ドタバタ&ユッタリズムのジェットコースター

顕微鏡的多発血管炎という長ったらしい病気が突如来た!それからの日々を綴ってます。動物なら犬からチュー太郎まで、害にならない限り好き教会が楽しみ。

ヘルメットに助けられた

2023.06.23.

今日向かうのは小田急線東北沢。

早速ウチのロータリーで働く人たちを見ました

f:id:psa3103:20230618015420j:imageが1台、トイレ清掃車と書いてある

よく見ると公衆トイレ20220912012304とある

なあるほど、人生かけてやっと解った

公園のトイレ20220912012304は誰が掃除してるのかなあと思ってたけど、

全部が全部ではないにせよ、

こういう方々もいるんだと再認識させられました

今日の場所はテニスコート2枚ぐらいの広さの公園のそば。

年配の人たちがゲートボールを楽しんでました

仕事に立ってみて、

しまったお腹の調子治ってない

胃腸がもたれそう

正露丸持ってくれば良かった

今日の場所はわたしたちが水道管工事の警備誘導f:id:psa3103:20230607233239j:imageしてる周りに

もう1カ所水道管工事、建築工事に個人宅の工事、

もうひとつどこかでNTTさんの電柱工事とあったんで賑やか

わたしの立った場所はいろんな大型車両f:id:psa3103:20220904015736j:imageが行ったり来たりで、

水道管工事の車両f:id:psa3103:20220904015736j:imageはもちろん通すけど、

他のトラックf:id:psa3103:20220904015736j:imageとかは交通止めの看板を開けて中に通していいのか、

近くで止まるのかさっぱり判らなくて戸惑いました。

小鳥の声も賑やかだったけど、こちらはもっと賑やか。

それに建築工事の隣は郵便局だったので

そこに用事のある人たちがやって来るし、

看板は車両f:id:psa3103:20220904015736j:imageを通さない時は道をふさがないといけないんです。

そうでないと目を離した途端に人が通り過ぎたりして、

ショベルカーにぶつかってケガさせる可能性があります

クレーン車やショベルカーなどは見てて飽きないです

もち、ジーッと見てはいけない、

むしろやって来る人たちや車f:id:psa3103:20211027201810j:plainがどう動きたいのか目を離せないけど。

途中の駐車場に入るのかどうか、

通行止めでなければ通り抜けたいのか。

もし通り抜けたそうだったら、

申し訳ないけど頭を下げて通れる道に遠回りしていただくわけです。

最後に僅かに残った工事部分の周りに集まりました

役割分担でひとりが左からの車f:id:psa3103:20211027201810j:plainにストップのサインを誘導棒で示して、

もうひとりは右からの車f:id:psa3103:20211027201810j:plainにGOサインで通ってもらう、

その合間に小学校f:id:psa3103:20211026184133j:plainを終えた子供たちが道を渡るので

その時は両方からの車f:id:psa3103:20211027201810j:plainにストップをかける。

これにはチームワークが必要でした

今日は多くの動作を覚えることができて嬉しかった

ひとつずっこけ話。

お昼を食べて立ち上がったら

あ~ら~ら(@_@)体がグラグラ(@_@)

気がついたら、地面に膝と手の平と頭のてっぺんをくっつけて

四つん這いで倒れてました

とうとうやっちゃった、立ちくらみ

20代までは軽い立ちくらみを持ってました。

それからかなり長い年月まったく無かったのに、

膠原病と共に復活

主治医からは

「グラグラと来たら何かに掴まれ。」

って言われてたけど、

病院ではグの1歩で掴まる事が出来たせいか、

あまり強く感じずに済んで忘れてました

通りがかりの人が🧑🏻「大丈夫ですか」と声かけてくれて

「大丈夫です。」と答えたものの立てず、

体全体がグラグラしてしばらくこのポーズでいました

ヘルメットがわたしの代わりにケガしてくれた

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公園の一角にあった風景だけど、

ここに水を流して川に見立てるんでしょうね
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多分フランス人のご家庭だと思います。

子供さんたちが出て行ったあと、

ご主人が丁寧に手入れしてました
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ウサミミちゃんが可愛い


 

 

 

 

 

 

 

さあてと、昨日はかなり衝撃的なニュースだったので

今日はロシア国内の人たちの考えてることをお見せします

ロシア国民は政府の方針に逆らえば逮捕される、

真実を知らされてない、外国のニュースを見れないのは

皆さんご存じのとおり

でも、ネットが使える人たちは、

政府が検閲できないほど多くの人が使ってるテレグラム

次々に参加して、

外国と自国の真実を掴む努力をしてます