2023.07.31
７月も最後ですね
今日ものんびり屋のさっちん
フワッと起きてフワフワとトイレ
に行って、
薬
飲んで血圧計ってのがルーチンです。
外は灼熱地獄と解ってるからなおさら。
パブロ
は重いうつ病持ってて、
仕事してる時期に主治医
に
「午前中仕事して、帰ったら電気を消していろ。」
って言われたのを勘違いして
休みの日に朝から電気を消して布団
に潜ってた件があるんで、
わたしは自分が働いてるときはてっきり
パブロは午前中寝てると思ってたんですね。
それは大きな勘違いでした。
今はわたしの連れてきた果物の木
や花に水をくれて、
洗濯し、自分が飲んでもわたしが飲んでもいいお茶
を
入れてくれてます
またまたソファー
でウトウトしてたら
「あのー、８月からの年金の件ですけど、
直前に手紙をくれることになってたはずですが、
まだ届いてないんですけど。」
それって、わたしのだよね
そうか、今日は月末だ
「あ、そうですか。ありがとうございます。」
前の月に役所から連絡来ることになってたんだっけ
すっかり頭から抜けてたわ
「あ、さっちんのことだよ。」
「それでどうだって
」
「遅れてるって。来たら書いて申請するんだ。」
こんなところものんびりで大丈夫かさっちん
難病申請の書類も先生にお願いしたの、まだもらってないから、
それと一緒に出すんだからと、のんびりです
外に出たら、やはりアチ～
久々の新コロ君
ですが、増えてますね。
これ、東京のだけだけど。なった人のを聞くと多くは発熱だけでも
「こんなひでえ目にあったことない。」
だそうです
新型コロナ 都内患者数は1日約8000人規模か 高齢者は熱中症との併発警戒を：東京新聞 TOKYO Web
新型コロナを否定する人たち、
マスク
が嫌だからではなく他人のマスクまで
もぎ取りたいと思っている人たち、
またはワクチン
接種会場すら行ったことないのに
虫
が混ざってるとか
微塵でも入れば黒くなる酸化グラフェンが実は入っているとか
Twitterで精力的に流している人たちは
むしろ新コロ君に感染して、実に体験して欲しいものです。
ECMOとまではいかないまでも、
人工呼吸器を彼らに装着してあげたい
😡
彼らは多くが新コロ君を信じなくて、
一般人より真実を知ったと思ってワクチンを接種した人たちをバカにし、
医療者を殺人扱いし、コロナに苦しむ人たちを演技と思ってます。
普通の風邪で、世の中が狂ってると思ってるけど、
仮にコロナにかかったとするなら治療に効くのは
そこいらの草っ葉
(何の効果や)や
イベルメクチン(疥癬に僅か９㎜使うだけ。)を沢山服用する事、
それかお湯に浸かる、
39℃のお湯で癌も治るから薬など要らないんだそうです。
それこそ殺人だよ
ネットで彼らのさりげない言葉から見分ける言葉、
書きますね
彼らのコロナ、ワクチン、マスク情報には触れないように。
羊(わたしたち、政府や専門家に従ってる人)、
目覚めたまたは覚醒した(本当の情報を信じない状態を彼ら自身が誇って言う)
マスク脳(マスクしてる人をバカにした言葉)
マスクは効かない(サージカルマスクの性能基準を知らないのに知ったかぶり)
医療利権(彼らは好んで使います。
ワクチン接種で医者は儲けてると勝手に妄想して。)
お花畑(彼らは自由を奪われてると思ってるので、
そうは思ってない人たちをバカにして言う。)
ヘリコプターを使った水の散布や飛行機雲におびえる(毒を撒かれてると思ってる。)
ロータリーのアオギリに花が咲いた
昨日撮ったノウゼンカズラ。
大きな花の房が垂れ下がって見えます。
近所の可愛いカフェピコリーノ
で。
ここのコーヒーシェイクは独特の美味しさです
バトゥミでは、ロシア人観光客を乗せたクルーズ船が
抗議に遭遇しました。
そして、ロシア人を迎えに行ったバスは
卵と瓶を投げられました。
ほとんどの乗客はまだ船に乗っています。
港の人々は夜遅くに集まり始めました。
ラジオリバティのグルジアのサービスによると、
数人の参加者が拘留されました。
警察はそこにバリケードを設置し、通りは封鎖されました。
サービスによると、誰も船から降りませんでした。
定期船自体は7月29日にソチ港を出港しました。
以前、ロシア人観光客を乗せた別の定期船アストリアグランデも
抗議の後、バトゥミ港を出港しました。
ウクライナ・セイチャス
バトゥミ、ジョージア
か
この客たちもクルーズ会社も、
ウクライナにロシア
が起こしてる実態を知らないんだなあ
また、もしかして８年ほど前に
ジョージアは今も国境線をロシアによって
ジリジリと変えられて動く国境線と言われてるそうです
ワグネルの動きが不気味ですね。
