ドタバタ&ユッタリズムのジェットコースター

顕微鏡的多発血管炎という長ったらしい病気が突如来た!それからの日々を綴ってます。動物なら犬からチュー太郎まで、害にならない限り好き教会が楽しみ。

写真に残った適当な七五三

2022.11.13

お天気もよろしいことでして、

気持ちよく礼拝に出掛けたら、

今日は子供たちf:id:psa3103:20211116202326j:imageのお祝いの日だったんですねf:id:psa3103:20211028234739j:image

世間では15日辺りがお祝いの日ですからねf:id:psa3103:20211028234739j:image

わたしの記憶には神社に行った記憶はないです。

ただ、兄貴f:id:psa3103:20211116202326j:imageと一緒に写ってる写真があったような気がするけど、

兄貴f:id:psa3103:20211116202326j:imageとの年の差は同じ月の生まれだから3歳なんですよねf:id:psa3103:20211103022447j:image

父🧑はその辺りの決まりには適当な人間だったので、

もしかして「一緒に祝っちゃえf:id:psa3103:20211029002512j:image」と

数え年と満年齢のゴッチャだったかも。

兄貴f:id:psa3103:20211116202326j:imageは羽織袴で、わたしは振り袖で、

髪の毛の薄い頭に薄桃色のリボンを付けてもらって。

リボンに水引で作って付けてある鶴が好きでした

祝ってもらったことを写真で見るだけでも、

成長を大人から祝ってもらったのは嬉しいですね

どんなに愛されたかを感じます

教会f:id:psa3103:20211031235608j:plainでも子供たちf:id:psa3103:20211116202326j:imageは一列に並んで大人たちの見守るなか

を元気よく行進、前に出て、

先生からお話をしてもらって、祈ってもらいf:id:psa3103:20211101233856j:image

礼拝のあとにお父さん🧑、お母さん👩と先生方で

記念写真f:id:psa3103:20211105224032j:imageを撮ってもらってました。

お菓子をもらったようです。

今日のメッセージですf:id:psa3103:20211028234739j:image

   そのときイエスは声をあげて言われた、
   「天地の主なる父よ。あなたをほめたたえます。
   これらの事を知恵のある者や賢い者に隠して、
   幼な子にあらわしてくださいました。
   父よ、これはまことにみこころにかなった事でした。
   すべての事は父からわたしに任せられています。
   そして、子を知る者は父のほかにはなく、父を知る者は、
   子と、父をあらわそうとして子が選んだ者とのほかに、だれもありません。
   すべて重荷を負うて苦労している者は、わたしのもとにきなさい。
   あなたがたを休ませてあげよう。
   わたしは柔和で心のへりくだった者であるから、
   わたしのくびきを負うて、わたしに学びなさい。
   そうすれば、あなたがたの魂に休みが与えられるであろう。
   わたしのくびきは負いやすく、わたしの荷は軽いからである」。

マタイによる福音書 11:25‭-‬30 口語訳</stronan pa

くびきとは、後輩の牛が土の耕し方を先輩牛から習いやすいように

2頭の牛の頚にかける板だそうです。

これは十字架f:id:psa3103:20211119200834j:imageの前にイエスの語った言葉ですf:id:psa3103:20211028234739j:image

知恵のある者や賢い者 とは誰か、

この世で素晴らしいとされてる人たちの事でしたf:id:psa3103:20211027184716j:plain

地位を与えられてたり、ひと財産ためて成功したり、

自分をその実力以上にできると思ってたり、

知恵があると思ってたりしてる人たちです。

その様な人は他力f:id:psa3103:20211101233856j:imageは嫌がり、

自分のほんの小さな頭f:id:psa3103:20211215005619j:imageで何でも解決しようとしますねf:id:psa3103:20211028234739j:image

しかし、先に天の神は言われました。

「わたしは人の思い付かない方法で栄光を現す。」と。

「それは人がおごり高ぶることのないためだ。」と。

幼な子 とは子供たちf:id:psa3103:20211116202326j:imageが自分は親🧑👩無しには生きていけないこと、

親🧑👩は自分の知らないことも知っていると解っているように、

大人でも自分の弱さ、足りなさ、などを心得てる人のことですf:id:psa3103:20211028234739j:image

人の思い付かない方法 とは、

そう、十字架f:id:psa3103:20211119200834j:imageでした。

わたしたちは宇宙f:id:psa3103:20221114024543j:imageを創られた神ご自身が

自分では生きて行けない赤ちゃんf:id:psa3103:20211105161318j:plainとして生まれ、

刑罰にかかるなんて、それも人の身代わりにかかるなんて、

誰が考えますかf:id:psa3103:20211029003134j:imagef:id:psa3103:20211028234739j:image

わたしもこれが心に入った時は度肝抜かれましたよ。

地球f:id:psa3103:20211111001049j:imageはドンドン悪くなって来てます。

今やどこも領土争いだらけで、国の拡大の余地がない。

ちょっとでもカーッとなったら戦略核に手をつけそうな為政者が

西にひとり。北にひとり。

人間の闘う性格、または、争いの原因を起こす性格、

そのままだったら、いつ地球f:id:psa3103:20211111001049j:image規模の何かが起こっても

不思議なことないですね。この世はいつかは滅びます。

実はわたし、昔、天体の爆発を肉眼で見たことあるんですよ。

小さな星を眺めてたら、いきなり光が大きくなって、そして消えました。

「あ、消えたf:id:psa3103:20211104232317j:imagef:id:psa3103:20211104232553j:imageそれだけで終わり。何にも失くなった。

それよりも、何万光年も前にすでに爆発してすでにこの世にない物を

今わたしが見たこと自体が受け入れがたい事実でしたf:id:psa3103:20211029003047j:plain

やがてこの地球f:id:psa3103:20211111001049j:imageも……f:id:psa3103:20211027202007j:plainでも御安心ください。

神様が連れてってくださる、そのために

キリストがわたしたちの神様泣かせの罪の

身代わりとなってくださったんですからね。

今回はどこまでのびる新コロ君f:id:psa3103:20211026020637j:plainf:id:psa3103:20211029003134j:image
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f:id:psa3103:20211116015457j:imageがだいぶ色付きました。

長い間イチョウf:id:psa3103:20220925010728j:imageと勘違いしてました。

でも、イチョウf:id:psa3103:20220925010728j:imageは職場の近くに街路樹f:id:psa3103:20211116015457j:imageとして、

たくさん植わってるんですよf:id:psa3103:20211103022447j:image

幹も覚えましたf:id:psa3103:20211028234739j:image
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今日の生け花は何とまあ可愛らしいf:id:psa3103:20211029180840j:plain

子供たちにピッタリですf:id:psa3103:20211028234739j:image
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果実をかじったらリンゴのような食感と甘酸っぱいf:id:psa3103:20211104232039j:image

つまりリンゴみたい。

だけど、割れやすい種をウッカリかじると毒があるそうですf:id:psa3103:20211101233753j:plain

果実は大丈夫みたいf:id:psa3103:20211028234739j:image

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ハリー・ポッター ミンスパイラテ

タリーズチョコ テルセット ファッシーノでーすf:id:psa3103:20211104232039j:image

解放されたヘルソンからのCNNレポート

美しいです f:id:psa3103:20221109235043j:image

f:id:psa3103:20221109235043j:imageウクライナNow

ロシアf:id:psa3103:20211116001229j:imageの警察、特に ФСБ(公安警察)の存在と

徴用されてウクライナ人同士戦わされる可能性、怖かったでしょうね。

8カ月も。

次は大統領からの宣言です。

今日は歴史的な日です。ヘルソンの帰還を歓迎されました。

今のところ、私たちの擁護者(国防軍)は街の郊外にいます。

しかし、特別なユニットはすでに市内にあります。

ヘルソンの住民が待ってくれていました。

ウクライナは決して放棄されていません。

ウクライナへの希望は常に正当化されます–

そしてウクライナは常にそれ自身を返します。
そして、都市の中からまだ敵の存在が完全に排除されていないときでさえ、

ヘルソンの住民自身がすでに

ロシアのシンボルとヘルソンに占領者が滞在した痕跡を

通りや建物から消し去っています。
それは私たちの擁護者によって解放された

他のすべての都市でも同じでした。

まだこれから私たちの帰りを待っているそれらの都市でも

同じでしょう。
ウクライナはすべての人々に帰るでしょう。

そして、この攻撃作戦が南部で行われることを

現在保証しているすべての兵士と国防軍のすべての部隊に感謝します。
絶対にすべての人–民間人から将軍まで。

軍隊、諜報機関ウクライナ保安庁、州兵は、

今日ヘルソン地域に近づいたすべての人々です。f:id:psa3103:20221109235043j:imagef:id:psa3103:20221109235043j:imagef:id:psa3103:20221109235043j:image