2023.02.16
風は冷めたいけど、太陽さん
は暖かですね。
これでレギンス重ねてる太ももも暖かだといいんだけど。
朝から理解されがたいこと2個発生
見かけが元気なのとYさんの特徴が知られてないためです。
これがわたしが陰でやってる陰謀論者とのバトルなら
かなり激しい戦場ではあるけど平気のへいざなんですが
仕事に出て3階に上がって
いつもの仕事をやってました。
医事課から呼び出しのTELが。
🧑🏻「薬局の方、薬局の方、
至急薬局にお戻りください。」
うっ、わたし、行ったり来たりはエレベーターでも、ちと辛い
いつもの胸の神経が痛み出すんです
薬局にYさんがいないの
薬剤師に至急の用は次の病院
を廻る予定がある問屋と
どこで爆発するか判らない地雷抱えたDr.
だけで、
大概は薬局を拠点に動いてるYさんが出ることになります。
最後の薬剤師が薬局を出ていくときはどこにいるか、
医事課に声かけするか、
それとも札をかけることになってたけど。
Yさん、どうした
少し待ってみたけどそんなに待たせられないし、
わたしがナースから
「さっちん、行ってあげなさいよ。」
と、どつかれてしまいます
仕方ないんでエレベーターで1階に降りました。
そして見たらYさんがレントゲン
室の前で
薬の検品をしてました。良かった(^_^;)
問屋が薬を持って来たのでした。それにしても
「Yさん、外に出るとき事務のメンバーに言った
」
「言ったわよ。それにトイレに行くって札もかけたし。」
薬局の最後のメンバーが外に出るときには
「◯◯に行ってます。」という札をかけるんです。
トイレではすぐには出られんわ
「でも何故
」
「わたし神経の問題で上がったり下がったりできないの
知ってるでしょ。
Yさんの方から医事課に
『薬局に誰もいないときはわたしを呼んで。』
と言ってくれた方が角が立たないと思うから。」
「
」
あ、いいや
それで今度は医事課のリーダーKさん🧑🏻に言いました。
「薬局を呼ぶ時はわたしに用事ある以外では
Yさんを呼んでくれないかなあ」
Kさん🧑🏻、少し嫌な表情で、
🧑🏻「う、な、何で」
「わたし、呼ばれて下がったりするのは神経が痛むんだ。
急いでもならないとも言われてるし。」
🧑🏻「それは薬局で話し合うべきでしょう。」
「Yさんに話したんだ。でもYさんが理解できないみたいなんで。」
そこでKさん🧑🏻も心当たりがあるのか、シブシブ了解
わたしは見かけが元気なんで、
できないことをわたしが言うと身勝手に見られそうになるし、
Yさんとの関係が絡むと
わたしの努力が足りないように見られるんです
それでも医事課は何度か薬局でのトラブルを見てるし、
まあこれでも理解してもらえた方です
やっと一日の仕事が終わりました。
6年前の朝、立てなくて帝京に診てもらったら即入院決定で、
治療受けて退院してから自分の病気をイロイロ調べたら
平均寿命が5年
そうか、わたしは長寿は無理っぽいなあ
どうなってくか、病気のリアルを知りたくて
読ませてもらったMちゃんのブログ、
発病はドイツの空港に旅行で降り立ったときに
足に斑点を見つけた所からで、
読み終わってみたら、
ブログはわたしの発病よりも前に終わってました。
同じ病気でひとりは今は見かけ元気だけど、
発病当初は体が生きるか死ぬのただ中をさ迷って
主治医たちは必死こいてるのに、
本人はそんなこと露知らず
(炎症が腎臓に進むと人工透析、肺に進むと数日で死ぬ病気です。)
病院でノンビリとブログ書いてました。
わたしは神様から
「死は終わりじゃあないよ。新しい生のスタートだよ。」と励まされ、
ナースのYさん
から
「今は技術が進んでるから10年生きる人もいるからね。」と励まされ、
パブロからは
「死んじゃあ嫌だ。」と言われて今に至ってます。
まだまだこれから何があるかと思うとワクワクo(^o^)o
あれ何が言いたかったんだっけ?まあいいわ(^_^;)
光を帯びた桜の木
道路に面したご家庭のだから切られてるけど。
残った枝が光を抱いてるように見えます。
ネットで見つけた動物園で生まれたての赤ちゃん
あんまり可愛いので写真をもらいました。
まだ、ボケの季節は終わってませんよ
「こんにちは、どこにいる?」
「いつ帰ってきたの?」
「たった今だよ。」ハグ!
私たちは親戚💙とそのような会話をするだけです。
#добропротивійни
兵士の休日は今も守られてます