お題「これまで生きてきて「死ぬかと思った」瞬間はありますか?身体的なものでも精神的なものでも」
2023.04.18
第二弾です。二度目に沖縄に母と行ったとき、
前から挑戦してみたいと思ってたスキューバダイビング、
とうとうその機会が来ました
ナースが休みの度に外国へ出掛けてダイビングやってたし、
住んでた所の近所にもダイビングスクールがあって、
習ってる人たちがよくマイクロバスで出掛けてました。
故郷にもスクールが出来てたし、
元々スカイダイビングもやってみたいと思ってたさっちんに
とうとう訪れた絶好の機会でした
母の一日は
去年知り合ったタクシードライバーさんの案内に任せて
初めてのスキューバダイビング
絶好のダイビング日和
空にはアメリカ軍のトムキャット
(ワワワー、プラモで作った本物だー)が
クルリと輪を書いてタッチ&ゴーの訓練をしてたところが
写真で見た青い空と青い海のイメージと違ってたけど。
それにしても、カッコいいけどデッカイなあ
轟音も凄くて、
さすがガソリン食うやつと言われてるだけある
沖縄に行く前に予約して、
水着もスイミングキャップもそのために買いました
朝からウキウキ
タクシーかバスか忘れたけど、
とにかく本島中部にあるスクールに向かいました。
時間をかけてダイビングの仕方、
何かあったときの対処方法、その他注意事項を学びました。
そして浅瀬でロープを張ってあるところから
ナビゲーターさんについていざ、潜水
あちらこちらで色とりどりの魚たちが群れなしてる。
ナビゲーターさんが指であっちこっちと示してくれるけど、
楕円形の水中メガネに馴れてないわたしの前を
あっという間に通りすぎてしまう
それでも楽しかったです。なんてやってるうちに、
ウグッす、す、水中メガネに
水が入った
えーと、どうするんだったっけ
習ったばかりなのに思い出せない
息を吐いて、でもダメ、
エーッ思い付くのはそれしかないんですけど
吸ったら余計に
あ、鼻の穴に水が入った
く、苦しい
インストラクターの方がすぐに気が付いて
海上まで連れて上がってくれたけど、
その時間が永遠に遠く長く続く感じでした。
もちろん助かったけど、
あの時はこれをすれば良かったんですね
思い出しました
マスククリアのコツ【初心者専門ダイビングインストラクターが徹底解説!】 | 宮古島の初心者向けダイビングショップ ガイド屋さん【公式】
故郷に帰ってから「お母ちゃんもやりたかった。」
「バカ、年寄りが何ゆうとる。」
「それでも70才歳の人が泳いだっちゅうわさ。」
「お母ちゃんはケガするわさ。そんなん太っとって。カッコわりー。」
思わず鏡餅が水着着てる姿を想像したさっちんでした
母、ジャパン伝統の乙女泳ぎできる人です。
それにしても、母が沖縄衣装のビンガタを着るのに
サングラスかけたままで写真に写ってて、
その怪しさに笑えた
お借りしたものを細工。これは逆に可愛いですね
重症化率=55/11589×100=0.47%
一週間前=62/9951×100=0.62%
感染は広がったけど、重症になる人は減ってますね
和をバックにしたバラ写真。
ロータリーの欅とツツジと、
早咲きの久留米ツツジ(真っ赤)を一緒に撮ったら
こうなった。
枯れる時期も美しい。それは人も同じ。
ウクライナでも逃げる人はいます。数人での共謀ですね
トランスカルパティアでは、
救急車の中で軍入隊の年齢の2人の男性を
海外に極秘脱出させるのを手伝った救急隊員が
拘留されました-州国境局
この計画は地元住民が考え、
輸送を手伝うする医療従事者の協力によるものでした。
これにより、
彼らはコントロールポストを難なく通過し、
男性を適切な場所に届ける予定でした。
キーウ地域とザポリージャのこのふたりは、
ウジゴロド地区のストゥジツァ村近くの
なっていました。
車の捜索中に、国境警備隊は
ドラフトドジャースが脱出劇のために支払った
6,000ドルを見つけました。
救急隊員は拘留され、計画の首謀者を捜索してます。
ウクライナ・セイチャス
この首謀者は列車の天井に隠れてたのを逮捕されました。
ウクライナは男性の国外脱出は禁止されてるけど、
商売でも支援物資供給でも会社勤務でも、
精神的な病気でなければ何かやってればいいんですが、
徴兵が決まってたんだ
攻め来るロシアを止めるために戦う勇気がなかったのかな
そしたら政府は彼らをどう扱うか、考えてほしいな