ドタバタ&ユッタリズムのジェットコースター

顕微鏡的多発血管炎という長ったらしい病気が突如来た!それからの日々を綴ってます。動物なら犬からチュー太郎まで、害にならない限り好き教会が楽しみ。

ソファーの取り合いの夏

2023.08.13

入金日まで日読み1314ゴールイン

昨日寝るのがかなり遅かったけど、早く起きてしまいました

脳ミソ大丈夫かな途中で眠りっこけないかなあ

そりゃあ動けば一次的には目が覚めるだろうけど、

座ったときが問題です

「メッセージで眠れるのは安らかな印だよ。」

と言ってくれる人もいるけど、

やっぱりメッセージはわたしたちの心のご飯f:id:psa3103:20221231000935j:image

のキズは治るし、生かされてるありがたみはだし汁や肉の旨味。

美味しいし、元気も出るし、

ひとことも逃さずかぶりつきたい

(f:id:psa3103:20211025142325j:image「さっちん、神様の言葉は肉汁ですか」)

暑くなりそうだなあ隣が静かだなあと思ったら、

パブロf:id:psa3103:20211025142325j:imageったらソファーで寝てた(^_^;

彼のことは言えないけど、いつもはわたしの方だから。

わたしはPCいじってて(+.+)(-.-)(_ _)..zzZZとなるんだけど、

何でパブロf:id:psa3103:20211025142325j:imageはトイレ20220912012304からソファー直行なんだ🤔

ソファーが気持ちいいのは解るけど。

だから、パブロf:id:psa3103:20211025142325j:imageをそのままにして家を出ました

教会f:id:psa3103:20211031235608j:plainでも少しずつ規制を緩めて元に戻しつつあります

   こうして、諸教会はその信仰を強められ、日ごとに数を増していった。
   それから彼らは、アジヤで御言を語ることを聖霊に禁じられたので、
   フルギヤ・ガラテヤ地方をとおって行った。
   そして、ムシヤのあたりにきてから、
   ビテニヤに進んで行こうとしたところ、
   イエスの御霊がこれを許さなかった。 それで、ムシヤを通過して、
   トロアスに下って行った。 ここで夜、パウロは一つの幻を見た。
   ひとりのマケドニヤ人が立って、
   「マケドニヤに渡ってきて、わたしたちを助けて下さい」と、
   彼に懇願するのであった。 パウロがこの幻を見た時、
   これは彼らに福音を伝えるために、
   神がわたしたちをお招きになったのだと確信して、
   わたしたちは、ただちにマケドニヤに渡って行くことにした。
   そこで、わたしたちはトロアスから船出して、サモトラケに直航し、
   翌日ネアポリスに着いた。 そこからピリピへ行った。
   これはマケドニヤのこの地方第一の町で、植民都市であった。
   わたしたちは、この町に数日間滞在した。
   ある安息日に、わたしたちは町の門を出て、
   祈り場があると思って、川のほとりに行った。
   そして、そこにすわり、集まってきた婦人たちに話をした。
   ところが、テアテラ市の紫布の商人で、
   神を敬うルデヤという婦人が聞いていた。
   主は彼女の心を開いて、パウロの語ることに耳を傾けさせた。
   そして、この婦人もその家族も、共にバプテスマを受けたが、
   その時、彼女は
   「もし、わたしを主を信じる者とお思いでしたら、
   どうぞ、わたしの家にきて泊まって下さい」と懇望し、
   しいてわたしたちをつれて行った。
   ある時、わたしたちが、祈り場に行く途中、
   占いの霊につかれた女奴隷に出会った。
   彼女は占いをして、その主人たちに多くの利益を得させていた者である。
   この女が、パウロやわたしたちのあとを追ってきては、
   「この人たちは、いと高き神の僕たちで、
   あなたがたに救の道を伝えるかただ」と、叫び出すのであった。
   そして、そんなことを幾日間もつづけていた。
   パウロは困りはてて、その霊にむかい
   「イエス・キリストの名によって命じる。その女から出て行け」と言った。
   すると、その瞬間に霊が女から出て行った。

使徒行伝 16:5‭-‬18 口語訳 

あっち行ってこっち行ってじゃあ解りづらいですから

地図をオマケです。f:id:psa3103:20230813180810j:image

紫の線ですねズーム🔎できます。

この辺りの地名は今でも使われてたりするので、

旅行された方は解りやすいかと思います

アジヤで何があったか解らないけど、

とにかく行けなかったんですね。かといってもパウロさんは落胆しません。

当時は今と違って街がひとつひとつ文化が違うし

言葉もかなりの違いがある、

山を越えれば異民族ってなわけで、

街から街へ自体が大冒険だったと思います

ただ、文字はローマ帝国ということで、

手紙のやり取りはできました

文明の無いような所も結構あったようです。

船も出るか出ないかは天気と風次第。

その後の旅行を読んでも遭難したりね。大変な物でした。

それでもパウロさんには

マケドニアに行くというビジョンがありました。

それを達成するために山も嵐も何のその。

後には船が沈没しそうになったり現地で不当に扱われて捕まったり、

盗賊にも会ってますね。

パウロさんがそれでも行動することができたのは

神の聖霊の後押しがあればこそ。

ビジョンが与えられていればこそです

わたしたちもさまざまな困難がある世の中に生きてるけど、

戦争にも災害にも揺るがないビジョンを

常にもって行きましょうというメッセージでした

 


台風がいよいよ近づいてます。

午後から雨ってことで傘を持ってきたけど、

大きな10円玉の雨に叩きつけられてグッショリですf(^_^;

今日は帰ったらアロエを部屋の中で植え替えて

まっすぐに立たせないと、

斜めになって育っちゃったんで、ひっくり返ります。

965hpa、最大瞬間風速55m/s

少しだけ弱ったけどまだ強いですねえ。

暴風圏はあまり広がらないように見えます。f:id:psa3103:20230813173319j:image


f:id:psa3103:20230813185704j:image

花は似てても葉っぱと枝っぷりが違います
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雨宿りのミンミンゼミ君f:id:psa3103:20230803005752j:image
せっかく今年初の出会いなのに、

カメラが濡れちゃいました



 

 

 

 

 

 

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バフムト全体の空撮映像が公開されました。


バクムット。かつては約73,000人の住民の都市でしたが、

現在は「死んでいます」。

ウクライナ軍は都市の南に進んでいます。

街自体には廃墟や占領者がいて、

すぐにそこからノックアウトされます🙏

f:id:psa3103:20221109235043j:image ウクライナ・セイチャス

うわー壊れてないものがひとつもない

堅固な砦の街だったのに

それでも残党がまだ少しいるんですね

ウクライナ軍の前進とロシア軍の後退の様子です

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ウクライナ軍は、占領者が昨日から必死に戦ってる

ウロザインの地域で成功しています-DeepStateマップ

また、ウクライナ軍はノボドネツクの地域で前進しています。

タウリド方向での成功は、

タルナフスキー司令官が以前に報告しました。

参謀は、占領者がウロザイン地域で失われた地位を

取り戻そうとしていると述べています。

彼らは成功していません。

f:id:psa3103:20221109235043j:image ウクライナ・セイチャス