ドタバタ&ユッタリズムのジェットコースター

顕微鏡的多発血管炎という長ったらしい病気が突如来た!それからの日々を綴ってます。動物なら犬からチュー太郎まで、害にならない限り好き教会が楽しみ。

パンとワインのお話 😋

2023.10.01

今日も少し湿気があったけど

デニムジャケットではなくて厚めのブラウス

羽織ったら

ちょうどいい感じ昨日より歩くのが楽でした。

が、どうも聖歌隊f:id:psa3103:20211117183012j:imageの練習に間に合わせるのがきつい

今まで1時間10分かかっていたのに

最近は30分になってしまいます。筋力落ちたかなあ

それで10時30分からの礼拝賛美の練習にも出られず、

聖歌隊f:id:psa3103:20211117183012j:image奉仕ができませんでした

それと、昨日足が疲れて座って練習したので、

👧🏻「メサイア練習では立つよう努力してね。

疲れるようだったら出なくていいから。」

って言われたけど。

指揮者の先生明るくて楽しい方だけど、

その辺り厳しい方なんです

年かなあ心意気だけはあるのに、悲しー

「体力筋力の落ちる病気だから。」と

無駄な抵抗はしたものの、

👧🏻「本番で長時間立つのだから練習で鍛えること。」

という方針なんで

今までの先生は疲れて座っても何も言われなかったけど。

これで何回か以上練習に出れなかったら本番アウト

いい機会だから明日から少し脚を鍛えるかな

今日のメッセージは心を一致した交わりについてで、

そのあと聖餐式がありました。

   わたしたちは、除酵祭が終ったのちに、ピリピから出帆し、
   五日かかってトロアスに到着して、彼らと落ち合い、
   そこに七日間滞在した。
   週の初めの日に、わたしたちがパンをさくために集まった時、
   パウロは翌日出発することにしていたので、しきりに人々と語り合い、
   夜中まで語りつづけた。 わたしたちが集まっていた屋上の間には、
   あかりがたくさんともしてあった。
   ユテコという若者が窓に腰をかけていたところ、
   パウロの話がながながと続くので、ひどく眠けがさしてきて、
   とうとうぐっすり寝入ってしまい、三階から下に落ちた。
   抱き起してみたら、もう死んでいた。
   そこでパウロは降りてきて、若者の上に身をかがめ、彼を抱きあげて、
   「騒ぐことはない。まだ命がある」と言った。
   そして、また上がって行って、パンをさいて食べてから、
   明けがたまで長いあいだ人々と語り合って、ついに出発した。
   人々は生きかえった若者を連れかえり、
   ひとかたならず慰められた。

使徒行伝 20:6‭-‬12 口語訳 

   そして一同はひたすら、使徒たちの教を守り、
   信徒の交わりをなし、共にパンをさき、祈をしていた。

使徒行伝 2:42 口語訳

エスf:id:psa3103:20230616222322j:imageが言い残したパン(十字架で裂かれるイエスの体を表す)と

ブドウ酒(人々の罪の代わりに流すイエスの血を表す)の儀式は

小アジアからトロアスまでパンを裂くという形で守られてました。

聖餐式はキリストf:id:psa3103:20230616222322j:imageの血、体に預かることです。

エスf:id:psa3103:20230616222322j:imageはある時、わずかなパンを裂いて5000人に分け、

その時人々は満腹になり、パンは余りました。

当時は男の数だけを数えたので、

女子供入れると10000人にはなったはずです

これは人となられたイエスf:id:psa3103:20230616222322j:imageの手品ではありません。

天の神様がイエスf:id:psa3103:20230616222322j:imageを通してなされた業です

そしてイエスf:id:psa3103:20230616222322j:imageは言われました。

f:id:psa3103:20230616222322j:image「わたしはいのちのパンです。」

パンとブドウ酒をいただくということは

エスf:id:psa3103:20230616222322j:imageの十字架により、

永遠のいのちを体にいただいて交わってることの確認なんです。

この時、弟子たちのいた家では

悲しみの日が感謝と喜びに変えられたのでした。

今日のカルト体験の話は少しです。が、奇妙な話です。

泊まり込みだけのセミナーの間にSさん🧑🏻から

🧑🏻「霊験新たかな先生がいるから。」と誘われました。

そこでわたしは不思議な体験をしました

案内されて部屋に入ると、蛍光灯が青い光線を放っていて、

部屋中が青く照らし出されてました

不思議な現象だなあと思ったけど、怖くはありませんでした

むしろ霊現象の多い家に育って

わたしだけにそれを見る能力がないと思ってたので、

「やったとうとうわたしも見れた」と喜んでました。

印鑑を買うことになり、

とても立派そうな印鑑の三点セットは嬉しくて

高いとは思いませんでした。

その帰りにも夜道に青と緑の輪ッかが宙に浮かび、

車などライトというライトが全部青い光を放ってるのですが、

一緒にいたSさん🧑🏻には見えません。

青い現象はセミナーハウスに戻ってからもその日1日続きました。

今ではこれは悪なる霊の業と思ってます。

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黄色のヒガンバナが咲いてました
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秋らしいですね
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モンブラン抹茶シェイクとレーズンサンド

 

 

 

 

 

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航空便の制限:

欧州航空航法安全機構の予測によると、

ウクライナの空域でのフライトの制限は2029年まで継続です。

ウクライナ、ロシア、ベラルーシモルドバ

空域の制限は、予測期間の終わり(2029年)まで有効です。」

と文書は述べています。

航空機の通常のルートへの復帰について

検討されていることが明らかになりました。

f:id:psa3103:20221109235043j:image ウクライナ・セイチャス

もう先を読んで計画が練られてるんだ