2023.09.05
今日も何かモゾモゾで,礼拝があるにもかかわらず
布団にいたい思いにかられてもう少し、もう少しと
羽毛布団で身を包んでました😪
新宿百人町で400円で買った、
ゲーセン下がりの黒いライオン、
アントニオ猪木に似てたのでアントニオと言ってたけど
アントンにしました
このアントンがダッコすると気持ちいいんですよ
どんな抱き枕買っても合わなかったのに
アントンは1匹いるだけで最高に気持ちいい
それもダラダラの原因のひとつだけど、
やっぱり薬が遅かった。でも
午後から女性の会主催で
映画やるから見たい
それが起きる動機でした(←「動機不純だぞ。」)。
眠気もぶっ飛んで出て行きました。
と、ところが、それは来週だったー
まあいいわ。今日のメッセージです
主のまぼろしと啓示とについて語ろう。
わたしはキリストにあるひとりの人を知っている。
この人は十四年前に第三の天にまで引き上げられた
――それが、からだのままであったか、わたしは知らない。
からだを離れてであったか、それも知らない。
神がご存じである。 この人が
――それが、からだのままであったか、からだを離れてであったか、
わたしは知らない。神がご存じである
―― パラダイスに引き上げられ、そして口に言い表わせない、
人間が語ってはならない言葉を聞いたのを、
わたしは知っている。 わたしはこういう人について誇ろう。
しかし、わたし自身については、
自分の弱さ以外には誇ることをすまい。
もっとも、わたしが誇ろうとすれば、ほんとうの事を言うのだから、
愚か者にはならないだろう。しかし、それはさし控えよう。
わたしがすぐれた啓示を受けているので、
わたしについて見たり聞いたりしている以上に、
人に買いかぶられるかも知れないから。
そこで、高慢にならないように、
わたしの肉体に一つのとげが与えられた。
それは、高慢にならないように、わたしを打つサタンの使なのである。
このことについて、わたしは彼を離れ去らせて下さるようにと、
三度も主に祈った。 ところが、主が言われた、
「わたしの恵みはあなたに対して十分である。
わたしの力は弱いところに完全にあらわれる」。
それだから、キリストの力がわたしに宿るように、
むしろ、喜んで自分の弱さを誇ろう。
だから、わたしはキリストのためならば、
弱さと、侮辱と、危機と、迫害と、行き詰まりとに甘んじよう。
なぜなら、わたしが弱い時にこそ、わたしは強いからである。
コリント人への第二の手紙 12:1-10 口語訳
いま立っているこの恵みに信仰によって導き入れられ、
そして、神の栄光にあずかる希望をもって喜んでいる。
それだけではなく、患難をも喜んでいる。
なぜなら、患難は忍耐を生み出し、 忍耐は錬達を生み出し、
錬達は希望を生み出すことを、知っているからである。
そして、希望は失望に終ることはない。
なぜなら、わたしたちに賜わっている聖霊によって、
神の愛がわたしたちの心に注がれているからである。
ローマ人への手紙 5:2-5 口語訳
いきなり不思議体験からです😵
でも何かすごい羨ましい体験したようですね、パウロ大先生
凄すぎて言葉にならない、他の人にはない経験をしたようです。
それを語りたいけど、語ると周りから持ち上げられるので、
謙遜であるために、ある人というアバターを使いました。
そういえばイエスもご自身を人の子と言ってます
パウロには弱いところがあったようです。
それが何だったのか解りませんが、
視力が弱かったが有力な説です
わたしたちはかなりの弱さって
有りがたいものではありませんね
パウロにとっても辛いものでした。
しかしここは世の中と違うところですが、
「わたしの恵みはあなたに対して充分である。」
パウロは何度も患難に会いました
その患難は、生きるか死ぬかの限界の物でした
だけど、神様が共にいてくださったから充分だったのです🤔
そして患難を通ったからこそ
誰かが弱っているときにわたしの心が弱らないだろうか
と言えるのですね
パウロの働きを読むと
読む人に力強さがヒシヒシと伝わってくるけど、
外観は背丈が低く、体質が弱い人だったようです
つまり見た目にパッとしないけど
まるでギャップが大きいほど神の力に満ちて、
しかし自分の弱さを知ればこそ人の弱さに寄り添える。
わたしたちもそうありたいものですね
と語られました
今日の空は何とも力溢れるお空でございます
トルコキキョウが可愛いです
お向かいのヒマワリ、
どだい庭が高いので空を仰いでる角度で撮れました
今日のはウクライナのかっこ悪い部分です
❗️ 裁判所は、本日、
疑惑の通知を手渡されたイホル・コロモイスキーの拘束措置を、
5億900万UAH以上の保釈金の形で
2か月間拘留するという形で選択した。
ウクライナ・セイチャス
対ロシアのニュースでは
ウクライナ側からのニュースが多いと思いますが、
そうなるとどうしても、
祖国防衛に戦うウクライナの人が立派に見えると思います。
しかし、どちらも良くも悪くも人間ですからね
袖の下とかどちらもよくある国です
ウクライナ軍も少し前までは乱暴な1面があったようで、
今も多少あるようです。
憎しみの出やすい場なのも解りますがね、
今軍の信用を失くしたら、
国際的な支援はとぎれかねないです
どの兵士も純粋に家族を守るため、
国を守るために命かけてるこれを機に
良い態度を身に着けられるよう、
また、なるだけ早くに、
たとえ日々戦ってる兵士であっても、
犯罪を犯した人にはそれなりの対処が整えられるよう
祈ります