2022.09.30
昨日は他のことを書いたけど、
実は昨日は職場で辛いことがありました
今日の午前中はその涙疲れで
スッカリ気持ちよく寝入ってしまいました😴😴😴
涙といっても落ち込む気はサラサラないです
タダですね、わたしの胸の神経が
無理に膨らませられたような感じで痛んで(> <)
嗚咽感と涙になっちゃうわけ。
目に見える形でない病気は
病院職員でも解らないからしょうがないんですけどね
今も多少神経が痛んで目から水が出ます
違う部署で仕事をするのは気分転換もある一方、
自分の解らない会話が飛び交い、
部外者扱いの感覚が来ますね。
しかし、患者さんや客対応で絶対に待たせてはいけない感覚だけは、
医事課受付の感覚なのに、
問屋と薬局の間には違うものがあるのを知らないで、
問屋が来た時に薬局に物言いするんですよ
今の医事課は特にひとりひとりが忙しくて
自分のことで手一杯だからなおさら。
これからは狭い空間で👩「どいて、どいて」と言うのと、
薬問屋が来たときに急がせるのだけはやめてほしいと言います。
👩「どいて、どいて」はなるだけ
わたしもその一帯に立たないようにします。
ほんと、医事課の机の周りは人がひとり通れる幅しかないんですよ
そこで特に後ろから小走りでいきなり来られて
👩「どいて、どいて」は
背中に玉投げつけられる感覚ですね
昨日PCをいじってたら問屋が薬を持って来ました
👩「さっちんさん、出て」
普通はまずは医事課職員が
受付で体温を計ってから薬局に通します。
その時に薬剤師がすぐに出られなかったら
一声問屋にわたしたちが
「今やめられないことがあるのでごめんなさいね、
すぐ終わります。少し待っててもらえますか」
と声かけするんです
昨日は問屋に向かって「ちょっと待っててもらえますか」
と言ったのに、
👩「さっちんさん、早く出て」
「こちとら今のやめられないし、体ふたつもないわ。」(ぼやき)
手前の席にいたKさん「こっちだって忙しいけど出てるんだ」
それって医事課は相手が患者さんだからそうでしょうに、んで
シャアない。受付に行ったら今度は比べ
👩「体温計って」
体温って、わたし、ピストルみたいなの扱ったことないよ
ワクチンバイトで受付したときのも形式が違うし。
やっぱり上手く計れない
隣の受付にいたS君🧑が代わりにやってくれました。助かった
全部医事課がやって来た事なのに、
いきなりわたしに振られて、しかも怒られた
そのあと入力中のKさんに「今少し話していい」
と聞いたらキラリと睨まれて
「ダメ」それで、メモで渡しました
内容は「神経の病気と膠原病を持ってます。
神経は急ぐと痛み出すので焦ってはダメ、
膠原病は血管が細くなってて走ると脳に酸素が行かなくなり
倒れるので急いではダメと言われてます。」
と書きました
長い付き合いで自分たちも苦労しつつ
わたしの労苦も知っていた医事課職員がそれぞれの事情で
ほぼ同時に5人辞めて、彼らが来てすぐにわたしは発病し、
入院しましたそして、見た目元気になって戻りました。
だから、彼らはわたしの病気が何であるか知らないと思います
体にキズのない病気の人が辛い思いをするのは、
病気であることが知られてないからではないです
知られないのは解ってます。
ひとりひとりにある心弱い部分が態度や言葉で刺激されると
知られない病気を持ってる人には
独りで耐えてる孤独の痛みに上乗せされて響くんです(> <)
健康な人でも思いやりの言葉をかけられれば嬉しいし、
そんな人の言葉なら多少厳しい言葉もありがたいですね
S君🧑に「ありがとう。」と言った途端に、
大粒の涙がドドッと出たさっちんでした
今日の午後からはノンビリとロータリーの笹刈り、
大きなカイヅカイブキにもぐっていると
独りのようであって独りでない世界
注意する人も叱ったり怒鳴ったりする人もいなくて、
列車が通るのを眺めながら好きなように過ごせる。
通りすがりの人と話したり感謝されたり。
慌てて逃げるだけのダンゴムシ君可愛いし。
すでに刈ったところからは笹はあまり生えてないけど、
ヤブカラシがやたら元気です
まずは感染者数が減少して、
それから重症や亡くなられる方々の減少
今は後遺症の方の治療が増えてますね
わたしたちは嗅覚異常と味覚障害未満で済みました。
まっ平な寅さん刈りから若枝が延びまくってるハマヒサカキ
カポック又はシェフレラ、
管理人のおじさんが切ったあとに赤ちゃんの若葉が、
「僕は小さくても大人だぞ。」って言ってるみたい
真っ赤になったオタフクさんでーす
ロシア併合地域から避難した人が
住民投票の様子を証言してます。
上から言われて凄いね、ロシア兵君。
君はこんな兵士になってしまったんだね。
マンマにはこんな姿見せられないでしょ。