ドタバタ&ユッタリズムのジェットコースター

顕微鏡的多発血管炎という長ったらしい病気が突如来た!それからの日々を綴ってます。動物なら犬からチュー太郎まで、害にならない限り好き教会が楽しみ。

レンタル料金止まらない 💦

2023.05.25

今日も今日とてスマホと一緒、スマホ依存症?

いやいや、今でもニュースは

ペーパーをガバッと大開に開いて読む方が楽な人間です。

だって、視界にそれだけ沢山の文字とニュースが

ドワッとはいるからね。

ただスマホは、手の平で沢山の記事を読める、

外国のニュースも簡単に手に入る、

電話f:id:psa3103:20221206004043j:imageとカレンダーを同時に使える、その便利さには負けます。

ところがそのスマホ

今日はレンタル充電器の返却で

事件発生

ってか、飛んで火に入る夏の虫20220915001843

ふたりでお昼に行くとき、

「ここのスタンド直ってるかな2回も返却でトラブったんだよね。」

と話してDOCOMOショップに入ったんです。

スマホのショップにスマホのレンタル充電器てお似合いですよね

だけど、経営の会社が違うから、

何かトラブルがあったら普通は各自で充電器の会社に

TELして解決ですよね。

だけど、スタンドがイカれてる場合は

一応場所を貸してる所がTELして欲しいと思いませんか

まずはショップのスタンドに返したら、

あ~あ、まだ直ってない(^_^;

スタンドのボタンが点かない

また使用料金が止まらない

しっかりと差し込んで返却が完了すれば点くのに

それで店員さん👩🏻‍🦱に事情を話して、

修理してもらうように伝えました。

店員さん👩🏻‍🦱もいつの間にか故障してることにビックリしてました

「誰も責任もって不具合をこちらさんにも会社員にも

連絡しないんですよ。自分さえ良ければでね。

自販機なら払ったお金返してもらいたいから

機械を預かってる所に言いますが。」

👩🏻‍🦱「はあ、解りました。連絡しておきます。」

で、それは帰るときに見たらちゃんと

「故障中」と貼ってありました

わたしの方はと言えば、充電器の不具合は会社の担当に伝えて

その指示にしたがって充電器を操作して

電気の使用を自分で止める仕組みになってるんですが、

以前は係が生の声で案内してくれて、

その前の、会社に直接TELするのよりは楽になったけど、

今度はチャット。

チャットって会社によってはAIの自動返信だったりするから、

LINEはそうではないからいいけど、

相手がコンピューターだとイヤなんですよね。

しかも何度やっても

「ただ今混んでます。後でおかけください。」

通じないなんて、

やだー(×_×)

やだやだーo(><;)(;><)o

を刈りながらも気が気じゃあない(×_×)

もヤブカラシも気になる。スマホの電気料も気になる。

何としても連絡すべきだ

悪あがきでTwitterのアカウントに問い合わせしたら、

即返事が来たでも「こちらにどーぞ。」

とのリンク先は何度も通じないあのページだった

そこが機能しない事を伝えて

問い合わせしたのになんだい

こうなったら明日本社に突撃だー

東京だから出きることですな

と決心してガストで一息。ふと、ダメ元で再起動かけたら、

充電器の問い合わせチャットから

「ただ今混み合って」が消えた

他のアプリはスラスラ動いたのに、

充電器アプリのチャットだけがうまく動かなかったんですね

そして正常にチャットできて、即返事が来て、

あちらで12時半に返却ということで

電気料止めてくれました。良かった

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ロータリーの日日草。

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ウチワサボテンとパイナップル極f:id:psa3103:20221215215411j:image

そろそろ暑い外に出そうかな

 

 

 

 

 

 

 

 

 

捕虜交換がなされました
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Telegram: Contact @UkraineNow

ウクライナはさらに106人の防衛兵士を

ロシアの捕虜から解放しました。

釈放された兵士の最初の映像です

Telegram: Contact @UkraineNow

それらは、ウクライナ議会人権委員会

ドミトロ・ルビネツによって発行されました。

交換の結果、ランクファイルの8人の将校と

98人の軍人と軍曹が帰国しています。

2人の外国人と1人のウクライナ人女性の

3人の遺体も本国に送還されました。

救助されたすべてのディフェンダー

バクムット方向に私たちの土地を守り、解放された兵士のうち

68人が行方不明と見なされてました。

解放された軍人のうち、

98人はウクライナ軍に属しています。

そのうち、特に21人は領土防衛の代表です。

7人の国境警備隊と1人の国家特別輸送局の軍人も帰国した。

少なくとも7人の救助されたディフェンダーは、

弾丸や榴散弾の傷、火傷や骨折、

慢性疾患の悪化など、さまざまな怪我を負っています。

釈放された軍人の最年長はすでに59歳、

最年少は21歳であると捕虜治療調整本部は述べた。

f:id:psa3103:20221109235043j:imageウクラインNow

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Telegram: Contact @concordgroup_official

これからウクライナf:id:psa3103:20221109235043j:imageに返される外人兵士の棺です。