2022.02.22
2が続くけど、残念ながら200年立たないと、
あ、それでも22月はないから
完全なゾロ目は見られないですね
今日はまたまた寒ーい((>_<))一日でしたね。
「Sさんとの仕事なのに何でYさんがいるのまた起こられるよ。」
「やだー、さっちん、今日はSさん休みだよ。」
「あ、そうか整体の研修会だったっけ」
「そうじゃあなくて、ご長男のことで先生との話し合いって言ってたよ。
1カ月に1回、何があるのかしら」
「長男さん美術の腕前が良くて賞取ったし、」
「アメリカ留学したんだよね。」
「そうなるとそれなりに将来を話し合うことがあるんじゃあない」
「そうかもね。」
はてさて、穏やかな1日が始まろうとして、
わたしはわたしがDr.に渡した手紙の結果を訊こうと
仕事の手が空くのを
いつか、いつかと朝から待っていたのでありました。
お昼も穏やかで、
公園の藤棚の所で枝影に隠れているスズメちゃんに
パンをあげようとしてもなかなか降りてこない。
ここのスズメちゃんたちは用心深いなあと思ってると
ヒヨドリ君が1羽やって来た。
何とヒヨドリ君同じ藤棚に止まっていて
自分はでっかいパン切れを腹一杯食べたのに、
スズメちゃんがパンを食べようとすると
追い払ってしまっちゃった。
どのスズメちゃんがどこから降りてきても追い払うんですよ。
食いしん坊やなあ。
ムクドリ君は遠くから見るばかりで、
たった2羽では強いヒヨドリ君に勝てないと見たか?
カラス君が来たけどチビドリたちの餌争いには関心無し、
大きな塊をくわえると飛んでってしまいました。
今日は小鳥たちの餌バトルが見られたお昼時でした。
事件は帰る寸前に起きたー
Yさんがいなくてわたしひとりで薬局にいたとき、
突如病棟から降りてきたDr.、
Dr.「何でも自分が正しいと思って」
Dr.「いつもあーなんだから」
Dr.「人の話しも聞かずに」
Dr.「あんなのもう要らないわ」
ドンドンドンと足音が降りてきたかと思ったら
わたしの前を通りすぎて医事課へ。
ソーッと医事課のカーテンを少し開けて覗きました
Dr.「あなたたちがこれからやるのよ。当番で。
一日1時間ぐらいで済むから、患者さんひとりひとり廻って、
具合の悪いところがないか聞いて、
職員の態度で言いたいことないか聞いて、
わたしに知らせてください。買ってきて欲しいものないか聞いて。」
Dr.「解った」
ウワーッそれ、本来は薬剤師の病棟業務だよ
飲ませた薬で具合悪く感じるところがないか、
医者に言いにくいことないか聞いて
湿疹など副作用の出てるところを見て、先生に報告し、
その記録を志向飲料や志向品、親子関係等と一緒に記録とること、
ついでに他のことも頼まれるだろうからそれも記録し、まとめる。
副作用の発現などをいち早く見つけて代替え薬の提案など、
薬剤師の仕事なのにわたしの出勤を許可しないで、
何で作用も副作用も解らない医事課にやらせるの
とキューンと来ました
何でやろ師長と喧嘩したか
みんな渋ーい顔それはそうです。
医事課もワクチン接種が減ってきて少し楽になった状態なのに
また増えたひと仕事ってなわけで、ヘロヘロ
わたしの仕事が増やされればやれないことは無さそうだけど、
それにしても医事課と病棟ナース
こき使いすぎや
「Sさん、ごめん、それ、本来は薬局の病棟業務の仕事なんだ。」
「えー、そうなの」
「何でさっきそれ言ってくれなかったの」
「わたし、何度も復帰したい言ってんねん。
だけどOKでないんだよ。」
Yさん「経営者から命令出た以上どうにもならんよ。」
いつもは来てほしくない都庁からの監査、早く来てくれないかなあ
食いしんぼヒヨドリ君
これ、たぶん寒椿。
こっちはしっかり椿でーす
違いはおしべたちが集まってること。