2023.02.21
新宿百人町3日目、今日も天気が良くて外出が楽でした
今日もメッセージで元気付けられました
牧師先生方が子供の頭に手を当てて
その子の将来が人を幸せにする力と愛の力と
心に満ちた人生になるよう祈る子供の祝福式がありました。
こうやって祈ると本当に愛なる神様の力が
子供たちに流れるのです。
子供たちにとっては大人からの愛と神様の愛を
沢山感じられる嬉しい儀式です。
わたしもすっかり元気付けられました
さてとお題ですが、
どちらが一番か二番か解らないけど、
いくつかありますね。
①保育園の幼児部屋に一晩隔離された記憶。
でも大人の会話をハッキリ理解してました
原因は赤痢発生。
どうやらわたしも感染疑いだったようです。
母👩🏻🦱も一緒に泊まってくれました
なぜか本土にいる叔母👧🏻が
幼稚園児用の本「めばえ」を届けてくれて、
オマケが紙でつくる雛壇だったの覚えてます
わたしには下痢がなかったけど、
大人たちは「赤痢は下痢が続くと点滴して、
それでも追い付かないと死んでしまう。」ことを話してました
後で知ったことはこの頃すでに母👩🏻🦱は正看護師でないと取れない
保健師の資格もってたんですね。
感染防止対策の第一線で働く人たちです
わたしって有利な立場だったんですね
子供の大怪我にも動じない、心強い親でした
叔母👧🏻はちょうど仕事が休みで帰省してて、
👧🏻「あのときはのう、家族とひとり離されたさっちんが、
可愛そうで可愛そうで、泣けたがね。
いても立ってもおれんこて、本買ってもって行ったんさね。」
ありがたい話です
②幼稚園児の時に白黒テレビで見てた
「8823海底人」「少年ケニヤ」のOPが最古の思い出。
あの頃はいかに好きな歌でも番組が終わったら永遠に終わり。
カセットテープすら庶民のものではなく、
再放送もなしでした。
YouTubeで見られる時代が来て、
覚え間違いを訂正できるとは思いませんでした
敷地にたってるでっかいヒマラヤ杉は
堂々としてて大好き
教会のロビーでドトールコーヒー
桜オレわらび餅でーす。
ラーメン屋で知人夫婦と食べたワンタン麺
ロシアでは戦争未亡人へのご機嫌取り。
お疲れ様それにしても、ウラジオストクか
新潟から1時間で行ける所。
人々が約8日間かけて連れてこられたんですよね
🤡 その日のもう一つのゴミ:
ウクライナで殺されたロシア軍の未亡人、
ウラジオストクの政権はソーセージを配付しました。
餃子、毛皮のコート、ソーセージ、薪、「ラダス」
-ロシアの女性は他に何を夫と交換する準備ができていますか?
ウクライナNow
強制徴収され、失った夫の代償がこれですか
オマケ映像です
戦争前のゼレンスキーさん、
ザポリージャコサックさんを以前訪れました
間違えると手のひらバッサリなのに動じない
スゲー