2023.10.01
今日も少し湿気があったけど
デニムジャケットではなくて厚めのブラウスを
羽織ったら
ちょうどいい感じ昨日より歩くのが楽でした。
が、どうも聖歌隊の練習に間に合わせるのがきつい
今まで1時間10分かかっていたのに
最近は30分になってしまいます。筋力落ちたかなあ
それで10時30分からの礼拝賛美の練習にも出られず、
聖歌隊奉仕ができませんでした
それと、昨日足が疲れて座って練習したので、
👧🏻「メサイア練習では立つよう努力してね。
疲れるようだったら出なくていいから。」
って言われたけど。
指揮者の先生明るくて楽しい方だけど、
その辺り厳しい方なんです
年かなあ心意気だけはあるのに、悲しー
「体力筋力の落ちる病気だから。」と
無駄な抵抗はしたものの、
👧🏻「本番で長時間立つのだから練習で鍛えること。」
という方針なんで
今までの先生は疲れて座っても何も言われなかったけど。
これで何回か以上練習に出れなかったら本番アウト
いい機会だから明日から少し脚を鍛えるかな
今日のメッセージは心を一致した交わりについてで、
そのあと聖餐式がありました。
使徒行伝 20:6-12 口語訳
使徒行伝 2:42 口語訳
イエスが言い残したパン(十字架で裂かれるイエスの体を表す)と
ブドウ酒(人々の罪の代わりに流すイエスの血を表す)の儀式は
小アジアからトロアスまでパンを裂くという形で守られてました。
聖餐式はキリストの血、体に預かることです。
イエスはある時、わずかなパンを裂いて5000人に分け、
その時人々は満腹になり、パンは余りました。
当時は男の数だけを数えたので、
女子供入れると10000人にはなったはずです
これは人となられたイエスの手品ではありません。
天の神様がイエスを通してなされた業です
そしてイエスは言われました。
「わたしはいのちのパンです。」
パンとブドウ酒をいただくということは
イエスの十字架により、
永遠のいのちを体にいただいて交わってることの確認なんです。
この時、弟子たちのいた家では
悲しみの日が感謝と喜びに変えられたのでした。
今日のカルト体験の話は少しです。が、奇妙な話です。
泊まり込みだけのセミナーの間にSさん🧑🏻から
🧑🏻「霊験新たかな先生がいるから。」と誘われました。
そこでわたしは不思議な体験をしました
案内されて部屋に入ると、蛍光灯が青い光線を放っていて、
部屋中が青く照らし出されてました
不思議な現象だなあと思ったけど、怖くはありませんでした
むしろ霊現象の多い家に育って
わたしだけにそれを見る能力がないと思ってたので、
「やったとうとうわたしも見れた」と喜んでました。
印鑑を買うことになり、
とても立派そうな印鑑の三点セットは嬉しくて
高いとは思いませんでした。
その帰りにも夜道に青と緑の輪ッかが宙に浮かび、
車などライトというライトが全部青い光を放ってるのですが、
一緒にいたSさん🧑🏻には見えません。
青い現象はセミナーハウスに戻ってからもその日1日続きました。
今ではこれは悪なる霊の業と思ってます。
黄色のヒガンバナが咲いてました
秋らしいですね
モンブラン抹茶シェイクとレーズンサンド
航空便の制限:
欧州航空航法安全機構の予測によると、
ウクライナの空域でのフライトの制限は2029年まで継続です。
空域の制限は、予測期間の終わり(2029年)まで有効です。」
と文書は述べています。
航空機の通常のルートへの復帰について
検討されていることが明らかになりました。
ウクライナ・セイチャス
もう先を読んで計画が練られてるんだ