
昔は悪魔のように恐かったソ連軍の軍人が
展示されてた集合写真は軽快で
旧日本軍のガチガチなのより人間味があって、
今は楽しくて人のいい好好爺になってて、
皆人間なんだと思わされました。
他国の軍を見れるのは関係が平和な証拠と思ってます
早くロシアには引いて欲しい。
夜散歩だったのでまずは夜景から。池袋駅方面です
夜ならではのライトに照らされた庭。
ガストで。
イスラエルではありません。
ハシディムはロシュ・ハシャナを祝うために
ウマニに到着し続けます。
お祝い自体は9月15日から17日まで行われます。
警察の代表が言ったように、
現在市内には1万人以上のハシディムがいますが、
今年は合計で約3万人の巡礼者が予想されています。
巡礼地区では、お祝いが静かに、
平和に、そして静かに行われるように、
持ち込みが禁止されているすべてのアイテムや物質について
チェックされます。
ウクライナ・セイチャス
ネタニエフ首相は「渡航を控えるように。」と言いましたが、
それでも行く人には援助金がでたと
同紙の別の記事にはありました
しかし、自分の野望でロシア兵士を死の地に追いやるプーチンと
自国民をぼろ雑巾扱いする金正恩との会談は狂った同士で吐き気もするし、
何をやらかすか、非常にキモイです