2022.11.13
お天気もよろしいことでして、
気持ちよく礼拝に出掛けたら、
今日は子供たちのお祝いの日だったんですね
世間では15日辺りがお祝いの日ですからね
わたしの記憶には神社に行った記憶はないです。
ただ、兄貴と一緒に写ってる写真があったような気がするけど、
兄貴との年の差は同じ月の生まれだから3歳なんですよね
父🧑はその辺りの決まりには適当な人間だったので、
もしかして「一緒に祝っちゃえ」と
数え年と満年齢のゴッチャだったかも。
兄貴は羽織袴で、わたしは振り袖で、
髪の毛の薄い頭に薄桃色のリボンを付けてもらって。
リボンに水引で作って付けてある鶴が好きでした
祝ってもらったことを写真で見るだけでも、
成長を大人から祝ってもらったのは嬉しいですね
どんなに愛されたかを感じます
教会でも子供たちは一列に並んで大人たちの見守るなか
を元気よく行進、前に出て、
先生からお話をしてもらって、祈ってもらい、
礼拝のあとにお父さん🧑、お母さん👩と先生方で
記念写真を撮ってもらってました。
お菓子をもらったようです。
今日のメッセージです
マタイによる福音書 11:25-30 口語訳</stron
くびきとは、後輩の牛が土の耕し方を先輩牛から習いやすいように
2頭の牛の頚にかける板だそうです。
これは十字架の前にイエスの語った言葉です
知恵のある者や賢い者 とは誰か、
この世で素晴らしいとされてる人たちの事でした
地位を与えられてたり、ひと財産ためて成功したり、
自分をその実力以上にできると思ってたり、
知恵があると思ってたりしてる人たちです。
その様な人は他力は嫌がり、
自分のほんの小さな頭で何でも解決しようとしますね
しかし、先に天の神は言われました。
「わたしは人の思い付かない方法で栄光を現す。」と。
「それは人がおごり高ぶることのないためだ。」と。
幼な子 とは子供たちが自分は親🧑👩無しには生きていけないこと、
親🧑👩は自分の知らないことも知っていると解っているように、
大人でも自分の弱さ、足りなさ、などを心得てる人のことです
人の思い付かない方法 とは、
そう、十字架でした。
わたしたちは宇宙を創られた神ご自身が
自分では生きて行けない赤ちゃんとして生まれ、
刑罰にかかるなんて、それも人の身代わりにかかるなんて、
誰が考えますか
わたしもこれが心に入った時は度肝抜かれましたよ。
地球はドンドン悪くなって来てます。
今やどこも領土争いだらけで、国の拡大の余地がない。
ちょっとでもカーッとなったら戦略核に手をつけそうな為政者が
西にひとり。北にひとり。
人間の闘う性格、または、争いの原因を起こす性格、
そのままだったら、いつ地球規模の何かが起こっても
不思議なことないですね。この世はいつかは滅びます。
実はわたし、昔、天体の爆発を肉眼で見たことあるんですよ。
小さな星を眺めてたら、いきなり光が大きくなって、そして消えました。
「あ、消えた」それだけで終わり。何にも失くなった。
それよりも、何万光年も前にすでに爆発してすでにこの世にない物を
今わたしが見たこと自体が受け入れがたい事実でした
やがてこの地球も……でも御安心ください。
神様が連れてってくださる、そのために
キリストがわたしたちの神様泣かせの罪の
身代わりとなってくださったんですからね。
今回はどこまでのびる新コロ君
木がだいぶ色付きました。
長い間イチョウと勘違いしてました。
でも、イチョウは職場の近くに街路樹として、
たくさん植わってるんですよ
幹も覚えました
今日の生け花は何とまあ可愛らしい
子供たちにピッタリです
果実をかじったらリンゴのような食感と甘酸っぱい
つまりリンゴみたい。
だけど、割れやすい種をウッカリかじると毒があるそうです
果実は大丈夫みたい
タリーズチョコ テルセット ファッシーノでーす
解放されたヘルソンからのCNNレポート
美しいです
ウクライナNow
ロシアの警察、特に ФСБ(公安警察)の存在と
徴用されてウクライナ人同士戦わされる可能性、怖かったでしょうね。
8カ月も。
次は大統領からの宣言です。
今日は歴史的な日です。ヘルソンの帰還を歓迎されました。
今のところ、私たちの擁護者(国防軍)は街の郊外にいます。
しかし、特別なユニットはすでに市内にあります。
ヘルソンの住民が待ってくれていました。
ウクライナは決して放棄されていません。
ウクライナへの希望は常に正当化されます–
そしてウクライナは常にそれ自身を返します。
そして、都市の中からまだ敵の存在が完全に排除されていないときでさえ、
ヘルソンの住民自身がすでに
ロシアのシンボルとヘルソンに占領者が滞在した痕跡を
通りや建物から消し去っています。
それは私たちの擁護者によって解放された
他のすべての都市でも同じでした。
まだこれから私たちの帰りを待っているそれらの都市でも
同じでしょう。
ウクライナはすべての人々に帰るでしょう。
そして、この攻撃作戦が南部で行われることを
現在保証しているすべての兵士と国防軍のすべての部隊に感謝します。
絶対にすべての人–民間人から将軍まで。
今日ヘルソン地域に近づいたすべての人々です。